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東のエデン op.11~さらにつづく東~

2009年07月08日 17:40

この国に王子様が誕生した第11回。
再びのミサイル攻撃に滝沢が選ぶ道とは―――。



・次なる道は

<あらすじ>
記憶を失う前の滝沢朗はかつて10発のミサイル攻撃から一般民衆を救った。そして、自分が助けた人たちと協力した仲間に裏切られ、絶望し、記憶を消した。そして、2009年2月19日午前8時―――再び、ミサイルが日本中を襲う。その数、60。かつてと同じ状況にある今、記憶を失った後の滝沢朗が選んだ道とは―――。



<感想>
結果として、広い意味では、記憶を失った後の滝沢はミサイル攻撃から一般民衆を救った。記憶を失う前の滝沢と同様に。
滝沢が選んだその結果が素直に嬉しい。
ミサイル迎撃シーンは綺麗でしたね。挿入歌もいい味出してて、たまらなかったです。

狭い意味としては、記憶を失う前の滝沢はテロリストになることで全てを終わらせようとした。
しかし、記憶を失った後の滝沢が選んだ道はこの国の王様になることでした。
こうした違いが生まれたのは咲がいたからですね。前回の時は、全ての人に裏切られ、絶望したけど、今回は違う。ただ一人、信じてくれた人がいるからこそのこの道なんですよね。
王子様になった滝沢がいる日本のその後は、劇場版Ⅰ"The King of Eden"で、ってところですかね。



「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」についてのまとめ。

「迂闊な月曜日」とは、No-10結城亮が10発のミサイルを持って主要政令6都市を攻撃した事件。
No-09滝沢朗の活躍により、被害者がゼロであったことと、このことに対する首相のコメントが「迂闊だった」というところからこの事件は「迂闊な月曜日」と呼ばれる。

「二万人ニート失踪事件」は、文字通り、二万人のニートが失踪した事件。
ただし、その真相は以下の通り。
滝沢が「迂闊な月曜日」の際に助けた住民が二万人のニートだった。やがて、彼らはどうして、ミサイル攻撃を予知できたのか?何か別の目的があるのでは?滝沢に対して不満や疑惑を持ち始めた。やがて、事態を傍観していた人たちが避難住民=二万人のニートをネットを通して誹謗中傷を始めた。それから守る為に滝沢は偽名を使って二万人のニートを豊洲に集めて、一時的にドバイに送ることで彼らを守った。

で、合ってるかな。
「迂闊な月曜日」はともかく、「二万人ニート失踪事件」は咲の言うとおり「複雑かつ奇妙」でちょっと理解しきれてないかも。
何で二万人のニートを集めて、ドバイに送る必要があるのかが分からない。
滝沢がテロリストだと公表することで、二万人のニートも傍観していた人たちの怒りの矛先が一つに集中するのは分かる。となると、二万人のニートに対する傍観していた人たちの誹謗中傷の矛先が滝沢に変わる訳で、世間の目から隠す必要が無くなる気もするんだけど。うーん、完全には消えないということか。
「一時的に」というのは、世間はいずれこのことから関心がなくなると思ってのことでしょうかね。しかし、石居が先に戻ってきていたのはどういった理由だろう?

と、ここまで書いてウィキペディアを見てみると、二万人のニート=避難住民ではなく、住民を助ける為に滝沢が集めた有志みたいな書き方ですね。確かに改めて絵を見ると、そんな感じもするかも。ただ、これだと避難住民が誹謗中傷される謂れはないし・・・こまけぇこたぁいいんだよ!ってことにしておく?



物部はよう分からんが、実際には、本気ではなく、牽制程度のつもりだったのかな?

辻は思ったよりも一癖も二癖もありそうな人物ね。
辻の読みで物部=サポーター?というものがありましたが、サポーターのノブレス携帯は「林檎のように赤い」らしいので違うかな。まぁ、ノブレス携帯を二つ持ってるっていうなら、話は別だけど。
えっと、近藤のように誰かのノブレス携帯を奪ってとかじゃなく、最初から持ってるってことね。つまり、最初からNo-01とNo-12の役割を持っているとかね。一人二役。あり得るかな?

