スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CANAAN op.4~呉れ泥む~

2009年07月31日 23:59

因縁の二人の対決が繰り広げられる第4回。
沈んでいく、どこまでも。



・堕ちてゆく者、這い上がる者

<あらすじ>
マリアに拒絶されたカナンは思い悩む。また、大切なものが失われていく、と。



<感想>
カナン、アルファルド、シャムについての過去はもう少し具体的な描写が今後あるでしょう。今回はあくまで断片的にといった感じでしたから。

私は二度、光を失った―――。

廃墟と化した村。光の向こうからシャムがカナンを救い出す。暗闇の中から。
カナンとシャムの出会い。
この廃墟と化した村がカナンの故郷でおそらくウーアウィルスの実験場にされたかなと見ています。
一つめの「光」は「家族」。当然、この時に失ったと思ってもいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、カナンの故郷かどうかはともかく、ウーアウィルスを使用する立場にあったっぽいのがサンタナみたいですね。二年前に村が消滅云々の方かな。で、そのサンタナは夏目と繋がりがあって・・・どうなるの?って感じでしたね。
うーん、しかし、夏目さん、お堅い女性に見えて、パフェを食すとは。くそぅ、そのギャップに負けちゃうだろ!
前回、書き忘れたけど、ハッコーさんのどら焼きを食べるシーンもエロかったなぁ。胸ポロリもしてくれたというのに、すっかり忘れていたとは。

カナンはシャムに戦う力を与えてもらう。そして、いつしか大切な存在になっていった。シャムの腕に彫られていた「蛇」の刺青を自分の腕にも刻むほどに。「家族」の証として
「蛇」の刺青はシャムが始まりか、アルファルドが始まりかが気になるところ。今回で、この二人の間にも何らかの関係があるのは見て取れますので、今後はそれも気になりますね。

ある列車の中でカナンはアルファルドと出会う。そして、アルファルドはシャムを―――。
まぁ、アルファルドがシャムを殺したのは間違いなさそうですが、あの場面で死んだのかな。
二つめの「光」は「シャム」ですね。

そして、時は流れ、再び大切な存在に出会った訳です。「マリア」ですね。
前回の事柄は間接的にせよ、アルファルドがやったこと。
また、大切なものをアルファルドに奪われていく。
自分の大切なものを守るにはアルファルドを排除しなきゃいけない。
ってことで、今回の見せ場のあのシーンなのでしょう。



カナンとアルファルドの対決が見物の今回。
以上のように、そこに至るまで、気になる事柄が二人にいっぱい出てきて、盛り上がってのこのシーン。上手くできていますよ、やっぱ。
憎しみに囚われるカナンと義務に殉ずるアルファルド
シャムに言わせれば、憎しみに憎しみで対抗しても意味はなく、、義務で対抗しなければならない。だからこそ、あの結果は当然の結果だったんでしょうね。
ちなみに、「義務に殉ずる」とはアルファルドが「這い上がった」と言っていたのを受けてなんですけど、どうでしょうか。
今のアルファルドは何らかのある目的を達成する為に動いている―――それが、明かされるのはこれからなんでしょうが。

しかし、まぁ、何と言いますか、アルファルドのドレス姿が全く似合わねぇwと思ったのは私だけか。どちらかというと、リャンの方に目がいくんですけど。リャンとカミングズは相変わらずの変態で安心さえしてきますわw



・見守る者

<あらすじ>
カナンを突き放してしまったマリアもまた思い悩む。自分がどうしていきたいのかを。



<感想>
さて、一方のマリアサイドですが、十二単を本気で信じるミノさんとか、上海蟹で機嫌を良くするマリアとか、細かいところで笑えたw・・・じゃなく。
マリアの出した答えとしては、自分の見たもの、感じたものを信じて、真実から目を逸らさないってことでしょうか。
さっそく、それを実践!って感じで、理由なんかなくてもユンユンと友達になろうとするのがマリアのらしいところなのかもしれませんね。
まぁ、マリアの言う「普通の女の子」は銃をバンバン撃ったり、あんなにピョンピョン飛んだりするのだろうか、という懸念は考えたら負けですね。



次回、カナンとマリアの関係修復かと思いきや、マリアとユンユンの友達関係の構築の話みたいな。
そういや、ユンユンは物語に絡まないキャラだと思っていただけに前回から意外性たっぷりな匂いがぷんぷんと。一番のサプライズを用意してくれるのはユンユンなのかもしれないと思う今日この頃。
スポンサーサイト

