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宇宙をかける少女 op.25~黄昏れる神々~

2009年06月30日 00:46

文字色転回し、急転直下の第25回。
孤独な彼女を抱きしめて止めてあげて。



・夕陽が落ちる日

<あらすじ>
プリンス・オブ・ダークネスとして本質を現したレオパルドは混沌と破壊をもたらす。それを止める為にネルヴァルが姿を現す。秋葉はイモちゃんを救う為に単身ネルヴァルコロニーへ乗り込む。そこで、秋葉を待ち受けるものは―――。



<感想>
悉く、重要なシーンは外してくるなぁと感心さえしておりますです、はい。つか、今回は全体を通して、台詞が酷いです。もっと、練ってくれとしか言えない。
秋葉がイモちゃんを助けに行くタイミング「軌道喫茶 えにぐま」の破壊と存在理由秋葉とナミの会話シーン神楽→アレイダの過程「宇宙をかける少女」の意味・・・もう、がっかりどころか清々しくなりますねw終始、色んな意味で笑えましたw



にしても、ナミがさらに見てられない娘になっちったなぁ。「宇宙をかける少女ブラック」とか言い出すのも無理ないぞw
しかも、ナミを救出する役割は神楽ですかい。この役割こそ秋葉しかいないと思うんだがなぁ・・・何故に、秋葉はリーダーの役割なんだ?別に「宇宙をかける少女」だからってリーダーじゃなくてもいいんじゃないか?

で、一番、お粗末だなぁと思ってるのが、プリンス・オブ・ダークネスになっちゃったのが、「剣」接続の際の突貫工事のせいだってこと。こうせざるを得なかったのは、クサンチッペ襲撃とか理由はあるが、緊張感の欠片も無くなっちゃうよなぁ。展開は悪くないんだけど、何、その理由?って感じだもん。

今回はこれまで以上に急速に事を進めた印象ですが、その原因と問題点はこれまで何度か挙げてるので、割愛。一応、総評時にもう一度纏めてみようとは思いますが。



「黄昏れる神々」・・・ベンケイがいい味出してたなぁと思ったが、やっぱ、つつじに従っちゃうのね。最後に、ブレインコロニーとしての意地みたいなもんが見れたら良かったんだけどなぁ。



次回、最終回。
残るは、神楽のメモ。ナミが「軌道喫茶 えにぐま」を破壊する際にメモが無くなってるシーンがあったので、イモちゃんが持ち出してるんでしょう。後は、その内容だが・・・どんな内容でも、覚悟はできてますよ、ええ。
後、「神楽の遺産」って何だったのかね?まさか、「剣」のことではないと思うが。
桜の設計図も何だったのかな?あれも、「剣」接続の際のものだったのですかね?今回の桜の様子だと「私の出番はもう終わり」みたいな印象だったんですがw



・「宇宙をかけるラジオ」 第25回
これも総評時に書くと思いますが、スタッフは本当に猛省してください。
MAKOさん自体は良かったんですけど、プログラムとしては面白くなかったですからね。
しかし、アニメもラジオも酷いのはなかなか無いのでは?
この作品と同じ位に悪い意味で話題になっ・・・てもいないのか?の「黒神」でもwebラジオはかなり面白かったというのに。
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FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント ファイナル アメリカ vs ブラジル

2009年06月29日 23:55

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント ファイナル アメリカ vs ブラジル
2009.6.28(日) 20:30 ヨハネスブルグ




アメリカの基本戦術はスペイン戦と同じ感じで、守備時はDF陣と中盤の8人で中央を固め、トップの2人は前線で張ることでディフェンスラインの押し上げを妨害します。攻撃時は前線で待つトップ2枚と中盤2人(ドノヴァン、デンプシー)によるカウンターが主です。
前半はスペイン戦で実践したことがそのままブラジルにも通用した格好でしょうか。スペインの攻撃陣を完封した守備陣はブラジルの攻撃陣でも容易に崩すことは叶いません。そうして、奪ったボールを的確に繋いでゴールへと結びつけていきます。
特に、2点目のカウンターは綺麗でした。ブラジルのSBはよく上がるので、カウンター時には2対2の状況に。その後、ワンツーリターンからドノヴァンのトラップ、シュートと完璧な形で決まりましたね。

前半はアメリカの理想の展開だったでしょう。
後は、残り45分、同じサッカーができるかどうか。それだけでした。スコアの上でも、精神面においてもアメリカに分がありました。

しかし、後半開始直後にその思いを鈍らされます。
アメリカに油断があった訳ではありません。けれども、失点を許してしまいました。
あの得点はブラジルの個の能力の高さが窺えますね。
前を向くスペースをわずかに与えただけで、ターンされて、シュート。そして、股下を抜かれてゴールですよ。
あの得点を防ぐには本当に体をぶつけて密着マークして、前を向かせないようにしないといけなかった。毎回のようにやっていることを、一度たりとも、疎かにしてはいけなかったんです。もちろん、ブラジルもその一度を見逃さずにゴールに結びつけるところはさすがとしか言うまい。

結果として、この失点は非常に痛い失点となりました。
持っていたイニシアチブも余裕もいつのまにかブラジルに奪われていきました。それは、ライオンがウサギを狩る時にも全力を尽くすように・・・という印象でしょうか。必死に逃げるウサギとそれを追うライオンの図が見えます。

ライオンがウサギに追いついたのが後半29分。
カカのサイド突破から同点弾は生まれました。

ブラジルは確かに強いが、どうにもパッとしない。
この大会が始まってからの私のブラジルに対する印象ですが、その中でもカカはやはり、ワンランク上の選手ですね。
前半からそうでしたが、カカは繋ぎ役となって、サイドへ散らしたり、また、自身でドリブルを仕掛け、フィニッシュにまで持っていったりと多彩なプレーができますね。一人だけ別格の輝きです。

2-2の同点。
最早、アメリカに前半終了時の精神的余裕も勢いも無く、どうにかしてこのまま試合を終えるしかなかったでしょう。
当然、ブラジルがそれを許すはずはありません。ライオンがウサギを噛み殺す瞬間は後半39分。トドメは交代で入ったエラーノのコーナーキックからルシオのヘディングでした。この段階で、アメリカの集中力はもう切れていました。

終わってみれば、2-3でブラジルの逆転勝利。
ブラジルの地力を見せつけられたような試合でしたね。
そして、決勝戦にふさわしい面白い試合展開でもありました。
何だかんだと言ってもブラジルは勝っちゃうねぇ。結局、今大会は全勝で優勝ですよ。
アメリカはドノヴァンが活きなくなってきたのが辛いところでしたね。攻守において抜群の存在を見せていただけに、消えてしまうと、その影響も大きいです。後は、ハワードがよく守備陣を纏め、すばらしいセーブを見せていたのですが、あれだけシュートを浴びると、大変ですよね。毎試合のようにシュートの雨嵐だったようで、もう少し、シュートを潰せると楽だったのですがね。



最後に、まとめを少し。
W杯の前哨戦のような意味合いもある今大会ですが、優勝はブラジル。続いて、アメリカ、スペイン、南アフリカ。
今大会を盛り上げたのはアメリカと南アフリカでしょう。W杯ではどこまで実力をつけてくるか楽しみです。せめて、グループリーグは突破できるといいんだけど。まぁ、アメリカはまずW杯出場を決めるところからだけどさ。

優勝はブラジルでしたが、相変わらず、私の中では、スペインが一つ抜け出してる印象なんですよね。それに続くのが、イングランド、ドイツ、オランダか。その次位にようやくブラジルという感じなのですが、どうですかね。
まぁ、まだW杯出場国が出揃ってもいませんが、やはり、W杯は待ち遠しい。
個人的にはウクライナにW杯に出てきて欲しいが、クロアチアが・・・。世間では終わった選手と思われても、私は、やはり、シェフチェンコが見たいんだ。ミランなのか?チェルシーなのか?はたまた、別のチームなのか?とにかく、何でもいいから、試合に出ているところが見たい。

そういえば、3位決定戦も面白そうでしたね。あれも、観たかったなぁ。




RESULT

アメリカ 2-3 ブラジル

1-0 デンプシー(前半10分)
2-0 ドノヴァン(前半27分)
2-1 ルイス・ファビアーノ(後半1分)
2-2 ルイス・ファビアーノ(後半29分)
2-3 ルシオ(後半39分)

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント セミファイナル ブラジル vs 南アフリカ

2009年06月27日 23:32

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント セミファイナル ブラジル vs 南アフリカ
2009.6.25(木) 20:30 ヨハネスブルグ




我慢比べのような試合でしたね。先にどっちが崩れるかという。
そして、何とも玄人好みの試合だったような気がする。特別に派手さはない試合でしたから。

結果的には、後半も終了間近に南アフリカが危険なエリアでファールを犯したことが敗因になりました。ダニエウ・アウベスのFKは見事としか言うしかないでしょう。
南アフリカは確かに最後まで崩れはしませんでした。けれども、負けてしまいました。
強い国は知っている。あの場面、あの領域で、ファールを犯すことの意味を。正に、経験値の差が最後に表れ、結果にも表れたと思います。

今のブラジルのチームについて、「堅実な」チームという評価をよく見かけます。だから、前回、それほどまでに衝撃を感じなかったのかと納得してしまいました。
本国で批判が出るのも何となく分かってしまいました。
確かに結果は出ているけど、魅力的ではないなと。
かつてのファンタジー溢れる絶対的で圧倒的な攻撃力が無いんですよね。まぁ、今でも十分に攻撃力はあるんだけどさ。でも、ブラジルじゃなくてもできるサッカーのような気が。
プレイしている選手たちにとっては、結果が出ているし、あまり気にするところではないんでしょうけど、観ている側としては、うーん、ちょっと・・・ってなっちゃう。
監督としてもまず、結果を出さなきゃいけないし・・・内容との両立はなかなか難しいものです。



さて、決勝戦は再びのアメリカ vs ブラジル。
スコアだけを見るならば、前回はブラジルの完勝という印象ですが、今度はアメリカもそう簡単にはやられないでしょう。
ただ、それでも、ブラジルが勝つか。私は、両者の間でそこまで差は無いように感じているので、面白さも求めて2-1でブラジルの予想で。先制点をアメリカが取ると、もっと面白くなる。




RESULT

ブラジル 1-0 南アフリカ

1-0 ダニエウ・アウベス(後半43分)

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント セミファイナル スペイン vs アメリカ

2009年06月26日 23:38

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント セミファイナル スペイン vs アメリカ
2009.6.24(水) 20:30 ブルームフォンテーン