結城は・・・まぁ、頑張れ。劇場版では結城の逆襲が見られること間違いなし!
この手のキャラはいい具合に壊れてくれそうだwある意味、物部よりも面倒な存在になるかも。

そして、板津は生きてましたね。
ここで、フェードアウトさせとくべきだと思うんですが、まぁ、劇場版でまだ出番があるってことでしょう。
また、私の認識を改めさせてくれるような展開に期待したいですね。亜東タクシーの運転手も気になる存在ですね。



最後は、どうなったんでしょうね?
一応、私の考えとしては、記憶を戻した方に一票投じたいけど。
自分を信じてくれる人ができたからこそ、今度は前を向いて闘える。そういうことの表れなのかなと。
咲のコートのポケットにノブレス携帯を入れたのは、一緒に闘っていこうとかそんな感じ?

ちなみに、「東のエデン」ってどこを指してるんでしょう?
日本?アメリカ?それとも、両方か?

辻の「ミサイルなんか落ちなくたって、この国はすでに死に向かっている」という台詞に代表されるように日本はエデンとはかけ離れてるような気がします。
Mr.OUTSIDEの考案したセレソンゲームが実を結んで、これからエデンになるという意味で日本=東のエデンなのか。

滝沢はアメリカで何になろうとしていたのか―――。
絶望した滝沢は内側から日本を変えることを断念して、アメリカで王様になろうとしていたんじゃないかって。ホワイトハウスに拳銃を向けてたのもその決意の表れか?んで、外側から日本を変えていこうとしてたとか?今の日本に比べれば、アメリカはエデンのようだという意味でアメリカ=東のエデンなのか。

"The King of Eden"―――劇場版では滝沢は日本にいるのか、アメリカにいるのか。
まぁ、日本にいるような感じするけどね。黒羽を助けてあげないといけないし。
実は、黒羽との再会が一番楽しみだったりする。



この作品が始まる前から、公式ページで取り上げられていた二つのキーワード―――「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」―――の真相と繋がりは一応、最終回で明かされました。
確かに、サポーターって誰よ?とかMr.OUTSIDEって何よ?とか、まだまだ謎を残したまま終わってしまったのは、残念ではあるけど、上記二つの事ですら劇場版に持ち越しの可能性も考えてたので、ここを解決させたのは良かったんじゃないかと思うんですがね。
アニメはアニメで謎を残さず綺麗に終わって欲しいというのが、理想ではありましたが、最初から劇場版の告知はされてた訳ですし、こういうエンドもあり得ると予想していたので、まぁ、しょうがないと割り切りましょうよ。
とりあえずは、TVシリーズ終了ということで、スタッフ、キャストの皆さん、本当にお疲れ様でした。

しかし、この作品、「11日間の物語」のはずでしたが、実際には11日間経過してませんよね?
残りの何日かはどうなのでしょうね。劇場版はここから半年後の話らしいですけど、回想みたいな感じで挿入していって、その残り何日かがまた重要になってくるのかもしれないですね。

後、初回に全ての謎を解く鍵があるってことでしたが、個人的に一番すばらしい伏線は、やっぱ、2話の咲の台詞「もっと、すごいことが起きればいいのに・・・」ですね。前回と話題がかぶるところですけど。
まさか、これが滝沢が記憶を消す要因の一つになっていたなんて思いもしないし、同時に日本に蔓延る問題点を暴き出すなんて考えもしませんでした。
明かされてみれば、どうしてそこに疑問を抱かなかったんだろう?とそればかりです。
今回、咲が言った「不確かな情報や自分にとって都合のいい噂で簡単に自分の意見を変えてしまう無責任な大多数」って台詞も痛いね。自分の胸にきます。



いや、しかし、みっちょんの「大丈夫。あの人たち、多分、二次元にしか興味ないから」には噴いたwこれは、効いたwみったん、サイコーw



・「東のエデン放送部」 第7回
花澤香菜さんの中では坂東英二さんの物真似が流行ってるのかw
「喰霊-零-」のwebラジオでも白石稔さんがよく物真似してたなぁ、しかも上手かったという。
今、声優界でも坂東英二さんが熱いのねw
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東のエデン op.10~誰が滝沢朗を殺したか?~