CANAAN op.3~阿断事~

2009年07月28日 23:10

カナンとマリアの関係に亀裂が入る第3回。
「友達」と呼ぶには程遠い。



・痣の謎

<あらすじ>
正体不明の何者かに襲われ、カナンの乱入によって危機を脱したマリアと御法川。疲れ切った二人の前に妙な格好をした一人の女性。彼女の跡を辿る二人が行き着いた先は―――。



<感想>
厳密に断定されてませんが、痣=ウーアウィルス感染者であることの証明でしょうね。
ウーアウィルスに感染された者は、細胞の組織をリセットし、新しい臓器を生み出す。しかし、その代償は決して生易しいものじゃない。双子の兄は心臓が二つになったことで、爆発的な力が与えられるも、老化が促進され、弟はホルモン異常のおかげで軟体動物のようになるも、体の成長が止まってしまう。
ハッコーの言語聴覚機能?の障害もウーアウィルスによる代償かもしれません。
今回の描写だと、おそらく、カナンもウーアウィルスの被害者だと思われるのですが、どうにもさらにランクが上っぽい。「特別」ってやつですかね。

と、まぁ、ここまでのことは視聴者には分かるものの御法川には分かっていない情報。
いずれ、御法川もこれらの情報を手に入れるはずで、その事実を知った後で、どんな行動を取るのか―――そこからが御法川の出番でしょうね。



・カナンとマリア

<あらすじ>
正体不明の何者かに襲われた翌日、カナンとマリアは遊びに出かける。しかし、その最中、再び、敵の魔の手が忍び寄る。



<感想>
原案が奈須きのこさんだからかカナンとマリアの関係はどうしても「空の境界」の式と幹也の関係がオーバーラップする。
非日常に生きるカナンと式。日常に生きるマリアと幹也。
その境遇の差はあまりにも大きく、埋めるには距離は遠く。
何となくだけど、二人の関係の過程や結末はほとんどズレることなく同様に描写されそうな感じがします。違うといえば、異性の関係ではなく、同性の関係であることか。その点に関わるところでは、若干の表現の違いが生まれるでしょうが。



ちなみに、双子の弟くんは何がしたかったのか?マリアを殺す気がなかったり、カナンに殺されたがったりと、結局、今回のことは何が目的だったのか?
前回はおそらく「蛇」と思われる誰かと電話で連絡を取ってて、ターゲットをカナンに変えました。その結果は前回の通りなのですが、今回はすでに「蛇」に見捨てられた(放置された?)ようで、独自に行動を取っていたと思われます。

・・・って、ここまで書いておいて何だけど、改めて見ると普通に分かりますね。
ウーアウィルスを使って実験して、僕ら(双子の兄弟)のような化け物をいくら造っても意味がない。その上をいく化け物(カナン)に敵うわけがないんだから。それを、実験してる人たちに見せつけたかったんでしょうね。ささやかな抵抗ってやつです。
「阿断事」は「あだごと」と呼んでましたが、「仇事」にもなるのでしょうか?お兄ちゃんの仇打ち。弟の心情としてはこういった気持ちも少なからずあったでしょうね。でも、圧倒的な力の前にはああすることしかできなくて、あれがベストだと感じたのかもしれません。



後、「チャイナ気分でハイテンション!」をあんなシリアスな場面で使うなってw本当、憎いw



「阿断事」・・・「阿」は人を呼ぶのに親しみを表して冠する語らしい。それを「断」ずる「事」。今回のテーマにぴったり?上手いこと見つけてくるよなぁ。



次回、は何だかノスタルジックな感じ?「くれなずむ」という響きが気分をそうさせる。



・「マリアとユンユンの上海飯店で会いましょう」 第2夜
天津飯が静岡を境に変わるらしいですが、食のみならず、言語も静岡を境に東部と西部で変わっていくというのを聞いたことがあります。
「川」だったか「山」だったかを境に変わるんだったかな?例を出せと言われても出せないのですが、興味深いですよね。
静岡は横に長いので、車に乗って旅行する際、静岡を通過する時、一向に静岡を抜け出せないという気持ちになるらしい。