この試合、アメリカが心がけていたのは、おそらく、サイドを捨てて、DF4人と中盤2人の計6人で中央をとにかく固めるということ。攻撃に関しては、とにかく前へ前への意識を強く、スペインのディフェンスラインを下げること。点に関しては、入れば儲け物程度にしか考えてなかったんじゃないかなぁ。
(追記:試合終了後のブラッドリー監督のコメントによると、シャビに縦パスを出させないこと中盤のスペースを消すことが重要だったみたいね)
やるべきことが明確で徹底できたのが、アメリカの勝利の要因として挙げられそうです。最後まで、集中力が途切れなかったのも色々考える必要が無かったことも助けとなったはず。それでも、あの集中力は賞賛に値すると思います。

スペインに関しては、やってるサッカーはこれまでと変わっていたとは思いません。内容ならば、南アフリカ戦よりも良かったと思いますし。多分、もう一度やれば、次は普通にスペインが勝つと思います。まぁ、そのもう一度がトーナメントには無いですし、この結果はもちろん受け止める必要はあるのですがね。
やはり、36戦連続無敗という新記録に向けての見えない重圧みたいなものがあったんじゃないかなぁ。また、その相手がアメリカということで現実味が増したとでも思って、浮ついていたのかなとも思える。
それが、今回の試合のスペインの守備に見えますね。
1失点目は位置的にカプデビラがマークについていたと思うんですが、無理にインターセプトを狙ったのがまずかったですね。まぁ、アルティドールのフィジカルに負けたとも捉えられますが、まずは、前を向かせないことを念頭に置くべきでしたね。
2失点目は、まぁ、反射的に多少厳しかったかもしれませんが、それでも防げなかったとは思わない。あれは、セルヒオ・ラモスのミスだと思いますね。

と、まぁ、アメリカのサッカーにスペインが呑まれたような感じですかね。
最終的に、スペインよりアメリカの勝利への執念が勝った結果だと思います。
アメリカはスペインをしっかり強者と認識して、その上で、自分たちの実力に見合ったサッカーをしようとしていたのが分かります。また、それをブラジル、イタリア、エジプトとAグループと比較して強い相手と展開していたのがここでまた実ったのではないでしょうか。ブラジル、イタリア、そして、スペインと毎試合のようにレッドカードで退場者が出るのもそれだけ、ハードワークをしている証拠とも考えられるかもしれません(まぁ、アメリカの予選の試合は一試合も観られなかったので、何となくで語っちゃってますが)。

まぁ、しかし、ここで、スペインは負けますかぁ。また、絶妙なところで負けますね。
ジャイアントキリングは南アフリカでなく、アメリカが起こしましたか。予想とは違ったけど、こういうのがあるから、面白くなるよね。さてはて、南アフリカはどうなるかな?楽しみですね。




RESULT

スペイン 0-2 アメリカ

0-1 アルティドール(前半27分)
0-2 デンプシー(後半29分)

絶対に引き返せない道が、ここにある。

2009年06月25日 19:58

今更ですが、「白い春」が最終回を迎えましたね。
てっきり某所では肯定で湧き上がってると思ったのですが、意外にも否定が多くて吃驚しました。
納得できる批判も中にはありましたが、大半は個人的には納得できない批判でしたかね。
確かにあの結末は「唐突だ」という意見は分かります。あれについては、さらっとでいいから存在を醸し出しておく必要はあったかなと思いますね。

書いてあった意見の中で、「一度罪を犯した人間は救われるべきか否か。これについて、個人がどういった考えを持っているかで評価が大きく異なるのではないか」というような意見があって、これは、非常に納得しました。
もちろん、これは極論ですが、私は「一度罪を犯した人間は救われるべきではない」と捉える派です。
何かの作品で「誰かを殺すことは自分を殺すこと」というものがあって、とても優れた表現だなと思っているのですが、正にそうで、そこにどんな理由があっても「人を殺す」ということはいけないことだと思うんです。
春男にとっての物語は、組長を殺したところで終わってしまっていたんですね。
「白い春」は終わってしまったはずの春男の物語を甦らせた作品でした。
それは、夢のような甘い幸せの一時。あまりにも残酷すぎる春男の物語に神様がくれたプレゼントなのかもしれません。
しかし、「誰かを殺すことは自分を殺すこと」。
組長を殺した春男にもそれは必ず返ってくるんです。
それが、あの結末なんです。
「お前の親父を殺して・・・本当に、すいませんでした」という春男の言葉も虚しく響きましたね。

ただ、「一度罪を犯した人間でも救われるべきだ」と捉える人はハッピーエンドを望んだのかもしれませんね。もちろん、全員がそうだとは言えませんが。
まぁ、確かに作中においても、春男の身に散々辛いことは起きてました。だからこそ、救われてもいいんじゃないかということも分かります。
それでも、「人を殺す」ということはそれ以上の別次元の行為なんだと思います。

大方の予想通りの結末でしたが、私にとっては納得のいく結末でした。
だからこそ、肯定派が多いものだと思ってしまったのですが、いやはや。
予想通りすぎて、安直という意見もありましたが、王道を作るのがどれだけ難しいことか。テンプレート通りの物語であってもきちんと描けない作品が多い中、この作品はそれができた作品だと思いますけどね。



もう一つ、目を惹く意見が「あのシーンは凄惨すぎる」というもの。
まぁ、これだけならまだいいのですが、中には、「子供に悪影響を与える」といった意見も。
正直、あのシーンにこれだけ過剰反応が起こるとは思いませんでした。
確かに凄惨ではありました。
しかし、後者の意見はどうしたものか。

今や、人事ではない「陵辱系ゲーム規制問題」。
いつの間にやら、「生徒会」や「少女」にも規制がつきそうとか。
さらには、それは、漫画やアニメやゲームやドラマの作品にも波及してくるとか。
遠くない未来には、「物語」が蹂躙されるのかな。
この問題については、私もまだきちんと把握しておらず、勉強中なので、安易な考えで意見を公表するのは控えた方がいいと思うのですが、これは、「表現の自由」にも関わってくる問題なのかな。本質的なところは「女性差別」のはずのようですが。
「図書館戦争」でも「表現の自由」について取り扱ってましたが、フィクションの世界であるあの世界が現実の世界になる日も近いのかもね。まさか、「図書館戦争」の世界と近い状況になる日がくるとは思いませんでしたが。郁がいたら、真っ先に規制反対!って訴えそうだなぁwとにかく、未読の方は、ぜひご一読を。非常に様々な問題について考えさせられる作品でした。アニメではなく、小説でね。個人的に、アニメ「図書館戦争」は小説「図書館戦争」のいいところをほとんど取り上げてないと思うので。

それで、最初に戻って、「子供に悪影響を与える」という話ですが。
これで子供に悪影響が起こるなら、親の責任だと思います。
そもそも、子供に悪影響が起こるとは思いませんがね。
「わたしたちの教科書」の初回で志田未来さんが演じた登場人物の子が「人を殺しちゃいけません。人の物を盗っちゃいけません。赤信号を渡ってはいけません。・・・どうして、大人は子供でも分かるようないけないことを平気でするの?」というような台詞があったと思うのですが、子供は大人が思う以上に現実の不可解さを感じてると思いますよ。
「昨今の親は過保護すぎる」とはもう嫌というほど聞いた文句ですよね。
「大人が思う以上に子供は大人」。これもよく聞く文句です。
まぁ、何事においてもバランスが重要なんだと思います。やりすぎても駄目だし、ほったらかしにしすぎても駄目だし。とても難しいことです。だからこそ、子供の成長を間近で見るのが幸せになるんでしょうね。
一方で、「児童虐待」とかを聞くと、「子供を産むとはどういうことか」、「親になるとはどういうことか」を理解できてない、軽視している人もいるんですよね。
私には子供を育てる自信もないし、覚悟も無いです。だから、誰かの親になろうとは思いません。両親が聞くと、悲しみそうなものですが。でも、自分の子供を不幸にもしたくないさ。
親ってすごい。自分の人生は自慢できるような人生じゃないけど、こうして生きているだけでも、すごいんだよなぁ。両親になかなか感謝の素振りなんて見せたことは無いけど、いつの日かしっかりと感謝できたらいいな。



何だろね、この重い雰囲気はさwこんなの、普段のこのブログのノリじゃねぇw
所詮、一個人の論理的でもない感覚的な意見。容赦なく流してくれると有難いです。「図書館戦争」の慧に言わせれば、「だから、感覚派って嫌いなんだよ」ってとこですよ。確かに、人の目を意識してはいますが、あくまで自分の思いを一方的に吐き出してるだけなので。

だいたい、今日の本題はこれじゃないんだよw「Stellar☆Theater」予約しちゃったよっていう話をしようとしてたんだよwこれで、発売日(明日)を待つだけ!
特典的にソフマップだったんだけど、購入するかどうするか決めかねてる内に「完売御礼」の文字が。
それを見た時、やはり買っておくべきだったと後悔したさ。悩むくらいなら、買っておけ。もう何度も教えられたはずなんだけどね。
もう駄目だなと思った一昨日。予約復活してたんだよ!今度は躊躇なく予約した。
やった!これで、輝夜や星亜、皐月とイチャイチャできるぞー!
滅茶苦茶舞い上がってる。私は気持ち悪い。その意見は甘んじて受け入れよう。
あ、「Stellar☆Theater」は18歳未満の子は検索しちゃ駄目だよー。「陵辱系ゲーム」じゃないはずだけど、「少女」とか「生徒会」とか当てはまりそうだよな。「陵辱」とかは考える余地はあるだろうけど、「少女」とか「生徒会」って・・・。全てが規制されたら、どんな「物語」が創れるっていうんだろう。それとも、「物語」は存在しちゃいけないのかな。
私は、このゲームのおかげで再びアルバイトをすることになりました!それまで、○○活動にかこつけてニート状態だった私にもう一度アルバイトをしようという気にさせてくれました!だから、規制はんたーい!
・・・全然、ロジカルでも何でもねぇwこんな反論は通らないという一例ですねw

結局のところ、やって良いことと悪いことの区別がつかない人が多くなってる?からこんな話も出るんでしょうね。普通の常識も分からなくなってる?人が多くなってるように。
確かに私も、今の話のように可愛い女の子が出てきたら、イチャイチャしたいー!とか思うけど、それを現実にまで持ち込もうとは思わないけどね。でも、理性を抑えきれない人も多いんだろうね。それでも、あくまでも、一部の割合が増えてきてるだけで(まぁ、それが大問題なんでしょうがね)、まだまだ大半はしっかりと区別できる人だと思うのですがねぇ。
つい、先日に「性犯罪」について少し勉強する機会があったんですけども、まぁ、理解できる話じゃありませんでした。昨年、話題になった「ラスト・フレンズ」の世界も本当に理解できなかったし。
でも、現実問題としてそれは起きてしまっていることだし、「理解できない」の一言で片付けちゃいけないんですよね。その辺りは、私ももっと真剣に捉えなきゃいけないと思う。

まぁ、「陵辱系ゲーム規制問題」もバランスを考えることが大切なんじゃないかと思います。それが、難しいんですけどね。規制賛成の意見も規制反対の意見もどちらも最もなところがあると思いますし。でも、さすがに、「少女」や「生徒会」やらは行き過ぎの領域じゃないかな?