2009年07月01日 23:59

セレソンゲームの真相が明かされる第10回。
そして、失われた記憶が再現される―――。



・限りない絶望を抱いて

<あらすじ>
突然のノブレス携帯のコール。相手の名は物部大樹。物部と共に滝沢は播磨脳科学研究所へ向かう。そこで、明かされる真実とは―――。



<感想>
今回の話は、セレソンゲームの真相No-01物部大樹とNo-10結城亮の思想、そして、滝沢が記憶を消した理由が判明する回でしょうか。

セレソンゲームの真相はどうなんですかね。あくまで、物部の推理であることは当然忘れてはいけないのですが、大方のところは当たっているのでしょう。少なくとも、全て間違いということはないはず。そうでないと、このシーンを入れる理由が分からないし。
嘘を吐くのが上手い人は本当の中にさり気なく小さな嘘を入れるという。おそらく、ある一部分だけが決定的に間違っているのだと思います。さてはて、それは何処なのか・・・?



No-01物部大樹とNo-10結城亮の思想について。これは、前回も気にかかってた点ですね。
物部の考える「この国を正しき方向に導く」方法とは、ダウンサイジングして、グローバルな競争力をつけること。その為には、既得権を貪る老害と怠け者の排除をした方が早いと。
結城の思想としては、既得権益の再分配。その背景には、結城がワーキングプアであることが関係しています。
そして、これらを成し遂げるには一度日本を破壊して、戦後からやり直すべきだと。
この点で二人は共通して、協力関係にある訳ですね。
No-02辻仁太郎はとりあえずはそれに乗っかっているというところでしょうか。
ちなみに、物部の推理では、亜東才蔵は自分のやり方で正しかったのか疑問視したところからセレソンゲームが始まったそうですから、亜東才蔵=Mr.OUTSIDEにとっては、このようなことも容認という訳か。

しかし、物部が板津を殺す理由がやっぱり分からんな。結局、滝沢に真実を教える訳だしなぁ・・・一般人には知られたくないってことかもしれんが、うーん。

そして、滝沢が記憶を消した理由。
物部が語るには、自分が助けた人たちと協力した仲間、双方に裏切られたからということらしい。今回のサブタイトルの主語に当てはまるのはこれらのようですね。
自分が助けた人たちとは、一般民衆のことですね。ここでは、代表として咲がフォーカスされてますが。
もっと、すごいことが起きればいいのに・・・
もちろん、実際に日本にミサイルが落ちるとなれば、こんな呑気なことを言ってる場合ではないし、言わないとは思いますが、自国ではなく他国の出来事(=アニメの世界、「東のエデン」の世界)であれば、私たちも咲と同じ感想を漏らすのではないでしょうか。
この咲の台詞は2話でも出てきているのですが、一体どれだけの人が2話の段階でこの台詞を問題視できただろうか。

滝沢に協力した仲間は、誰でどんな人でしょうね。
何となく、同じセレソンのような感じがしますが、辻だったりするかな。それとも、まだ見ぬセレソンか。
出てきてないナンバーはNo-03、No-06、No-07、No-08、No-12ですね。その内、No-12がサポーターでしょう。物部がまだ把握し切れてない人が二人いて、一人はサポーターの可能性が高いとして、もう一人が誰なのかもちょっと気になる。
物部はサポーター=Mr.OUTSIDEと推測してましたが、それは勘弁だな。自分が創ったゲームに自分が参加して何の意味があるっていうのか?あくまで、Mr.OUTSIDEはある信念に基づいてこのゲームを設定して、サポーターの勝利を願っている程度の位置づけであって欲しい。



次回、最終回。60発のミサイルを巡る戦い。
滝沢は記憶を失ってもやっぱりどこまでも滝沢で、ミサイル攻撃をすることに対する反応は記憶を失う前の滝沢と同じでしたね。けれども、前回と違うのはその結果を知っていること。このことによって、滝沢の行動は何か変わってくるのでしょうか。そして、その未来はどうなるか。



