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天使の羽のような歌声

2008年08月25日 00:24

Angel Feather VoiceAngel Feather Voice
(2008/08/13)
Hitomi(黒石ひとみ)

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01.Innocent Days/7.5
02.Alone/7.5
03.Stories/7.5
04.Masquerade/7.5
05.La Speranza/6.5
06.Paradiso/8.0
07.PLANETES/8.0
08.A secret of the moon/7.0
09.A New World Has Come/7.0
10.Rays of hope/6.5
11.Prayer for Love/7.5
12.Requiem in the Air/7.0
13.Over The Sky/7.0
14.PLANETES[cadenza]/9.0



黒石ひとみさんの1stコンピレーションアルバム。
イメージカラーは青、白。曲によっては紫、茶。・・・まんまです。
レンタルはないだろうと思って、購入しましたが、正解でした。
出来れば、私は他の方々の感想を見て購入したかったのですが、3、4つくらいしか見当たらなかったので・・・今回は私のような迷い人のために早めに感想云々書いてみました。参考になればと思います。語彙が何分少ないもので最終的にはいい、いいとしか言ってないような気がしますが・・・。
何にせよ1stなら2ndもあるよね?
つい先週のコードギアスR2のロロ死亡時の挿入曲「僕は、鳥になる。」とかも早くフルで聴きたいんですが。



総評/8.0

・楽曲について
[コードギアス 反逆のルルーシュ]挿入曲(01〜04)
個人的には評価はここまで高くならないだろうと思っていたのですが・・・。
その理由としては、どうにも曲がコードギアスの作風と合っていないと思ったから。
コードギアスを見てて挿入曲が流れるとどうにも違和感を感じてたんですよね。(Masqueradeの始まりとか特に・・・詞は作品に合ってるし、いい曲ではあるんですが、コードギアスでは出だし部分がどうしても印象強すぎかな)
でも、こうしてコンピレーションアルバムの曲として向き合うとやはりいい曲です。
これらの曲に関して言えば、コードギアスの情景があんまり浮かばないし、頭にちらつかせない方がいいですね。

[ガン×ソード]挿入曲(05,06)
1番最初に黒石さんの曲に触れた作品でもあります。
ですので、個人的ですが思い入れ強いです。
「Paradiso」に関しては9話、11話のEDでも使われたので、情景が思い浮かびますね。EDへの入り方が好きでしたね。賛美歌のような心洗われるイメージの曲。ハープとフルートの音(と勝手に思ってます。おそらくハープとフルートだと思うのだけど。あぁ、楽器に知識の無い私。どんな楽器の音か判別出来ない私)が心地良いです。

[プラネテス]挿入曲(07,08)
個人的に1番作品に合ってたと思う両曲。
黒石さんの歌声と音楽にどこまでも続く宇宙の広さが表現されてるみたいで・・・。
「PLANETES」に関しては後述。

[ラストエグザイル]挿入曲、ED曲(09〜13)
この作品に関しては見ていないので、気持ち評価が他と比べて落ちてるかも。
本来なら曲単体で評価すべきなんだろうけど、やっぱりその背景にある作品のことも考えちゃうな。
このアルバムは後に行くほど古くなるので、おそらくこのあたりが初期の頃の曲になると思うのですが、最近と比べるといろんな曲調があって面白いです。(A New World Has Come、Rays of hopeあたりはオーストラリアの先住民アボリジニみたいななんかわかんないけどエアーズロック周辺の民族的な雰囲気がします。Prayer for Loveは後のコードギアスの曲調に、Requiem in the Airは後のガン×ソードの曲調に繋がるような始まりの曲みたいな感じがしますね)
ラストエグザイルって荒野に生きる男たちの作品でしょうか?なんかそういうイメージが浮かぶ・・・。

[プラネテス]最終話ED曲(14)
この曲こそ、この作品を見てるかどうかで入れ込みようが全然違ってくると思う。
そして、私としてはプラネテス見てください、お願いします派。
最終話ではラストのハチマキとタナベのさりげないやり取り(これがまたものすごい感動のシーンになるんですよね)のシーンからバックで流れ出すのですが、もうね。
イントロが1分30秒ほどあるんですけど、このイントロだけでいけます。
ピアノの音が紡ぐ綺麗な旋律。
ピアノの音、大好きです!

ここでまとめちゃいますが、このアルバムはクラシックを好まれる方はイケルのではないかと。
特にショパンやリストのピアノ曲が好きな方は。
後、シューマンの「トロイメライ」とか好きな方も。
・・・全部、私のことです、はい。
私が好きないろんな作品の影響で、ね。


・作品として
個人的には梶浦さん菅野さんと並ぶアニメ界(というのもおかしいんですけど)の大御所メロディーメーカーだと思ってます。
先の2人と異なるのはやはり、詞が書けることと歌が歌えること。
しかも、その両方においてもかなりの水準にあると思います。正直、詞に関しては全編英語詞だったり、おそらく英語でも日本語でもない言語で歌っているであろう曲もあるので、今まではよくわからなかったのですが、今回、歌詞カードの日本語詞を見ると、まぁ、綺麗な詞を、そして、作品に合わせた詞をお書きになります。
ジャケットの方は紙ジャケですが、綺麗です。綺麗であることは私にとっては重要なことです。
歌詞カードが中でくっついてるのが残念と言えばそうなんだけど、こだわりだと思いたい。歌詞カードの背景が中の背景と同じだし。後、私はプラケースのが好
GARNET CROWの1stALのような格式高く洋風な雰囲気の名盤だと思います。


・その他
るるくるステーション第19回を聴いての黒石さんの印象。
GARNET CROWのAZUKI七さんみたいな人だ。
なんかしゃべりの声音といい、なんかマイペースな雰囲気っぷりといいね。
やっぱ独特の感性を持ってないとこの領域には辿り着けないんだろうなぁと思わせる人たちですよ、この人たちは。
にしてもこの方も私の住む県の隣の出身なんだ。なんか嬉しい。
でも、私の県からはこういう人は出ないのね、やっぱ。
R2が終わったらどうなるのかなぁ。早い段階でまた何かしらのアニメに携わって欲しいなぁ。(でないと、2ndが、出そうで出ない感じに・・・)


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