って、何で、また重い話に・・・そして、長い。そんな話できる子じゃないのに。基本的に頭の悪い子です。だから、本当にさらっと流すのが正解です。
だいたい、「Stellar☆Theater」を購入してもDVDドライヴが壊れてるからできないんだぜ。某所じゃ期待できないという意見が多くても、特典目当てに買っちゃったんだぜ。諭吉さんがなくなるほどの買い物なんだよ。これは、もう、ただの馬鹿と言うしかあるまいw

宇宙をかける少女 op.24~終末の呼び声~

2009年06月24日 21:54

物語の展開はさらに転回の第24回。
どっちが味方で、どっちが敵だ?



・砂時計は反される

<あらすじ>
クサンチッペからイモちゃんが生きていることを告げられた秋葉はすぐにでも助け出そうとするが、風音に阻まれてしまう。その頃、自己実現を達成し、ご機嫌のレオパルドの下に暗い影が忍び寄る。



<感想>
ここで、ナミの「黒い神様」発言が繋がるのね。
まぁ、それ以外でももう少し伏線らしきものがあっても良かったんじゃないかとも思うが(14話のフォンの意味深な発言も伏線のつもりだったかもしれない)、さして気にするところでもないか。ネーミングセンス以外は



プリンス・オブ・ダークネスの存在は、ネルヴァル以外ではフォンしか知らなかったみたいですね。

「ネルヴァル事変」の真相としては、やはり、最初にレオパルドがイレギュラーを起こして、ネルヴァルが対峙するという構図だったのかもしれません。その際、人類も否応なく巻き込んでしまったと。レオパルド側にいた神楽やほのか、獅子堂元老院にとってはネルヴァルが突然、反旗を翻したように見える。ネルヴァルのイグジステンズ洗脳はレオパルドを抑える為の強制措置。真実を知るフォンは、ネルヴァルの助けもあって、プリンス・オブ・ダークネスの封印に成功、武装解除し、投降。後に、その全ての真実を知った神楽はネルヴァル側について罪滅ぼしをする。

うん、無いなw
ざっと、頭の中でこんな妄想してみたけど、無いわw
「ネルヴァル事変」も今回の問題も、フォンがいれば、あっさり解決しそうなものなのに。
獅子堂元老院がプリンス・オブ・ダークネスの存在を知らなかったところから、思う以上にフォンとの繋がりは無かったんでしょうね。
どうしても未だにフォンが元凶としか思えない。もっとしっかりしろよと。



いつきとほのかは前回、今回と良いシーンが増えてきました。ようやく、メインキャラらしくなってきたかな。
まぁ、それだけに秋葉がもっとしっかりしてくれないと二人も報われないんですけどね。
イモちゃんが死んだと分かって、うじうじしちゃって、いつきやほのかの説得もあって、いざ、ネルヴァル打倒と思いきや、次の瞬間、イモちゃんが生きてると知らされ、助けに行こうにも風音に止められ、部屋に閉じ込められちゃって、うじうじうじうじ・・・煮え切らないものです。さすがに、もうここはいつきやほのかと共に飛び出していいと思うんですけどね。そろそろ、他人に振り回されるのではなく、自分の意志で行動して欲しいよ。いい加減、「宇宙をかける少女」らしい描写があってもいいんですけどねぇ。



で、桜はどうなったー?
確か、設計図を書いてて、そのままじゃなかったっけ?しかも、それが重要になるっぽい雰囲気だったのに。まぁ、次回・・・か?



「終末の呼び声」・・・別の意味で、この作品はもう終末です。



次回、最早、この作品で次の展開を考えるのは無粋なのかもしれない。
ナミとネルヴァルがすれ違う展開ってどうなのよ?あんたらがナミをさらってきておいて、散々、ボロ雑巾のように使うだけ使って、自分の考えと違ったら、ポイですか。
これに対する、アレイダの反応はどうなのか、は、気になる、か、な?



・「宇宙をかけるラジオ」 第24回
前回の流れで今回も百合?なお話。
まぁ、最近の女性声優さんは外見も綺麗な方が多いですからね。しょうがないものです。ゆかなさんはシトラス系でラベンダーの香りかぁ(ぇ?)。

ちなみに、TVの方は第3回が斎藤桃子さん、第4回が遠藤綾さん、第5回が牧野由依さんがゲスト。
ラジオは今月いっぱいで終了が決まりましたし、TVの方も直に終了かな。

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 グループリーグ Bグループ イタリア vs ブラジル

2009年06月23日 23:51

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 グループリーグ Bグループ イタリア vs ブラジル
2009.6.21(日) 20:30 プレトリア




イタリアの試合はEURO2008以来ですが、その時のチームの出来は散々なものでした。
あれから、一年。
どれだけ変わったのか。
それを期待して観ていました。

前半開始早々、イタリアの左サイドはマイコンによって完全制圧されましたね。ヤクインタは何処にいたのか。
左サイドを潰され、中央のトーニにボールは収まらず、右サイド頼みになりますが、ボールの来るところが限定されれば、ブラジルとしても守るのに苦労はなく、再三インターセプトして、カウンターに結び付けられましたね。ブラジルは守備→攻撃への切り替えが早く、SBが戻る前にカウンター。結果、3対3の状況を何度も作り出し、ゴールに迫ります。
ブラジルの得点は時間の問題。そんな中、1点目は左サイドを制圧したマイコンから生まれました。マイコンのシュート気味のボールをルイス・ファビアーノが綺麗にトラップして、流し込みましたね。
この直後、リッピ監督も早々に左サイドの主導権を奪い返そうと、ほとんど空気状態だったヤクインタを変え、ジュゼッペ・ロッシを投入。
しかし、この時にはもうすでに時すでに遅しでしょうか。
再三許していたカウンターからさらに追加点を奪われます。
今回の勝負は前半45分で決まってしまいました。
後半にさらに空気状態のモントリーヴォ、トーニに代え、ぺぺ、ジラルディーノを投入。左サイドにイタリアで唯一奮起していたカモラネージを配置し、左サイドの主導権争いを五分に戻し、若干の流れは引き寄せるも、運動量の少ないイタリアはブラジルの守備陣を崩すことは叶わず、結果、ミドルシュートのみに頼ることに。守備にしても、プレスが全くなく、ブラジルにパス回しをさせる余裕まで。
結果、3点リードを奪ったブラジルは、時間の使い方も巧く、貫禄の勝利でした。



まぁ、イタリアにはがっかりさせられたかな。
いやー、変わってないなぁwむしろ、酷くなってないかい?
W杯王者の称号も最早、過去の栄光ですね。
相変わらずの運動量の少なさには驚きを通り越して、呆れました。頑張ってるのが、カモラネージだけで泣けてきた。
今のイタリアの凋落の象徴の一人がトーニのような気がします。もちろん、彼一人に責任がある訳ではないのですが。何故、シュゼッペ・ロッシやジラルディーノを先発で起用しなかったんだろう。まぁ、彼らもパッとしませんでしたが、それでもトーニがいた時よりは良かったと思う。
そして、もう一人がピルロ。個人的にピルロも思い切って外した方がいいんじゃないかなぁと思ってる。EURO2008でもスペイン戦はピルロが出場停止で出られませんでしたが、その時の試合が最もイタリアらしい試合だったんですよね。今のイタリア代表は彼に依存している部分が大きすぎて、他のプレイヤーが怠けてる感じがするんで。もちろん、代役がいないのも確かなのですが。
一番の問題は、二列目にプレイヤーがいないことだと思う。スペインではイニエスタ、ブラジルではカカのような存在ですね。トッティが代表引退して以来、空席状態が続いて、それが、ピルロ依存に繋がってるのかもしれない。
いずれにせよ、このままでは、W杯連覇はほぼ無いでしょうね。今回の試合や大会の結果をどう受け入れるか。選手以上にリッピ監督が深く受け止めて欲しいですね。自分の方針をがらっと変えないと時代に取り残されてしまいますよ?

ブラジルの試合はドイツW杯以来ですが、こちらもそこまでの衝撃は無かったかな。
ドゥンガ監督が本国で毎回のように非難を浴びまくってるようですが、それは守備的だからとか?いう感じですよね。
確かにカウンター一閃って感じで、かつての「超攻撃的」というフレーズからは遠い印象でしたかね。でも、グループリーグは全て3得点以上とやはり攻撃のチームでしょう。ルイス・ファビアーノ、ロビーニョ、カカの三人だけで攻撃が成立するのはさすがといいますか。
後の事はまだ分かりませんね。正直、ブラジルが良かったというより、イタリアが悪すぎたので。中盤や守備の真価は次の試合ではっきりするかな。



まぁ、物事に絶対は無いのですが、今回の大会はスペインの優勝でしょう。
今のスペインのチームに並ぶどころか追随するチームすら見当たらない。アメリカのみ試合を見ていないので、何とも言えませんが。
大方の予想と同様、私の予想も決勝のカードはスペイン vs ブラジル。けど、それ以外のカードになったらなったで、それは面白いよね。
ジャイアントキリングを起こすなら、イタリア、ブラジルと渡り合ったエジプトだと思ったんですが、最後にアメリカに完敗とは。
ならば、次の可能性は開催国の南アフリカか。スペインとの試合もなかなかの出来ではありましたし、ホームというアドバンテージは大きいですからね。
さぁ、どうなるか。楽しみですね。




RESULT

イタリア 0-3 ブラジル

0-1 ルイス・ファビアーノ(前半37分)
0-2 ルイス・ファビアーノ(前半43分)
0-3 オウンゴール(前半45分)

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 グループリーグ Aグループ スペイン vs 南アフリカ

2009年06月21日 20:48

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 グループリーグ Aグループ スペイン vs 南アフリカ
2009.6.20(土) 20:30 ブルームフォンテーン




地上波解禁、コンフェデレーションズカップ!
今のテレビのスペックが低いので、地上波しか見られないのよ、もう。
地デジ対応の大きいテレビが欲しい。ブルーレイのある環境にしたい。

まぁ、そんなどうでもいい前置きはともかく、試合の感想をば。

南アフリカは思った以上に善戦したのではないかと。
後半に点を決められるまでは、ディフェンスラインを高く綺麗に保ち、かなり組織的な守備をしていたように思う。ボランチとのスペースを小さくすることで、バイタルエリアをスペインの中盤に思うようにやらせていなかったように感じますね。正直、点を決められるまではスペインのペースではなかったでしょう。