CANAAN op.2~邪気乱遊戯~

2009年07月26日 22:57

今回は戦闘シーン重視の第2回。
上海で繰り広げられる殺戮の宴。



・吹き荒ぶ銃撃の嵐

<あらすじ>
CIAに捕まり、移送中のアルファルドが乗った護送車は上空からの襲撃を受け、マリアと御法川もまた正体不明の何者かに襲われる。その頃、カナンは―――。



<感想>
という訳でPV第2弾って感じで、雰囲気的には1話と同じ感じを漂わせてます。ただ、前回が世界観と作品の雰囲気の伝達がメインで、今回はやはりサブタイトルから察する通り戦闘シーン(アクションシーン)がメインだったのではないかと思います。
もちろん、アルファルドがリャンとカミングズによってCIAから救出されたり、マリアと御法川が何故か「蛇」に狙われたりと話としても少しずつ進んでいます。
個人的には戦闘シーンの凄さは前回の段階でも十分に伝わっていると思うので、前回と今回で1話分に収まってるのがベストですかね。まぁ、かなり詰め込むことになるのは承知の上ですが、気の短い方もいますからね・・・どういう話かは早い段階で分かるに越したことはないと思いますし。



マリアに関する情報が提示されましたね。
二年前に渋谷でウィルステロが起きて、その被害者の一人だと。首謀者である中東の武装集団に誘拐され、人為的にウィルスを投与された。ウィルスの名前は「ウーアウィルス」と呼ばれ、12時間で死に至る。しかし、製薬会社の所長である父親の作った抗ウィルス剤により助かったという経歴を持つと。この辺りが原作の部分なのかな?人の死に対して平然としていられるのはこの辺りの背景があるからかもしれませんね。
ちなみに、カナンとは旅先で男に絡まれてるところを助けられた際に知り合ったみたいですが、これは時期的にはいつなんだろう?

マリアと御法川が「蛇」に狙われることになりますが、鍵は「写真」にあると捉えていいのかな?これも、意外に1話に重大な伏線があるとかそういう作りになってそうな感じだなぁ。



最後は、ハッコーさんのねこねこボンテージコスプレで引き。月光に照らされるハッコーさん・・・すごく妖艶で、ごくり・・・ちくしょー、最高だっ!(ビシッ!)



にしても、「チャイナ気分でハイテンション!」が無駄に重要度高いwあの挿入歌そんなに重要だったのかよwしかも、中田譲治さんにまでやらせる辺り、憎いwやはりと言うべきか、出てきましたねw
カーチェイス・・・というよりはカーエスケープ?デッドオアアライヴのあのシーンにおいて、およそ硝煙と血の匂いとは無縁なあの挿入歌―――普通に考えたら、調和しそうにない両者なのですが、何故か上手い具合にシンクロしてるんですよね。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」においても三号機との戦いやゼルエルとの戦いのような壮絶なシーンで恐ろしいほどほのぼのとした挿入歌を使用してましたが、不思議と合ってるんですよね。
力のある人ってのは、およそ人が予想もしない真価を見つけ出し、表現できるものですね。本当に感心しました。

あ、今のとこ、見てて面白いのはリャンとカミングズのコンビですねwやっぱ、変態キャラは見てて面白い。webラジオも彼らのコンビがパーソナリティーの「裏・上海飯店 蛇通信」の方が聴いてて安心できますね。

CANAAN op.1~洪色魔都~

2009年07月25日 23:10

作品の雰囲気を伝えたい第1回。
上海の異常性、その背後にあるものは―――。



・魔都、上海

<あらすじ>
上海に集う三人の女性―――カナン、アルファルド、マリア。彼女たちの物語がここから動き出す。



<感想>
原作ゲームは未プレイです。
なので、どう語ったものかとも思うのですが、的外れな意見があったらお見逃しを。

完全にゲームプレイ済みの方専用アニメ?と思いつつも、そう思いたくない人。
カナンとマリアの出会いは原作にあるのでしょうか?まぁ、仮にあったとしてもアニメ内でも後で再現してくれると思って待ってます。後、シャムって誰ー?教えて、エロい人ー?まぁ、ウィキペディアで調べれば早い話ですが、この辺も後にフォローが入ると信じて楽しみにしてますわ。

今回はサブタイトルからも上海の異常性さえ出せれば良かったのでしょうね。それが、ひいては作品の空気みたいなもんと受け取って貰えればってとこなんじゃないかなと。「魔都」は何となく分かるとして、「洪色」はどう考えればいいんだろう?人々の色んな思いが洪水のように溢れ返ってるとかそんな感じかな。
ただ、分かるのはマリアは可愛いってことリャンとカミングズが変態だってことだねw田中理恵さんはまたもや妙な色モノキャラですねw

人が死んでもそれを見て見ぬ振りをする上海の人々。その背後には何があるのか?それを解明していく物語なのかなぁと思っているのですが、どうなのでしょうね。ただ、人が死んでもマリアも平然としてたのはどういった訳か。さすがに、マリアは悲鳴をあげるとか過剰反応を示すと思うのですが、この辺りも原作かな?