・「東のエデン放送部」 第6回
神山監督がゲストということで、いつもより濃く「東のエデン」について語ります。

東のエデン op.9~ハカナ過ギタ男~

2009年06月16日 23:01

滝沢の正体が判明する第9回。
果たして、彼は犯罪者なのか、英雄なのか―――。



・犯罪者たちと英雄たちと

<あらすじ>
ノブレス携帯の解析を着々と進める板津。履歴が示す滝沢の正体とは―――。そして、彼らの下に物部と結城、二人のセレソンが迫る。



<感想>
追悼、板津豊。
最後のその日、彼は、ニートから英雄になりました。

板津に対して不安を覚えたのは、ズボンの喪失を理由に引きこもったとかいう訳の分からん設定があったからなんですよね。
実際には、ズボンの喪失もあるけど、本当のところは自身で創った世間コンピュータが見せる自分の未来がニートであったことに絶望したから。
もう二度と外に出ないことを決めた板津。
しかし、板津は滝沢に重要な何かを知らせる為に外に出なければならなくなった。
そこで、咲が買ってきた小さいズボンを履いて意を決して外へ出る訳です。
そんな彼の最後は滝沢と同じセレソン―――物部と結城によって儚く幕を引かれます。
同じセレソンでも物部と結城には犯罪者と言い放ち、滝沢は英雄だと信じて。
滝沢という英雄を助けた板津。
彼もまた英雄を助けた者として、英雄になったのです。

正直、本当に京都に行った事や板津に関しては期待してなかったんだけど、あの設定が上手く活かされましたね。
一見、馬鹿らしいけど、だからこそ分かりやすかったし、ギャップもあって、いいシーンになったと思います。
ちなみに、板津は世間コンピュータが間違っていることも証明しました。
結局、自分の意志で未来は変えられるってことを教えてくれました。
何か、そういうこともあって、今回は本当にいい回だった。



「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」の真相。
No-10結城亮が主要政令都市6都市にミサイルを放つも、No-09滝沢朗の行動により被害者はゼロに抑えられた。
その際、ニートに関しては一時的にショッピングモールに収容し、食事の面倒も見た。
外務省に働きかけ、海上コンテナでニートをドバイに送り、仕事を与え、社会復帰を促した。
こんな感じでしょうか。
実際、「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」の両事件にこのような関係があるのかどうかよく分からないんだけど、おそらく纏めるとこんなとこじゃないかなぁと思う。
11発目のミサイルで初めて被害者が出たけど、これも結城の仕業かな?まぁ、この時はもうすでに滝沢はご存知の通り、記憶を失っているのでどうしようもなかったのですが。

物部と結城の考えがまだよく分からないけど、彼らはセレソンゲームから上がろうとしている・・・んですよね?
このゲームの勝利条件は「この国を正しき方向に導くこと」だから、人を殺す事は関係無いのかもしれないけど、それでも、「人を殺す」選択をしている段階で、方法としては間違っていると気づきそうなものですがね。頭がいい人ほど単純な物事が見えなくなるってことかな。まぁ、Mr.OUTSIDE的にはOKなのかもしれないし、彼らもセレソンゲームから上がる気がないなら、話は別なんですけど。
そもそも何で物部は板津を殺したのか?
次回、物部は滝沢に真実を伝えるみたいだから、板津を殺す理由がよく分からないんだよなぁ。
まぁ、これは次回を期待して待てってとこかな。

そして、ノブレス携帯を含め、セレソンゲームには国家的な権力が絡んでいるのかどうか。
ノブレス携帯での「何でも願いが叶う」っていうのはもっとファンタジーの力で成立してるのかと思ってましたが、それよりもずっと現実的な手続きを踏んでるみたいですね。
滝沢=サポーターの線がほぼゼロになった4話以降、個人的には、ジュイス=サポーターだと考えてますが、それは別として、ジュイスが相当のやり手だと分かりますね。



視聴者とは裏腹に滝沢への疑惑を募らす「東のエデン」メンバー。
彼らの行動もどうなるか楽しみにしたいと思います。

東のエデン op.8~あらかじめ失われた道程をさがして~

2009年06月10日 23:59

ノブレス携帯解析の為に京都へ向かう第8回。
物語は滝沢朗の正体へスライドします。



・いつかの自分が消した記憶を求めて

<あらすじ>
黒羽との邂逅を果たした滝沢は以前の自分が何者で何をしようとしていたのかを突き止めようと近藤のノブレス携帯の解析を試みる。それができそうな人間が京都にいるということで、滝沢たちは京都にいる"ぱんつ"こと板津豊の下へ向かう。