ですが、個人は組織を圧倒するのか。

ビジャのPKを南アフリカのGKがシャットアウトした時、完全にペースは南アフリカになるなと思った直後にやられました。
リエラのクロスをビジャが胸トラップして左足ボレーで逆サイドのゴールをつきます。
この圧倒的ゴールで勝負は決したのかもしれませんね。
このゴールで南アフリカの集中力は途切れ、あれほど高く綺麗に整えられたディフェンスラインは崩れ、雑なプレーが増えてしまいました。それが、スペインにさらにペースを与えていきましたね。
その後、スペインはさらに追加点を挙げ、余裕のあるプレーで試合を終えました。
これで、スペインは35戦連続無敗タイ記録、15連勝の新記録更新。
驚いたのはその内訳で32勝3分け。もっと、引き分けが多いと思ってたら、勝ちすぎですwしかも、失点が少ないんだよなぁ。

スペインは攻守において三角形を作るのが上手い。
基本的にパスコースは最低三つ確保しろ!がサッカーにおいて至上命題?みたいなもんですが、一つはバックパスです。これは比較的簡単に確保できるものですが、残りの二つが難しいんですよね。それを、何度も確保するからすごい。守備時のプレスにおいても三角形ができてるから相手のミスを誘発できるし、これが失点が少ない原因の一つにもなってるでしょう。
当然、忙しくなるのは中盤のプレイヤーです。攻守の橋渡しをするのは彼らですから。これが、できるというのは如何に「考えて走っているか」だと思います。これは、体力的にというより、頭を使うので、精神的に疲労がきます。まぁ、スペインの中盤が如何に優れているかといったところでしょう。
今回のスペインはターンオーバーを採用して、1,5軍といったところでしょうか。
そのせいもあってか、今回はスペインのゲームではなかったような気がしますね。パッとしてたのがシャビ、ビジャ、リエラ、フェルナンド・トーレス位だったかな。
相手の問題もあるかもしれませんが、それでも、勝てるのはさすがです。そして、このようなゲームができるのも。

うーん、しかし、シャビがすごい。セスク、ブスケッツがパッとしない中、一人で中盤を支配してたんではなかろうか。




RESULT

スペイン 2-0 南アフリカ

1-0 ビジャ(後半7分)
2-0 ジョレンテ(後半27分)

2010 FIFAワールドカップ 2009アジア最終予選 オーストラリア vs 日本

2009年06月20日 23:05

2010 FIFAワールドカップ 2009アジア最終予選 オーストラリア vs 日本
2009.6.17(水) 19:20 メルボルンクリケットグラウンド




どういう訳か前二試合の悪い点が一向に改善されませんね。
監督が分かっていないのか、選手が実践できないのか。あるいは、両方か。
個人的に中盤の運動量が減っているのが相変わらず気にかかります。
フィジカル面で他国と比べると劣る日本がアジリティを活かして細かいパス回しで相手を崩そうとするならば、どこまでも献身的に尽くそうとする絶対的な運動量は必要不可欠のはず。
それが、最終的には人が動く<ボールが動くになり、効率のいいサッカーになるはずなんです。
ですが、日本の場合は「献身的な」という言葉を純粋に受け止め、犬のように走り回っていて、無駄に体力を消耗しているだけなんじゃないか?見ている側もその国民性故か「献身的な」という言葉に騙され、自己犠牲の精神に心打たれ感心してしまっているのではないか?
このような事については以前から指摘され、また、意見が真っ二つに分かれているような気がします。
イビチャ・オシム前監督も「ただ走るサッカー」ではなく、「考えて走るサッカー」を目指していたはず。それを思い出して欲しい。

また、フィジカル面については今回の試合でやはり軽視できないと改めて思い知ったでしょう。
日本とオーストラリアを比べ、外見から違うと分かるほどの差でした。そして、確かにそれは簡単に埋められるものではありません。
この問題は守備以上に攻撃において非常に深いです。守備に関しては中澤と闘莉王がいます(今回の試合を見た限り、もう一人は彼らほど絶対的な守備のスペシャリストが欲しいですね。阿部はポリバレントが売りでCB、SBの両方ができますが、今回と前試合で大分評価を落としたでしょう)。
ですが、攻撃はどうでしょう?結局、今回の試合で点を取ったのは闘莉王ですし、また、これまでの試合の大半のセットプレーを点に結び付けているのも中澤と闘莉王です。正に攻守に渡り、獅子奮迅の活躍です。これでは、攻撃陣は何も言えませんね。
最近は、岡崎の活躍もあり、わずかに見えにくくなっていた問題ですが、やはり、長身FWは一人は必要なのでは?長身の選手がいることはそれだけで一つの攻撃のオプションになります。相手DFに選択肢を与え、惑わすことになります。

攻撃に背の高い選手は必要ない。背の低い選手だけで十分。

確かに現状、長身FWに実力がある選手がなかなか出てこないということもあります。しかし、この問題はやはり避けては通れない問題なのではないでしょうか。今の日本代表は攻撃面でそういった選手を選出しなくなった(矢野に関しては、中央よりもサイドの選手みたいなのでここではまた別の話)のは問題の解決ではなく、ただの放置です。先延ばしにしているだけです。
イビチャ・オシム前監督が巻に異常にこだわったのもこういうことだったのだと思います。



そんな訳で今日の感想は全て「イビチャ・オシム監督だったら」というありもしない希望を抱いた感想でした。
そもそも、仮定の話をいくらしてもしょうがない訳でもっと現実を見た感想を書けよと自分でも思うものですが、なかなかどうしたものか。

今日の記事を見ただけでは、如何にもオシム信者と思われそうですが、当時はイビチャ・オシム前監督を今の岡田監督と同様に散々批判してた側でしたがね。
人選問題もありますが、結果のでない巻にこだわる理由も分からなかったし、アジアカップでベスト4に終わって、コンフェデレーションズカップへの出場権を失ったこともあります。
しかし、EURO2008でスペインが優勝した時、イビチャ・オシム前監督がやりたかったのはこういうことだったんだと思いました。今になって振り返っても思いは同じです。現在もスペインは34戦連続無敗の14連勝中。ブラジルが持つ35戦連続無敗の記録を更新するか否か。新たな記録を打ち立てるかどうかと騒がれるほどの絶好調振り。
結局のところ、急激に強くなる訳がないんです。だから、イビチャ・オシム前監督は長期的なスパン(四年がかり)で日本代表を本気で強くしようと考えていたんでしょう。「日本代表チームを日本化させる」という言葉も今となってはとても意味深いものだったんだなと。

まぁ、私たちのような一般人は後になっていつも実はこうだったなどと手の平返しが得意ですから。
岡田監督はどうなるのか。
正直、今の日本代表のいいところが今の私には未だになかなか見えてきませんが、何だかんだでW杯の出場権は獲得しました(まぁ、選手の活躍の方が大きいような気がしますが)。
後になって、振り返ってみたら、ああ、こういうことだったんだなと思えるといいですね。



にしても、前半は鳩がバッサバッサと悠然とピッチを駆け抜けるw
鳩は平和の象徴だねw




RESULT

オーストラリア 2-1 日本

0-1 田中マルクス闘莉王(前半40分)
1-1 ケーヒル(後半14分)
2-1 ケーヒル(後半32分)

百年目のキャプテンシュート!

2009年06月19日 23:59

今日は太宰治生誕100周年みたいです。
だからって、今日は彼について語る訳でも無いですよ。
そもそも夏目漱石の「こころ」すら全部読んだ事もないような人ですよ?何を語れと。
まぁ、「人間失格」は読んだ事あるんだからねっ!(←誰、アンタw)

一応、これでも「物語に触れること」が大好きな人間のつもりです。古典文学を軽視してるなんてことはないのですが、若い内(世間的にはまだ私も若い方だとは思うのですが)はどうしても敬遠しがち。
最近は、ようやく意識改革があったのか少しずつではありますが、手を付け始めたりなんかしてますね。
基本的に日本古典文学は新潮文庫、海外古典文学は光文社古典新訳文庫が好きです。クラシックなコレクションをしたいのか、借りるではなく購入してますね。まぁ、安い方ですしね。
近年の書籍に限っては完全に内容のみならず、その周辺(表紙とかね)も気に入ったものでなければ買いませんが。



と、まぁ、今日の本題はここからの漫画の話題かな。これまでのは「本」繋がりってことでw

うん、で、いっぱい書いてたんだけど、内容が一方を持ち上げ、一方は徹底的に批判しまくったものになってしまったので、止めました。見る人にとっては不快になること間違いないと思ったし、そういうのはなるべくここではやらないようにしたいので。
一応、ギリギリの範囲で一部掲載。まぁ、私がどっちを崇め、どっちを貶めていたのか分かってしまいますがw

漫画の雑誌は数あれど、皆様はどの雑誌が好きなのでしょう?
私は昔も今も「週刊少年マガジン」ですね。質の高さとその安定度はここ数年変わってないと思います。
正直、絶対打ち切りになるだろうと思ってた「ベイビーステップ」や「エデンの檻」なんかは予想とは裏腹に面白くなってるから困る。「ブラボー!」も掲載位置的にやばそうですが、それでも面白い方向に進んでると思いますね。ちなみに、友達との間で今一番熱いのは「スマッシュ」です。
まぁ、何が言いたいかって?