タイトルがタイトルなので、「カナンの物語」なのでしょうが、「マリアの物語」でもあるっぽいですね。EDなんか見てると。

カナンとアルファルドの敵対関係
カナンとマリアの友情関係


この二つがメインの見どころでしょうか。ここにアルファルドとマリアの関係がどう構築されるのかも気になるところですね。もちろん、夏目やサンタナ&ハッコーの他勢力?がどう絡むのかもね。
カナンも元は「蛇」の一員だったのですかね?それが裏切ったか何かで組織を離反して目をつけられてるって感じか。

そうそう、意外だなと思ったのは、カナンってもっと中性的な声なのかと思ってたんだけど、ずっと女性的でしたね。



次回・・・もどうも雰囲気的になるらしいですね。次は戦闘シーンがもっとメインに来るのかな?今回だけでも十分にアクションシーンのすごさは伝わりましたけどね。



・「マリアとユンユンの上海飯店で会いましょう」 第1夜
何ともし難い二人の間に流れる微妙な空気。戸松遥さんの元気っ娘も空回り気味で聴いてて少し痛々しく感じたり。回を重ねる毎によくなるって思いたい。南條愛乃さんのクールと戸松遥さんのホットがいい具合にかみ合うといいんだけど。まぁ、ほぼ初対面のような、あまり話をしたことがないような関係っぽいので、しょうがないと言えば、しょうがないんだけどね。「GA」のwebラジオでの名塚佳織さんとのやり取りもそうですけど。

まっさらなままのキミで

2009年07月24日 23:39

まぁ、先週何が起こったのかと言いますと、目の前にある大きな機械の箱がお逝きになられたんですよ。それはもう、唐突に、且つ、理不尽にお逝きになられましたよっと。
つい、数時間前まで普通に機能していたものが次には最初の暗号めいた文章が書かれた真っ暗な画面から進まなくなるとは・・・機械の反逆か。再セットアップもできない状況でお手上げ状態だって。
それで、かかる修理費用を算出してもらったところ、およそ5万。
戦艦どころかエヴァだって修理できますwはは・・・乾いた笑いしか出てこなかったぜ。
今思えば、CD/DVDドライヴの不具合は死亡フラグだったんだな。

こうなったら、新しいのに変えた方がいいだろうってことで、現在は二代目の新しい機械の箱の前からこうして綴っております。
今回のことで、私はまた一つ大人になりました。
莫大な金と膨大なデータを失ったことで、経済力とバックアップの大切さを知りました。
人間、辛いことがあって成長するんだね。

失ったものは多々あれど、得たものもまた多々あります。
何といっても、CD/DVDドライヴの復活。HDへの音源保存、DVD鑑賞が再びできるぞー!
まぁ、何と言っても、PCゲームのプレイが可能になったのは大きいね。溜めてたものを出すときがきたか。え?嫌らしく聞こえる?
とりあえず、夏は作中の季節に合わせて「ヨスガノソラ」と「キミキス」でどろどろに甘く蕩けようかと。
どこまでも青いソラ。輝く太陽。飛び散る汗。可愛い女の子たちに囲まれるサマースイートライフが私を待っている!

それから、付随のTV機能がアナログからデジタルに進化したー!
前まで、画質なんか気にしない性質でしたが、これは・・・ブルーレイ、ブルーレイとこだわる人の気持ちが分かったような気がする。

新しいPCと言えど、実は中古品で、当時の新品の価格と比べるとかなり良心的な値段だったかもしれない。
まぁ、先代PCが三年以上前のものでしたから、大抵のものなら進化を感じて満足するでしょうが。
せめて、もう一年は保ってほしかった。その時は自分のお金で最新のものを購入しようと考えてたから。
はぁ、今回だって、親にお金借りてますからね。大学の授業料を自分で働いて払っている子もいれば、いつまで経っても親に依存するダメな大人もいる。つくづく、自分には失望していますよ、ええ。