<感想>
今回の話の序盤で大杉が無事だと分かりますが、やはり、黒羽が誘拐した男を強姦魔にしたのは無理がありましたかね。その点は少々悔やまれます。エンターテインメントとしては抜群ではありましたけど。



さて、今回から物語のフォーカスは核心の一つとも言うべき「滝沢朗とは何者なのか?」に当たります。
結局、今の滝沢は過去の記憶を求めるんですね。
そうなると以前の滝沢が記憶を消した意味はあったのか?
私は記憶喪失になったことはないので、分からないのですが、記憶をリセットするということは生まれ変わって新しい自分になるということなのだろうか。
自分はいつまで経っても自分のままでそう変われるものなのだろうか。
以前の自分が何者で何をしようとしていたのか知った時、滝沢は以前の自分とは違う行動を取るのだろうか、それとも、同じ行動を取るのだろうか。
その答えは永遠に闇の中になってしまったけれど、きっと、この物語では違う行動を取るのでしょうね。
そうでなければ、意味が無くなってしまいます。
それとも、これまでの滝沢の行動に意味があったのでしょうか。

滝沢が自分の記憶を求めるだろうという展開はいずれあるだろうと思いましたが、滝沢がろくに行動しないままその展開になるとは思いませんでした。
滝沢の行動の結果は新しいものだけでいうなら、「東のエデン」との関わりだけではないでしょうか。
となると、やはり、「東のエデン」が「この国を正しき方向へ導く」為の一種のシステムなのでしょう。そして、Mr.OUTSIDEに対抗する組織でもある。
しかし、以前の滝沢がここまで意図していたとは思えず、それこそ火浦が言ったように「賭け」だったのでしょうね。
「二万人ニート失踪事件」も「迂闊な月曜日」でも「この国を正しき方向へ導く」には駄目だと感じたのでしょう。そして、今のままの自分でも。

私の中で滝沢朗が記憶を消した意味は二つ考えられますが、この物語はどこに終着しますかね?
正直、板津を出したことに一抹の不安を覚えているのですが、評価は次回に持ち越しですね。
何はともあれ、10話では前回の予想通り、播磨に行くみたいね。



・「東のエデン放送部」 第5回
何、この物真似推進プログラムw
制服の話題がありましたが、私は田舎っ子なので、私服で学校というのがありえないんですよね。多分、田舎は制服指定から逃れられないよ。私服なんて都会だけさ、多分。
そして、セレソンチャレンジ!!はご褒美が手に入るまで続きますw

東のエデン op.7~ブラックスワン舞う~

2009年06月04日 20:46

ジョニーハンター黒羽と対峙する第7回。
誰かの正義が誰かにとっての悪となる。



・No-09 vs No-11

<あらすじ>
大杉が行方不明になる中、掲示板に助けを求める書き込みが。そこにある情報から助けを求めているのは大杉ではないかと疑う「東のエデン」メンバーたち。さらに書き込まれる情報から共犯者の名前がジュイスであることを知る滝沢は、この事件にセレソンが関わっていると踏み、動き出す。