「週刊少年ジャンプ」はもっと頑張れ、と。

「めだかボックス」も「AKABOSHI-異聞水滸伝-」もすでに面白くなくなってきてるような。特に「めだかボックス」は新キャラが完全に失敗。

と、ここまで。本当はもっと書いてました。それは、もう酷いものにw
でもさ、ジャンプもやっぱり好きだから頑張って欲しいのよ。
私が小中高の時に漫画の話題になると真っ先に挙がるのってジャンプの漫画だったし、多分それは今もそうだと思う。つまり、それだけ多くの人が触れているし、注目しているものなのよ。だからこそ、それに恥じぬようなクオリティであって欲しいと願う訳さ。

ちなみに私はサッカーが大好きですが、「キャプテン翼」ではなく「シュート!」で育ちましたw

東のエデン op.9~ハカナ過ギタ男~

2009年06月16日 23:01

滝沢の正体が判明する第9回。
果たして、彼は犯罪者なのか、英雄なのか―――。



・犯罪者たちと英雄たちと

<あらすじ>
ノブレス携帯の解析を着々と進める板津。履歴が示す滝沢の正体とは―――。そして、彼らの下に物部と結城、二人のセレソンが迫る。



<感想>
追悼、板津豊。
最後のその日、彼は、ニートから英雄になりました。

板津に対して不安を覚えたのは、ズボンの喪失を理由に引きこもったとかいう訳の分からん設定があったからなんですよね。
実際には、ズボンの喪失もあるけど、本当のところは自身で創った世間コンピュータが見せる自分の未来がニートであったことに絶望したから。
もう二度と外に出ないことを決めた板津。
しかし、板津は滝沢に重要な何かを知らせる為に外に出なければならなくなった。
そこで、咲が買ってきた小さいズボンを履いて意を決して外へ出る訳です。
そんな彼の最後は滝沢と同じセレソン―――物部と結城によって儚く幕を引かれます。
同じセレソンでも物部と結城には犯罪者と言い放ち、滝沢は英雄だと信じて。
滝沢という英雄を助けた板津。
彼もまた英雄を助けた者として、英雄になったのです。

正直、本当に京都に行った事や板津に関しては期待してなかったんだけど、あの設定が上手く活かされましたね。
一見、馬鹿らしいけど、だからこそ分かりやすかったし、ギャップもあって、いいシーンになったと思います。
ちなみに、板津は世間コンピュータが間違っていることも証明しました。
結局、自分の意志で未来は変えられるってことを教えてくれました。
何か、そういうこともあって、今回は本当にいい回だった。



「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」の真相。
No-10結城亮が主要政令都市6都市にミサイルを放つも、No-09滝沢朗の行動により被害者はゼロに抑えられた。
その際、ニートに関しては一時的にショッピングモールに収容し、食事の面倒も見た。
外務省に働きかけ、海上コンテナでニートをドバイに送り、仕事を与え、社会復帰を促した。
こんな感じでしょうか。
実際、「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」の両事件にこのような関係があるのかどうかよく分からないんだけど、おそらく纏めるとこんなとこじゃないかなぁと思う。
11発目のミサイルで初めて被害者が出たけど、これも結城の仕業かな?まぁ、この時はもうすでに滝沢はご存知の通り、記憶を失っているのでどうしようもなかったのですが。

物部と結城の考えがまだよく分からないけど、彼らはセレソンゲームから上がろうとしている・・・んですよね?
このゲームの勝利条件は「この国を正しき方向に導くこと」だから、人を殺す事は関係無いのかもしれないけど、それでも、「人を殺す」選択をしている段階で、方法としては間違っていると気づきそうなものですがね。頭がいい人ほど単純な物事が見えなくなるってことかな。まぁ、Mr.OUTSIDE的にはOKなのかもしれないし、彼らもセレソンゲームから上がる気がないなら、話は別なんですけど。
そもそも何で物部は板津を殺したのか?
次回、物部は滝沢に真実を伝えるみたいだから、板津を殺す理由がよく分からないんだよなぁ。
まぁ、これは次回を期待して待てってとこかな。

そして、ノブレス携帯を含め、セレソンゲームには国家的な権力が絡んでいるのかどうか。
ノブレス携帯での「何でも願いが叶う」っていうのはもっとファンタジーの力で成立してるのかと思ってましたが、それよりもずっと現実的な手続きを踏んでるみたいですね。
滝沢=サポーターの線がほぼゼロになった4話以降、個人的には、ジュイス=サポーターだと考えてますが、それは別として、ジュイスが相当のやり手だと分かりますね。



視聴者とは裏腹に滝沢への疑惑を募らす「東のエデン」メンバー。
彼らの行動もどうなるか楽しみにしたいと思います。

宇宙をかける少女 op.23~秘剣、輝く~

2009年06月15日 20:41

ラストに衝撃の事実が明かされる第23回。
そして、とうとうレオパルドの自己実現達成率は100%に。



・その悲しみを乗り越えて

<あらすじ>
ベンケイとつつじの助力もあって、辛うじてクサンチッペの追撃を振り切ったいつきたちは無事にレオパルドの下へと戻ってきた。しかし、ベンケイのハイパージャンプがネルヴァルサイドにレオパルドの座標を教えてしまうことになる。再び、迫るクサンチッペの影。レオパルドに対抗する術はあるのか―――。



<感想>
某所でも散々予想されてましたが、その予想が外れてたらいいなぁって思ってたよ。
ええ、イモちゃんが生きてましたね。
そりゃさ、感情的には嬉しいよ。ただ、作品的には駄目だと思うけどなぁ。
秋葉に対して放ついつきやほのかの想いの叫び。秋葉がネルヴァルを倒そうとする意志。
これらは、イモちゃんの死があってのもので、イモちゃんが生きてたら、まるっきり説得力が無くなっちゃうような。



レオパルドとクサンチッペのブレインコロニー戦は今回も力入ってたと思います。
その一方で、何故かQTアームズ戦や高嶺とアレイダの対決は蔑ろにされすぎ。ブーゲンビリアとミンタオはいつも通りで光ってますけど。
新型QTアームズが今回で初披露されましたが、これまでがこれまでなので、新型が出てもどうも。
しかし、まぁ、宇宙の歌うお姉さんは毎回ご苦労なことです。
必ず誰かしらにボディを傷つけられて・・・不憫です。
挙句の果てには、イモちゃん殺しの罪まで被らされて、あぁ。



イモちゃんの生存で、獅子堂サイドのネルヴァルサイドへの見方が変わったりするんでしょうかね?
何か、螺旋の迷宮に迷い込んだ感じで、どう収集つけるのか。まぁ、色んな意味で楽しみです。
それにしても、皆が皆、秋葉に最後の希望を感じるのは黄金銃を扱えるただ一人の人だからでしょうか?それ以外に、秋葉が「何か」を持ってる感じが未だに見えてこないので。
それだと、秋葉は「人」ではなく、「道具」として見られてるようで可愛そうね。いつきやほのかは別として、ね。



ベンケイとつつじはこれでお役ご免なのかな?
最終回にちょこっと出番があるってとこでしょうか。
もう少し活かせると思うけど、まぁ、残念です。



「秘剣、輝く」・・・高嶺お姉さまの秘剣も輝いて欲しかった。



次回、イモちゃん奪還作戦?
残る謎は神楽絡みのものだけになったかな。「軌道喫茶 えにぐま」に残されたメモの内容やアレイダに至る過程とか。



・「宇宙をかけるラジオ」 第23回
ゲスト、ゲストと願ったら来てくれました。南里侑香さんです。
今回のラジオは最長時間更新でしょうか。
恒例のお題に基づいた二人の百合関係?がいいですw
これまでのゲストの中で一番付き合いが長いようで、確かに一番関係のいいトークだったと思いますね。聴いててほんわかしたわ。

再び、真実の涙

2009年06月14日 20:29

なんか、地元が本気出してきたw

true tears ご来城記念ファンイベント

午前中は上映会、午後からはメインの石井真さん、高垣彩陽さん、名塚佳織さん、井口裕香さんときて、eufoniusのミニライブのみならず、 西村純二監督&シリーズ構成の岡田麿里さんまで来てくださるとは!?これで、弁当まで付いて2000円は安過ぎるだろwまぁ、県外の方にとっては来るまでが相当の困難なのですがねwつか、前日の歌舞伎も凄いねw
しかし、よくもまぁ、あんな田舎くんだりまで来てくれるものです。しかも、放送終了後から大分経過してるアニメのイベントだというのに。
何て言いますか、地元民としては本当に有難くって嬉しいね。こういうのって、大抵、都会のものだからさ。
まぁ、私は今は県外在住なので、行けないのですがね・・・行かれた方のレポートを楽しみにします。
一年前に帰省した時、名塚さんのサイン見たさに一時間に一本あるかないかの電車に乗ってあそこまで行ったことを思い出すなぁ。



さて、そろそろ今期のアニメも終了が近いですが、次回は当初の予定通り「CANAAN」です。
最近まで、全く公式サイトが音沙汰無かったので、夏じゃなかったっけ?と思い始めた矢先の更新。無事、夏からの放送だそうです。
しかし、こちらは相変わらず遅い。まぁ、見られるだけでも幸せか。何て言っても、地元はなぁ・・・ぐすん。



「Stellar☆Theater」が私を悩ませる。
黒髪ロングで巨乳万歳の輝夜はもちろん、金髪ロングで気の強い星亜さんやお兄ちゃん、愛してる!の皐月にもうメロメロで駄目かもしんない。

「ハルカナソラ」の応援バナーキャンペーンが始まったので、私もこっそり・・・ではなく、堂々と貼り付けてますw
応援作品の方では委員長のバナーを。まぁ、穹は色んな所で愛されてるだろうから、せめて、私は委員長を。



プロレスラーの三沢光晴さんがお亡くなりに。
「まつりスペシャル」の推薦文を投稿されてたので、えっ!?って思いました。何て、タイムリーな。原作者の神尾葉子さんも吃驚でしょう。
プロレスに興味は無くとも、名前は知っている。そんな程度の認識の私ですが、ご冥福をお祈りします。

漫画の話題はまた今度にでも。

2010 FIFAワールドカップ 2009アジア最終予選 日本 vs カタール

2009年06月11日 23:59

2010 FIFAワールドカップ 2009アジア最終予選 日本 vs カタール
2009.6.10(水) 19:35 横浜スタジアム




何だかもう私にとってのいつもの日本代表に戻りつつあるような感じですが、頑張って個別感想書いてみます。

今回も内容だけで見たら、日本は負けてますね。
ウズベキスタンの時は諸々考慮してある程度の評価はしましたが、今回の試合は評価できないでしょう。

今回も幸先よく、日本が先制します。
中盤で中村俊輔がタメをつくり、右サイドを駆け上がってきた内田へパス。内田が中へ折り返したところを相手DFに当たり、オウンゴール。
ただ、この時も岡崎が詰めてたんですよね。玉田はどこー?