さて、莫大な金を失った私はサマースイートライフが待っていると言いつつ、現実は、野郎に囲まれバイトに明け暮れ、卒論にいそいそと取り組む夏になりそうです。
バイトの旅は、先代から二代目のPCへの移行期間中に終わりました。
短期で朝から晩まで働いてがっつり稼ぐというプランはこれまでバイトから遠ざかってたおかげで娯楽に使う資金もないということで、やる気満々だったのですが、ほとんどが先述のPC代の返済で消えそうです。貰った瞬間に消えていく。そう思うだけで、最初からモチベーションが上がりません。

昨日、さっそくバイトに行ってきました。
仕事内容はクリアなんだけど、やはり、いい人ってのはなかなかいないね。まぁ、周囲から見ると、私もいい人じゃないけどさ。でも、必要以上に関わらなくていいので、気が楽と言えば、楽です。人と話すのが苦手な私。
昼食をとったある店の女の子の店員さんが可愛かったです。まだアルバイト始めたばかりらしく「実習生」のプレートが。年配のおばちゃんにあれやこれやと急かされてて、一生懸命あたふたしてるのが可愛くって、「頑張れー」って思いました。夏のバイト中は毎回ここで昼食をとろうと思いました。何だか、モチベーションが上がってきました。単純です。そして、相変わらずの気持ち悪さ全開。とうとう、リアル世界まで。・・・飢えてんのかな?前回の記事といい、今回といい、ちょっといい加減控えた方がいいですね。



よし、じゃあ、別の話。
先週はそういうことがあったので、スーパー読書タイム!とかスーパー清掃タイム!とかスーパー外出タイム!とか妙に色々スーパーな感じでした。

今週の「天地人」ですが、北条攻めの話でしたね。
その時、ちょうど「のぼうの城」という本を読み終えた頃で、面白かったです。「のぼうの城」は石田三成の忍城攻めの話(厳密にはその忍城攻めに対抗する成田長親とその家臣たちの話でしょうが)なのですが、そこら辺の描写があったりしないかなぁと思いながら見てました。
まぁ、「天地人」は直江兼続の話なので、さすがになかったですが、それを匂わせる台詞はありましたね。家康が三成に放つ城を一つも落せなかった云々っていう。本能寺の爆発を筆頭に妙に演出やセットが安っぽい「天地人」ですが、石垣山一夜城の描写があったのはそれはそれで嬉しいですね。

もう一つNHK絡みで「ふたつのスピカ」。
最初は明るく気軽な感じだったのにどんどん重く暗い雰囲気に。そう思ってたら、とうとう登場人物の一人が死んじゃったじゃねーかよ。
最近では、「死」の描写は安易なお涙ちょうだいに走ってるように言われるようになり、その表現や構成の仕方が最も難しくなってるシーンだと思いますが、それがしっかりしてれば、そういう評価は関係なく、嫌でも心に響くものですね。
アニメですが、「獣の奏者エリン」でもソヨンの死のシーンは本当によくできてて、本気で涙ものだった。あれからソヨンとの回想シーンが来るたび、まずいことになってますw
「ゴーストフレンズ」は確かに話が酷くて、低視聴率も納得なのですが、「ふたつのスピカ」はそれよりも悪いんですよね。視聴率が全てではないもののちょっと残念だなぁ。
主演の桜庭ななみさんの制服姿が可愛いのよ。清楚なんだけどエロいのよ。・・・ごめんなさい。そういや、銭形シリーズが再び始まったみたいですが、彼女で見てみたかったなぁってのは私もありましたね。

今期のドラマは「ダンディ・ダディ?~恋愛小説家・伊崎龍之介~」と「オトメン(乙男)」だけかな、見ていくのは。相変わらず、ドラマは面白そうなのないですね。せめて、タイトルだけでもそれなりにしようよ。
前者は確かに「パパとムスメの7日間」を彷彿とさせる感じで、呑気に楽しく見られていいです。まぁ、タイトルが(ry
後者は完全に夏帆さん目当てで初回は様子見で。こう言い出すと、桜庭ななみさんが「ふたつのスピカ」と同じく制服姿を披露してくれる「恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ」はどうした?って話ですが、あれは初回視聴結果、無理でした。