<感想>
黒羽にとっての正義は「女性の敵である卑劣な男性を排除し、女性にとっての優しい社会を創り上げる」というとこでしょうか。
だからといって人殺しは容認されるべきものじゃないというのは私も滝沢と同じ考え。
滝沢は黒羽がジョニー狩りを行うのには黒羽自身が過去に男に酷い事をされたのではないかと考え、人殺しをする黒羽すらも救うと言うのです。
ここに、滝沢と黒羽の正義観に違いがあって面白いですね。
黒羽はどんな正義の味方でも世界の半分しか救えないと言うように、自分がどれだけ正義を振りかざしても違う誰かにとって悪になると思ってるんだと思います。だからこそ、セレソンゲームであがる気はないとも言うのでしょう。まぁ、極端に言えば、火浦も同じような見方だったと思います。
ですが、滝沢は本気で世界の全てを救おうとしています。自分の思う正義で全員を救う気なのです。ただ、その方法は今のところ出てきてませんが。
しかし、滝沢はMr.OUTSIDEに反発しつつも、気づけば、思う通りになってる感じですね。ここまで見越して、Mr.OUTSIDEが滝沢をサポーターに任命しててもおかしな話じゃないような気がします。以前にも言ったようにセレソンゲームの勝者に最も近いのは最初からサポーターですから。
とはいえ、4話の描写から考えると滝沢=サポーターの可能性は低くなってるはずなんですけどねぇ。黒羽も火浦も滝沢と会った瞬間に彼がサポーターだと考えるのはどうしてですかね?タイミングの問題でしょうか?

(追記:よくよく考えると、火浦が滝沢をサポーターだと思ったのは近藤と同じで残金ゼロになった、または、なりそうだったからか。しかし、黒羽はそういうことはありませんよね。Mr.OUTSIDEの意向に添わないことを自覚してる風だから、サポーターによる裁きの時が来たとでも思ったのでしょうかね)

結局、黒羽が連れ去っていたのは大杉ではなく、全く他人の指名手配中の強姦魔でした。
ただ、このようなミスリードを誘う展開にしたのは何故なんでしょうね?特別にメリットがあるようには思えないのですが。

まず、強姦魔が掲示板に助けを求める理由が分からなくなる。
確かに指名手配中ならば、警察を避けたがるのは分からなくはないですが、自分が殺されるかもしれないという極限の心理状態でそこまで考えますかね。
それに、エデンのマスコットがついた鞄や大杉同様のスーツとかは?全く同じアイテムを強姦魔が身につけていたんでしょうか?全て、偶然の一致と捉えてもいいのかもしれませんけど。

個人的に、黒羽が連れ去ったのは大杉のままで良かったと思うんですよね。「東のエデン」メンバーをストーリーに絡めやすくなるだろうし。

まぁ、それを差し引いても滝沢と黒羽の対決は面白かったです。最後のイリュージョンの演出も良かったと思いますし。

黒羽の再登場はいつになるでしょうね?この感じだと再登場は劇場版っぽいよなぁ。
この作品の場合、事前に劇場版を告知してるからまだいいんですけど、私としては、アニメはアニメで一定の完結をしてもらいたいんですよね。けど、残りの話数を考えると難しそうじゃないかい?
ちょっと不安要素が見え始めた今回の話。このマイナスをプラスに変える終わりにしてくれると思いたいですね。

後、差額の2億円の行方はどうなのでしょう?
この辺りはオークションのようなものだと考えれば、いいんですかね?滝沢が15億で買収したんだから、黒羽はそれ以上の額じゃないと買収できなかったとか。
この2億円が後に関わってくるのだとしたら、凄いですね。



Amazonに神山監督のインタビューが掲載されてますね。

個人的に気になったのは、以下の3つ。

1,滝沢が銃を向けていた対象は咲ではなく、ホワイトハウス
2,滝沢とビジネスマンのズボンのやり取りは、滝沢のキャラクターを見せる為だった
3,セレソンによってジュイスが異なる


1に関しては、滝沢はホワイトハウスに銃だけ持って特攻でもかけようとしたんでしょうか?謎の男(物部)もジュイスも滝沢がここでフェードアウトするだろうと思ったのは、そういうことかもしれませんね。そしたら、今度はその行動の意味は?と気になることが出てくるんですがね。
2に関しては、ちょっと残念ですね。深い意味はなかったか。
3に関してが最も気になることです。単純に言えば、ジュイスもセレソン同様に12人いるってことですか。しかも、全員が同じ情報を持っている訳ではないというところがポイントですね。しかし、まぁ、ジュイスには玉川さんの上手さが出てますよね。タチコマもそうだったけど、演じ分けが凄い。

あぁ、後、咲がセレソンやサポーターの可能性もほぼゼロになりましたねw



次回、公式サイトによると、記憶を取り戻す為に京都へ行く展開ですか。それなら、播磨研究所に行くと思ってたんですけどね。


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