その後はまたもやウズベキスタン戦のような展開に。前回の反省を生かしていないのか、それとも、どこが問題だったのかも分からなかったのか。
細かい問題は多々あれど、一番は何故か中盤の運動量が少ないこと。疲れとかって言ったら相手も同じですよ。今回は中澤も崩れ、楢崎という1本の柱で守ってましたね。
カタールは日本のバイタルエリアと両サイドのスペースを巧みに使ってきましたね。カタールもウズベキスタン同様に最後の精度に欠けたから良かったものの、今回の試合は通常なら逆転負けくらってます。

後半に入っても、ペースは変わりません。
ここも問題で、ハーフタイムは日本の選手は何してるんだろうか?
せめて後半の序盤位は盛り返して欲しいよ。それどころか、より悪くなっていくのが不思議だ。

今回の交代選手はいずれもいい方だったと思います。自分の特徴を見せたと思います。相変わらず、完全に流れを変えるまでには至りませんが。

松井や本田は仕掛ける姿勢を見せ、パスよりドリブルを選ぶのがらしいです。岡田ジャパンにおいてはかなり特殊なタイプでしょうし、日本の攻撃オプションの一つとしても悪くはないと思います。ただし、状況判断が悪すぎのが問題です。本田はまだしも、松井は、それ以上に岡田ジャパンとは長いんだから、それなりの連携を見られてもいいはずなのに、なかなか改善が見られませんね。
また、松井投入後に流れが若干変わったか?と思われたが、それは、阿部が下がって中村憲剛がボランチに入ってボールを捌きだしたからじゃないかという意見もありますね。なるほど、よく考えてみると後者の意見の方が納得できるかもしれない。

興梠は反転と緩急の上手さが光りますね。決定的なシーンが一度あったのは決めたい。スーパーサブの役割はお手の物のはず。

結果としては1-1の引き分けでタイムアップ。
しかし、ウズベキスタン戦からの改善が見られないのはがっかりしましたね。むしろ、同じ、いや、それ以下の試合をして監督も選手も何を目的にやっていたのか。
このような悪い流れを理解し、断ち切る役割を中村俊輔に担ってもらいたいんですが、ここ最近はすこぶる不調ですね。大丈夫でしょうか。自覚はあるみたいなので、奮起してもらいたいですね。

次戦、オーストラリア戦。
さすがに今回と同じ試合をしようものなら大問題です。今回ですら問題なのですから。
先発メンバーのポイントはボランチでしょうか。岡田監督だと無難に中村憲剛を配しそうだなぁ。できれば、トップ下での経験を積ませてやって欲しいのですが。後、興梠を先発で使ってみて欲しい。個人的には、やはり、玉田は駄目だ。



その他、色々。

中村憲剛は試合勘の問題だと思わせてください。自分に甘いと分かっていてもそう思わせてください。
今の彼は岡崎を狙ってのスルーパスしか狙ってませんね。もっとサイドに散らしたり、ミドルシュート狙ったりとできるはずだし、やってもらいたいんですが、トップ下だから駄目なのか。いや、そんなことはないと思わせてくれ。これらができるようになると攻撃のバリエーションが増えて、相手も困るんですけどね。
後半にボランチに入ってからは落ち着きを取り戻して、捌くようになった感じですけど、その冷静さをトップ下で見たいよ。

密かに阿部のボランチには期待してたんですけど、やはり、遠藤なんだな。
個人的に遠藤はあまりに地味すぎて、もう少し攻撃面でインパクト与えて欲しいなぁと思ってるんですけど、高望みしすぎなんですかね?
それでも、今回の試合でいなかったことで、遠藤(と長谷部)の役割が地味ながら如何に大きかったのか分かります。
正直なところ、遠藤×長谷部のボランチですら満足はしてません。彼らを超える選手がいて欲しいものですが。

サイドバックは内田と長友で決まりか。
その控えが駒野と今野しかいないというのも怖いものですが。

まぁ、こう見てみると、日本代表はどの選手も試合の流れや雰囲気を的確に掴むということがまだまだ足りませんかね。この状況下では、パスすべきか、シュートすべきか、キープすべきか・・・そういったセレクションが上手くできない選手が多いですね。
ホームでの生温い試合ばかりだから、メンタル的にもまだまだでしょうし、早い段階でどこかでがっつり遠征してアウェーでボコボコにしてもらえば、また変わってくると思うけどなぁ。

それにしても、カタールの選手は若いの多いなぁ。ウズベキスタンもだけど、2014年には日本との力関係は逆転してるかも分からんね。
まぁ、私はすでに日本代表は2010より2014の方に期待してますから、逆に、今以上に圧倒して欲しいですけどね。




RESULT

日本 1-1 カタール

1-0 オウンゴール(前半2分)
1-1 アリ・アフィフ(PK)(後半8分)

東のエデン op.8~あらかじめ失われた道程をさがして~

2009年06月10日 23:59

ノブレス携帯解析の為に京都へ向かう第8回。
物語は滝沢朗の正体へスライドします。



・いつかの自分が消した記憶を求めて

<あらすじ>
黒羽との邂逅を果たした滝沢は以前の自分が何者で何をしようとしていたのかを突き止めようと近藤のノブレス携帯の解析を試みる。それができそうな人間が京都にいるということで、滝沢たちは京都にいる"ぱんつ"こと板津豊の下へ向かう。



<感想>
今回の話の序盤で大杉が無事だと分かりますが、やはり、黒羽が誘拐した男を強姦魔にしたのは無理がありましたかね。その点は少々悔やまれます。エンターテインメントとしては抜群ではありましたけど。



さて、今回から物語のフォーカスは核心の一つとも言うべき「滝沢朗とは何者なのか?」に当たります。
結局、今の滝沢は過去の記憶を求めるんですね。
そうなると以前の滝沢が記憶を消した意味はあったのか?
私は記憶喪失になったことはないので、分からないのですが、記憶をリセットするということは生まれ変わって新しい自分になるということなのだろうか。
自分はいつまで経っても自分のままでそう変われるものなのだろうか。
以前の自分が何者で何をしようとしていたのか知った時、滝沢は以前の自分とは違う行動を取るのだろうか、それとも、同じ行動を取るのだろうか。
その答えは永遠に闇の中になってしまったけれど、きっと、この物語では違う行動を取るのでしょうね。
そうでなければ、意味が無くなってしまいます。
それとも、これまでの滝沢の行動に意味があったのでしょうか。

滝沢が自分の記憶を求めるだろうという展開はいずれあるだろうと思いましたが、滝沢がろくに行動しないままその展開になるとは思いませんでした。
滝沢の行動の結果は新しいものだけでいうなら、「東のエデン」との関わりだけではないでしょうか。
となると、やはり、「東のエデン」が「この国を正しき方向へ導く」為の一種のシステムなのでしょう。そして、Mr.OUTSIDEに対抗する組織でもある。
しかし、以前の滝沢がここまで意図していたとは思えず、それこそ火浦が言ったように「賭け」だったのでしょうね。
「二万人ニート失踪事件」も「迂闊な月曜日」でも「この国を正しき方向へ導く」には駄目だと感じたのでしょう。そして、今のままの自分でも。

私の中で滝沢朗が記憶を消した意味は二つ考えられますが、この物語はどこに終着しますかね?
正直、板津を出したことに一抹の不安を覚えているのですが、評価は次回に持ち越しですね。
何はともあれ、10話では前回の予想通り、播磨に行くみたいね。



・「東のエデン放送部」 第5回
何、この物真似推進プログラムw
制服の話題がありましたが、私は田舎っ子なので、私服で学校というのがありえないんですよね。多分、田舎は制服指定から逃れられないよ。私服なんて都会だけさ、多分。
そして、セレソンチャレンジ!!はご褒美が手に入るまで続きますw

到達点と出発点

2009年06月09日 23:59

ある出来事があった。

それは、きっと、嬉しい事なんだと思う。

でも、怖い事でもあるような気がする。

だって、私はとても臆病だから。



ピリオドとスタート。

レールの終わりと始まりの日は近い。

ある一つの確かな予感を胸に。

複雑な心境を抱いた"今日"という日をここに記す。

宇宙をかける少女 op.22~冥い旅路~

2009年06月08日 20:39

色んな所で事は進むよの第22回。
フルカウルからの解放。しかし―――。



・反抗する者たち

<あらすじ>
イモちゃんの犠牲により、カークウッドの消滅は避けられた。いつきたちによって救出された秋葉はそのことを知り、悲しみに打ちひしがれるのだった。



<感想>
イモちゃんを死なせたい何かはウーレと月でした。

そんな彼らはネルヴァルによってあっさりと倒されるのでした。

何、コレ?って感じですが、19話のBパートから割りと盛り上がってはいるのよ。悪いところが目立つとはいえ。
だからこそ、この状況はもっと前にあったらなぁと思う。そうすれば、ウーレももう少し出せただろうし、他のコロニー群も出す余裕あったのに。公式サイトの設定が全く活かされないまま終わりそうです。
やはり、中盤があまりにも無駄が多かったなぁ。



秋葉はいつきたちによって救出されましたが、あんな力技で開くような箱だったのかよw
私の中では、あの箱の中でひたすら考えて考えて考え抜いた挙句の果てに成長(覚醒)するもんだと思って、その証明としてあの箱からの脱出だと思ったんですが、うーん。
箱から出たはいいものの、イモちゃんを失った悲しみと箱依存症の影響により鬱状態になってますし。残り4話ですよ、秋葉さん。
やはり、この状況はもっと前にあっ



獅子堂元老院のお三方が生きてましたね。
エルのことといい、アレイダは不殺を貫く方ですか。緋○剣心ですか。
エニグマ同盟は元老院繋がりでしたか。神楽繋がりだという予想は外れましたか。
とりあえず、風魔をもっと前面にお願いします。



箱の行く末を知ったいつきたちは憤ります。
ここ最近はネルヴァル視点の箱に対する見方だったので、今回は獅子堂視点の箱に対する見方だったと思います。
ネルヴァルにとって、人は生きているものだけという認識なのでしょう。だから、死んでしまえば、それは、人でも何者でもない。ただの物としてあのような扱いになるのでしょう。
いつきをはじめ、人にとっては、死んでしまっても人は人で、だからこそ、ネルヴァルのしている事に怒りを覚えます。
この辺りは、人とブレインコロニーの考えの違いが表れていると思います。そして、このままでは両者が相容れる事は永遠に無いということを示したシーンかもしれません。



そして、前回の時に残念だと思った、ベンケイたちのネルヴァルサイドへの決別シーン。今回で、描写されました。
正確には、ベンケイではなく、つつじのような感じですが、クサンチッペとはっきりと敵対します。
それにしても、ブレインコロニーの方々は無駄にイキイキしてますwブレインコロニー戦に関しては、やはり、いいですね。
最後は洗脳から解放された高嶺お姉さまの一刀両断。いいところは高嶺お姉さまのものですw
洗脳の意味って何だったんだと疑問視される(まぁ、ナミについての報告の役割なんでしょうが)今だから言える。やはり、高嶺お姉さまの出番がほとんど無かった中盤はいらなかっ



前回の予想通り、ほのかはフォンを強制連行かよwやっぱ、エルでも全然良かったw
15話でのほのかの意味深な「宇宙で待ってる」という言葉もほとんど意味を成しませんでしたw



「冥い旅路」・・・いつきたちはネルヴァルへの反抗の意志を強くするも、ネルヴァルは圧倒的な力をウーレと月に見せつけました。秋葉もあの状況で、光は全く無いのですが、次回のサブタイトルは「秘剣、輝く」です。
次回は、しばらく目立ってないレオパルドがバリバリ目立つ回でしょう。そして、ネルヴァル打倒の一筋の光が輝くはずです、多分。とりあえず、秋葉がどういう過程を経て復帰するかに期待・・・はしないでw見てみましょう。



・「宇宙をかけるラジオ」 第22回
TVの方だけでなく、ラジオにもゲスト来てくれないかなぁと思う日々。

2010 FIFAワールドカップ 2009アジア最終予選 ウズベキスタン vs 日本

2009年06月07日 22:58

2010 FIFAワールドカップ 2009アジア最終予選 ウズベキスタン vs 日本
2009.6.6(土) 23:05 パフタコールスタジアム




とりあえずは、

W杯出場、おめでとう!