あ、そうそう。
遅ればせながら、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」観てきましたよ。
正直、周囲が騒げば騒ぐほど、冷やかな目で見てしまうのですが、いや、本気ですごいとしか言いようないや。
語りたいことが山ほどあって、個別でやろうにも「序」をやってないんだよねぇ。まだ、ブログ開設前だったから。
うーん、耐え切れずに「序」、「破」連続でやるかもやらないかも。
にしても、公開されてからしばらくしてのレイトショーでの鑑賞にも関わらず、人が多かったなぁ。快適に見たいが故に人が少なくなるであろうと勝手に思っている公開終了直前のタイミングで行くことが多いんだけどね。「空の境界」の時とかは列一列貸切状態の時もあったし、人が少なくて、快適に観られるんだよねぇ、なんて。



今年の夏も豪雨による被害がすごいことになってますね。台風による被害ならまだ分かるものですが。
これも人間が犯した地球環境の破壊に対する自然の反逆でしょうか。六月が梅雨の時期で雨が多くなると思っているのですが、今年は七月の方がやたら雨が降りますね。月の半分は雨のような。
無責任な人の発言ですが、被害に遭われている各地の方は頑張って欲しいです。
そう言えば、皆既日食(こちらでは部分日食)ですが、見上げる空の一面、雲、雲、雲で全く見えなかったなぁ。

生物、機械、自然―――三者の関係は非常に重要ですね。
毎度思うのですが、バランスって本当に大切だなって。
どこまでやるのか、どこまでやらないのか―――その境界線を見極めるのが難しい。



例に漏れず、今回も長い!
一時は読み難いし、疲れるだろうしで、もっとコンパクトに、分割でもする?とか思った時もあったんですが、自分の「日記」なんだし、だらだら思いのまま垂れ流すのも正解なんじゃないかって都合のいい解釈をするようになりました。
まだ何か書きたいことがあったような気がするんですよね。まぁ、それはまた次の時にでもしましょうか。
とりあえず、「CANAAN」の記事を書きたい。それから、上栖綴人さんの「彼女は眼鏡HOLIC」シリーズと「ギブあっぷ!」を読み終えたので、その感想。そして、来月には長らく更新が途絶えていた「キミキス」のゲームプレイ感想と「ヨスガノソラ」の感想も書いていけたらいいなぁ。

このみと奈緒

2009年07月21日 23:59

激動の一週間だった。
まぁ、何があったかなんて誰も気にならないだろうけど、きっといずれ。

お願いだ。
ただ、今は、自身の内にあるこの混沌とした気持ちを何かに変えて吐き出したいんだ。

むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない(キリッ)。




[このみと奈緒]の続きを読む

I'm alive and I'm here in your heart forever.

2009年07月13日 20:04

さて、世間ではドラクエ9の話題でいっぱいでしょうが、ここは相変わらずそういう流行のものとは無縁だよーw
常に時代に乗り遅れるのが私なのさ!



「けいおん!」の番外編で紬がバイトを始めてましたね。
「武蔵野線の姉妹」でもパンドラさんがメイドカフェで働き始め、脱ニート。そして、リア充へ。
あれ?何か、私の周りで妙に現実を直視させられてるような!?
バイトを始めようと、かれこれ、二週間。
なのに、未だに私は手に職を就けてない!?

アンケート調査のバイトを申し込んだよ。
「採用が決まったら、連絡しますね」
爽やかにお兄さんはそう言った。

「かなめも」が始まったから(ぇ)、新聞配達のバイトをしてみたよ。
一日で辞めてしまいました。
何て、ヘタレ―――。

チラシ配布のバイトを申し込んだよ。
「採用が決まったら、連絡しますね」
爽やかにお姉さんはそう言った。

あ、あれ!?
何か、これと同じ風景を見たことがあるような。
これが、デジャヴってやつか。

そして、今日もバイト探しの旅が始まる―――。



何だろね、この「俺たちに仕事はない」みたいな。
まぁ、私が甘ちゃんなんだよ、分かってるの。
だから、紬やパンドラさんの姿を見て、もう少し頑張ってみようと思ったんだ。
つか、パンドラさんがマジでニート→リア充と華麗な転身を遂げてて、すごすぎるwうぉ、まぶしw



サタデープログラム15thに行ってきました。
今回は松岡佑子さんと西又葵さんのプログラムに参加してきましたよ。
他にも相変わらずの豪華著名人のプログラムっぷりですごいことすごいこと。
あ、これは二週間も前の話ですねw