と、祝っておきましょうか。

ただ、今回の試合は通過点に過ぎず、岡田ジャパンの目標はあくまでベスト4。
そう考えると、今回のような試合では前回の二の舞でしょうね。
まぁ、ウズベキスタンもW杯出場を懸けて、一位、二位は無理になったけれども、三位に入ってプレーオフ狙いです。相手もかなり圧力がありました。なおかつ、アウェーだったこと。ギリギリの状況の中でも最後まで耐えて勝つことができたというのは一定の評価を出してもいいのではないでしょうか。

前半序盤のリズムは日本にありました。
決勝点は中村憲剛の裏へのふわっとしたパスからDFの間を上手く抜け出した岡崎が一度はGKに阻まれたシュートを再度ヘディング。これがゴールになりました。
正に、理想の形でゴールが生まれました。これには何も言うことがありません。

私の予想通り、やはり、圧勝か。
という考えは少しずつ改めさせられていきます。

得点以後はずっとウズベキスタンのターンです。
中盤でボールが収まらず、常に劣勢に晒されました。
個人的に不思議だったのは、何であんなに中盤の運動量がなかったのか。別段、それまでバリバリに動いていた印象も無かったんだけどなぁ。何となくボールが足についてないなぁという感じは序盤からあったので、そのやりづらさやイライラがここにきて出たのでしょうかね。

状況は後半になっても好転しません。むしろ、一層悪くなっていきます。
中盤はボールを落ち着かせ、キープすべきなのに、安易なショートパスをウズベキスタンに狙われ、守備に奔走。守備面においては中盤は奮闘したものの、代わりに攻撃陣が孤立していきました。

後半も中頃、岡田監督は交代カードを切ります。
本田と矢野です。
この交代の意図は明確で、それまで日本は自陣でのプレーが増えていたので、相手陣内でのプレーを増やし、守備の負担を軽減し、且つ、追加点を取ることです。
交代されるのも、やはり、中盤の二枚です。
ただ、交代は真っ先に中村俊輔じゃないかなぁとは思った。彼のらしさがほとんど出せず、守備に比重を置いており、体力も低下していたので。正直、今回のようなプレーならば、彼じゃなくてもいいわけで・・・。
中村憲剛に注目していた私としましては、やはり、代表における試合勘がまだまだ足りないか、といったところでしょうか。岡田ジャパンでは、サブが続いていましたから、しょうがない・・・甘いか。今回の試合はアシストは見事でしたが、それ以外はイマイチでしたし。もっと、ミドルシュート欲しかった。
結局、2列目の三人が全員交代ですからね。彼らを含む中盤全体が劣勢となった原因だと認めるしかないでしょう。

しかし、流れは変わりません。
これは、もう完全に交代カードが役不足としか言えません。
本田に関しては、単純に動きが足りない。矢野に関しては、テクニックが足りない。

ウズベキスタンの猛攻は続きます。
そして、それは起きました。
長谷部への一発退場処分。
それは、中盤が守備面でギリギリのところで耐え忍んできた緊張の意図が切れた瞬間でした。
さらには、岡田監督の退席処分。
選手間で二重に動揺が広がり、これはウズベキスタンに持っていかれるなと思いました。
しかし、ここでさらに奮起するは中澤と楢崎。
この二人のプレーは見ていて感動すら覚えました。
1-0という結果は最後までこの二つの柱が崩れなかったからです。
W杯出場は決まったものの、今日の試合内容は他の選手は猛省すべし。

MOMの選出は悩みますが、中澤か楢崎のどちらかでしょう。次点で岡崎。



ウズベキスタンは敗れたものの、試合内容では日本を圧倒しましたね。ただ、最後の精度に欠けていました。まぁ、これは日本の守備能力の高さを示したとも言えるかもしれません。
ジェパロフは前評判通り最も警戒すべき選手にふさわしい活躍でした。多分、一番ボールに絡んでた選手でしょう。タジエフはあんまりでしたね。シャツキフはスランプなのか。



最後に、えーと・・・主審の笑顔が素敵でしたw
まぁ、その笑顔とは裏腹に日本にとっては極悪なジャッジをしてくれましたが、アウェーはああいうこともあるってことで。




RESULT

ウズベキスタン 0-1 日本

0-1 岡崎慎司(前半9分)

絶対に負けられない戦いが、そ(ry

2009年06月06日 18:11

(ryなんて初めて使ったよ。と言いますか、ここまで書いたなら略す必要ないだろって感じですがw

まぁ、それはさておき。
数時間後にはサッカー日本代表対ウズベキスタン戦が始まりますね。

長らく、サッカー日本代表の個別感想はしていなかったのですが、キリンカップのチリ、ベルギー戦が私的に(相手がイマイチだった感はあれど)望む方向になってたので、久々にやってみたいと思い、今日はその前哨戦って訳じゃないけど、少しばかり思うところを書いていきます。



まぁ、何が驚いたって、岡田監督がようやく先発で中村憲剛を起用したこと
いや、彼を先発に起用したことは過去にも何度かあります。
直近は2月のフィンランド戦でしょうか。
この時、もしかしたら・・・という期待を再び持ち始めたのですが、その後は言わずもがな。岡田監督はその後のW杯アジア最終予選のオーストラリア、バーレーン戦では起用しませんでしたね。よくよく考えれば、フィンランド戦は海外組がいなかったもんな。だから、先発起用だったのか。やはり、岡田監督の中では重要度の高い選手じゃないのかよ、と何度目かのがっかりをしたものでした。

ただし、今回は違います。

今回はいずれも海外組がいた中でも先発起用されました。しかも、2戦連続。
この書き方だと、中村憲剛が先発で起用されなかったのは海外組のせいだと言ってるように見えますが、私はそうは思っていません。

チリ、ベルギー戦の時、FW陣に怪我が相次いで、壊滅的などというニュースもあったように思いますが、これこそ、災い転じて福となすだと思いましたね。
そうです。

岡田監督の中では玉田、田中の評価が異常に高いということ。

これが、原因だと思っています。
両選手にはもちろんいいところはありますよ。裏への飛び出しがいいことに加え、玉田はパスなどでチャンスメイクができるし、田中は豊富な運動量で守備も怠りません。
しかし、私には日本代表で起用するにはメリットよりデメリットの方が大きいと思ってるんですよね。
まだ、両選手が自分たちの持ち味である裏への飛び出しに集中するならいいんですよ。しかし、両選手は自分だけの持ち味のプレーをすることに比重を置いています。
この日本代表でやりたいことって、中央突破よりもサイドアタックだと思うのですが、両選手は中盤に下がることが多くて、サイドからいざクロスを上げようと中を見てみたら、いないことが大半です。
玉田だけの持ち味は中盤の選手にできる選手がたくさんいるし、田中は守備をしてもらっても、攻撃の選手がその場所にいないのは致命的です。

そういう訳で、私の中では両選手の評価はそんなに高くありません。
今回のキリンカップはこの二人が怪我で離脱したことが中村憲剛の先発起用に繋がったと考えています。しかも、トップ下で。玉田、田中の両選手の存在で半ばトップ下は諦め、せめてボランチ起用でもと思っていた位ですから、本当に災い転じて福となす。
そして、私の中でようやく、「始まったな」(by 冬月)って感じです。

中村憲剛のいいところとして第一に思い浮かぶのはやはりパス。
確かに中村俊輔、遠藤とすばらしいパサーが存在しますが、彼もそれに負けず劣らずだと思っているのですよ。長短のパスを使い分け、サイドへ、裏へと出されるスルーパス。加えて、ミドルシュートも上手く、攻撃センスも持っています。後は、攻守のバランスでしょうが、そこは試合勘の問題でしょう。
岡田監督が「ジェラードのように・・・」と言ったのは的を得ているように思います。むしろ、そこまで評価しておいて、先発起用しなかったのが不思議でしょうがない。

以上は、ほとんど過去の記事にも書いたことばかりなので、今更という感じですが、纏めてみました。



それ以外では、個人的に意外なのは岡崎の活躍。
これに関しては、完全に見誤っておりましたさ。
よくゴン中山と比較されますが、彼は泥臭いというよりも全然クリーンな印象ですね。普通のシュートを普通によく決める。これまでのFWでは考えられなかったことです。
また、サイドアタックが効果出たのも、彼が中盤にずるずる下がらず、相手DFとライン付近で的確なポジショニングと飛び出しをしている賜物だと思います。
本来ならこの位置に興梠が居るはずだったのですが、随分差をつけられてしまったものです。



残る心配は、玉田、田中の両選手が怪我から復帰した時ですかね。
まぁ、そうなったらまたいつもの日本代表に戻るのでしょう。
今は束の間の幸せを胸にW杯アジア最終予選の三試合を見ましょうか。



さて、ウズベキスタン戦に向けて。
私の思い描く先発はこんな感じ。



GK 楢崎
DF 内田 中澤 阿部(闘莉王) 長友
MF 遠藤 長谷部 中村俊輔 中村憲剛 本田(大久保)
FW 岡崎

右→左。4-2-3-1(岡田監督にしてみれば、4-2-1-3でしょうか)。



まぁ、無いでしょうねwそもそも本田圭祐を左に置きそうにないし。
本田に関しては、相変わらず運動量がもっと欲しい(特に守備の)ですけど、これまでの評価を一変させたシュートに対する意識の変化はなかなかで、今の大久保を起用する位ならなぁ、とは思う。運動量のカバーは長友に任せてさ。
闘莉王も同じ感じで、今は無難に阿部でいいと思うけど。

試合の方はチリ、ベルギー戦のような戦いができるなら問題ないだろうが、今回の試合はキリンカップとかじゃないからね。アウェーだし、上手くいかないことは多々あれど、勝てるでしょう。
個人的には圧勝してもらいたいけど、敗戦なんてことになったら・・・この記事、まるっと消してるかもしれませんw明日の予定も分かりませんw



ふぅ、久々に長ったらしく書いてみると、ワクワクしてくるものですね。今夜が楽しみー!

東のエデン op.7~ブラックスワン舞う~

2009年06月04日 20:46

ジョニーハンター黒羽と対峙する第7回。
誰かの正義が誰かにとっての悪となる。



・No-09 vs No-11

<あらすじ>
大杉が行方不明になる中、掲示板に助けを求める書き込みが。そこにある情報から助けを求めているのは大杉ではないかと疑う「東のエデン」メンバーたち。さらに書き込まれる情報から共犯者の名前がジュイスであることを知る滝沢は、この事件にセレソンが関わっていると踏み、動き出す。



<感想>
黒羽にとっての正義は「女性の敵である卑劣な男性を排除し、女性にとっての優しい社会を創り上げる」というとこでしょうか。
だからといって人殺しは容認されるべきものじゃないというのは私も滝沢と同じ考え。
滝沢は黒羽がジョニー狩りを行うのには黒羽自身が過去に男に酷い事をされたのではないかと考え、人殺しをする黒羽すらも救うと言うのです。
ここに、滝沢と黒羽の正義観に違いがあって面白いですね。
黒羽はどんな正義の味方でも世界の半分しか救えないと言うように、自分がどれだけ正義を振りかざしても違う誰かにとって悪になると思ってるんだと思います。だからこそ、セレソンゲームであがる気はないとも言うのでしょう。まぁ、極端に言えば、火浦も同じような見方だったと思います。
ですが、滝沢は本気で世界の全てを救おうとしています。自分の思う正義で全員を救う気なのです。ただ、その方法は今のところ出てきてませんが。
しかし、滝沢はMr.OUTSIDEに反発しつつも、気づけば、思う通りになってる感じですね。ここまで見越して、Mr.OUTSIDEが滝沢をサポーターに任命しててもおかしな話じゃないような気がします。以前にも言ったようにセレソンゲームの勝者に最も近いのは最初からサポーターですから。
とはいえ、4話の描写から考えると滝沢=サポーターの可能性は低くなってるはずなんですけどねぇ。黒羽も火浦も滝沢と会った瞬間に彼がサポーターだと考えるのはどうしてですかね?タイミングの問題でしょうか?

(追記:よくよく考えると、火浦が滝沢をサポーターだと思ったのは近藤と同じで残金ゼロになった、または、なりそうだったからか。しかし、黒羽はそういうことはありませんよね。Mr.OUTSIDEの意向に添わないことを自覚してる風だから、サポーターによる裁きの時が来たとでも思ったのでしょうかね)

結局、黒羽が連れ去っていたのは大杉ではなく、全く他人の指名手配中の強姦魔でした。
ただ、このようなミスリードを誘う展開にしたのは何故なんでしょうね?特別にメリットがあるようには思えないのですが。

まず、強姦魔が掲示板に助けを求める理由が分からなくなる。
確かに指名手配中ならば、警察を避けたがるのは分からなくはないですが、自分が殺されるかもしれないという極限の心理状態でそこまで考えますかね。
それに、エデンのマスコットがついた鞄や大杉同様のスーツとかは?全く同じアイテムを強姦魔が身につけていたんでしょうか?全て、偶然の一致と捉えてもいいのかもしれませんけど。

個人的に、黒羽が連れ去ったのは大杉のままで良かったと思うんですよね。「東のエデン」メンバーをストーリーに絡めやすくなるだろうし。

まぁ、それを差し引いても滝沢と黒羽の対決は面白かったです。最後のイリュージョンの演出も良かったと思いますし。

黒羽の再登場はいつになるでしょうね?この感じだと再登場は劇場版っぽいよなぁ。
この作品の場合、事前に劇場版を告知してるからまだいいんですけど、私としては、アニメはアニメで一定の完結をしてもらいたいんですよね。けど、残りの話数を考えると難しそうじゃないかい?
ちょっと不安要素が見え始めた今回の話。このマイナスをプラスに変える終わりにしてくれると思いたいですね。

後、差額の2億円の行方はどうなのでしょう?
この辺りはオークションのようなものだと考えれば、いいんですかね?滝沢が15億で買収したんだから、黒羽はそれ以上の額じゃないと買収できなかったとか。
この2億円が後に関わってくるのだとしたら、凄いですね。



Amazonに神山監督のインタビューが掲載されてますね。

個人的に気になったのは、以下の3つ。

1,滝沢が銃を向けていた対象は咲ではなく、ホワイトハウス
2,滝沢とビジネスマンのズボンのやり取りは、滝沢のキャラクターを見せる為だった
3,セレソンによってジュイスが異なる


1に関しては、滝沢はホワイトハウスに銃だけ持って特攻でもかけようとしたんでしょうか?謎の男(物部)もジュイスも滝沢がここでフェードアウトするだろうと思ったのは、そういうことかもしれませんね。そしたら、今度はその行動の意味は?と気になることが出てくるんですがね。
2に関しては、ちょっと残念ですね。深い意味はなかったか。
3に関してが最も気になることです。単純に言えば、ジュイスもセレソン同様に12人いるってことですか。しかも、全員が同じ情報を持っている訳ではないというところがポイントですね。しかし、まぁ、ジュイスには玉川さんの上手さが出てますよね。タチコマもそうだったけど、演じ分けが凄い。

あぁ、後、咲がセレソンやサポーターの可能性もほぼゼロになりましたねw



次回、公式サイトによると、記憶を取り戻す為に京都へ行く展開ですか。それなら、播磨研究所に行くと思ってたんですけどね。

宇宙をかける少女 op.21~小さな勇気~

2009年06月03日 19:48

宇宙に悲しみ広がる第21回。
イモちゃんの小さな勇気は秋葉に届くのか。



・箱の中の幸せ

<あらすじ>
それぞれが動き出す中、秋葉とイモちゃんはフルカウルの中からの脱出方法を探していたが、次第に秋葉はフルカウルに居心地の良さを感じ始め、イモちゃんを疎ましく思う。しかし、イモちゃんの必死の説得の末、再び秋葉は脱出方法を探し始める。相変わらず、脱出方法は見つからないが、復旧コマンドにより、自走可能となったフルカウルと共に秋葉とイモちゃんはクサンチッペからの脱出に成功。その頃、カークウッド全域を反物質ミサイルが襲う。カークウッドを救うにはカークウッド到達前に反物質ミサイルを爆破させるしかない。誰もがその方法を実行できない中、イモちゃんが―――。



<感想>
イモちゃんを死なせたい何かが働いてましたw

いや、笑い事じゃないですね、すいません。
イモちゃんの「あいはぶこんとろーる!」には胸を打つものがありましたね。
某所でも散々囁かれてますが、これで、最終回にイモちゃんが戻ってきたら、この時の私の涙を返せと言いたくなります。
その前まで秋葉を必死に説得してたのも相乗効果となって活きましたね。イモちゃんの素敵っぷりと秋葉の駄目っぷりが見事に出てました。
つか、秋葉さんは大丈夫ですかね、この調子で。まだ、フルカウルからの脱出は果たしてないので、成長(覚醒)させたつもりはないでしょうが、今回のイモちゃんの小さな勇気がそのきっかけになるといいです。
で、ハコちゃんはスルーの方向なのかな。一応、「エニグマ同盟」とかいうワードもあったよねぇ。



一方、ネルヴァルサイド。
ナミは普通に回復するのね。
まぁ、重要なのは「軌道喫茶 えにぐま」ですらネルヴァルの手中にあるってことか。
アレイダ=神楽がネルヴァルの下にいるので、やはりかという印象ですが、同様に「神楽の遺産」もとっくにネルヴァルの手中に既にあるとみていいんじゃないかな。
正直、獅子堂サイドにはもう「神楽の遺産」はどうでもいい感じなんですけど。「剣」の居場所も風音が知ってるようですからね。
メモは未だ置き去りのままでしたが、どう秋葉に結びつけるのか。「神楽の遺産」は秋葉、ひいては、「宇宙をかける少女」にとって重要なんでしょう。
また、ナミが「軌道喫茶 えにぐま」の場所について驚いてる感じでしたが、ネルヴァルの居城含め、よほど意外な場所なんでしょうね。意外にも獅子堂家の近くか、もしくは、獅子堂家がそれだったり?ただ、座標云々もあったし、やはり、全く関係無い場所か。

ネルヴァルの印象は人間体が登場する前と後でがらりと変わってますね。この辺りはどう説明つけるんだろう?
ネルヴァルの思想が実は・・・という展開は別にいいんですけど、さすがにネルヴァル人間体登場前は完全悪の印象が強く、それなら、最後までそれを貫き通すべきだった気がする。

後、アレイダ=神楽がちゃんとネルヴァルの洗脳じゃない雰囲気でここらも楽しみ。どういった過程で獅子堂→ネルヴァルになったのか。



ほのかと高嶺のQTアームズ戦はもっと時間欲しいなぁ。
ナミさんは怒り心頭のまま、乱入し、挙句の果てには、高嶺お姉さまにまで八つ当たりしては、返り討ちに遭い、体から緑色の光が発光し、そしたら、高嶺お姉さまの洗脳が解けるって。どんな展開だよ、これ。



時雨もアースオーフェンかぁ、ふーん。
って感じしかないんですが、本当に活躍するんでしょうね。この設定が活きるといいですけど。
私の中ではもう生徒会もあんまり必要無かったなぁって認識なので、この認識を覆す展開を見せてくれると嬉しいですけど、期待はしないでおきます。



「プロキシマの冠」の場所は太陽でしたか。
個人的には、前回予想したようにネルヴァル周辺であって欲しかった。そこで、明確に対立を見せて欲しかったってのがあるんですよね。
つつじもどうなったの!?とドキドキハラハラしたいのに、次回予告で普通に出てくるしね。
前回といい、次回予告の編集しっかりしてくださいよと。

と、まぁ、気になる所は気になって、いい所もあるんだけど、やはり悪い部分が目立ちすぎるよなぁという感じ。



「小さな勇気」・・・イモちゃんには申し訳ないけど、本当に後で復活というのは勘弁です。



次回、秋葉はとうとうフルカウルから脱出して、いつきと合流してる感じでしたね。その過程はどうなってるのか期待したいよ。
ほのかのフォンへの説得は滅茶苦茶強引だった印象がwあれなら、エルでもいいんじゃない。まぁ、この辺りも次回のお楽しみ。



・「宇宙をかけるラジオ」 第21回
うん、やっぱラジオよりTV。
秋葉がクイズ研究会所属というどうでもいい設定を見事に活かしたクイズコーナーとかTVでできるなら、ラジオでもできると思うんだけどねぇ。
ラジオのコーナーに不満たらたらwのMAKOさんは一般人の感覚を持ってていいです。
とりあえず、TVの方は次回、桜役の斎藤桃子さんがゲスト出演なので、そっちは楽しみにしてみます。


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