「true tears」のイベントもありましたね。
もちろん、私は参加した訳もなく、某所で皆様と一緒に雰囲気を楽しんでました。
本当にいいイベントだったみたいで、地元人としては嬉しいですよ。
放送終了からかなり経ってるのに、スタッフもキャストもファンもまだまだこの作品に対する愛を持っているのがすごい。
今月に入ってからの高垣彩陽さんのブログ「あやひごろ」がtrue tearsの記事でいっぱいw本当に真面目な方で、この作品を愛してるんだなぁってのがすごい伝わってきますね。
え、これは一週間前の話題ですねw



今回のタイトルはマイケル・ジャクソンさんの追悼式の際にスクリーンに映ってた"I'm alive and I'm here forever."を少し弄ったもの。
マイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになったというニュースは草くんが逮捕されたのと同じ位衝撃が走りました。いや、どちらのニュースを知ったのも「とくダネ!」だったもので。
しかし、追悼式のパリスちゃんのスピーチは泣けた。もう全然マイケル・ジャクソンさんのこと知らないけど、すごい愛が伝わった。

東のエデン op.11~さらにつづく東~

2009年07月08日 17:40

この国に王子様が誕生した第11回。
再びのミサイル攻撃に滝沢が選ぶ道とは―――。



・次なる道は

<あらすじ>
記憶を失う前の滝沢朗はかつて10発のミサイル攻撃から一般民衆を救った。そして、自分が助けた人たちと協力した仲間に裏切られ、絶望し、記憶を消した。そして、2009年2月19日午前8時―――再び、ミサイルが日本中を襲う。その数、60。かつてと同じ状況にある今、記憶を失った後の滝沢朗が選んだ道とは―――。



<感想>
結果として、広い意味では、記憶を失った後の滝沢はミサイル攻撃から一般民衆を救った。記憶を失う前の滝沢と同様に。
滝沢が選んだその結果が素直に嬉しい。
ミサイル迎撃シーンは綺麗でしたね。挿入歌もいい味出してて、たまらなかったです。

狭い意味としては、記憶を失う前の滝沢はテロリストになることで全てを終わらせようとした。
しかし、記憶を失った後の滝沢が選んだ道はこの国の王様になることでした。
こうした違いが生まれたのは咲がいたからですね。前回の時は、全ての人に裏切られ、絶望したけど、今回は違う。ただ一人、信じてくれた人がいるからこそのこの道なんですよね。
王子様になった滝沢がいる日本のその後は、劇場版Ⅰ"The King of Eden"で、ってところですかね。



「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」についてのまとめ。

「迂闊な月曜日」とは、No-10結城亮が10発のミサイルを持って主要政令6都市を攻撃した事件。
No-09滝沢朗の活躍により、被害者がゼロであったことと、このことに対する首相のコメントが「迂闊だった」というところからこの事件は「迂闊な月曜日」と呼ばれる。

「二万人ニート失踪事件」は、文字通り、二万人のニートが失踪した事件。
ただし、その真相は以下の通り。
滝沢が「迂闊な月曜日」の際に助けた住民が二万人のニートだった。やがて、彼らはどうして、ミサイル攻撃を予知できたのか?何か別の目的があるのでは?滝沢に対して不満や疑惑を持ち始めた。やがて、事態を傍観していた人たちが避難住民=二万人のニートをネットを通して誹謗中傷を始めた。それから守る為に滝沢は偽名を使って二万人のニートを豊洲に集めて、一時的にドバイに送ることで彼らを守った。

で、合ってるかな。
「迂闊な月曜日」はともかく、「二万人ニート失踪事件」は咲の言うとおり「複雑かつ奇妙」でちょっと理解しきれてないかも。
何で二万人のニートを集めて、ドバイに送る必要があるのかが分からない。
滝沢がテロリストだと公表することで、二万人のニートも傍観していた人たちの怒りの矛先が一つに集中するのは分かる。となると、二万人のニートに対する傍観していた人たちの誹謗中傷の矛先が滝沢に変わる訳で、世間の目から隠す必要が無くなる気もするんだけど。うーん、完全には消えないということか。
「一時的に」というのは、世間はいずれこのことから関心がなくなると思ってのことでしょうかね。しかし、石居が先に戻ってきていたのはどういった理由だろう?

と、ここまで書いてウィキペディアを見てみると、二万人のニート=避難住民ではなく、住民を助ける為に滝沢が集めた有志みたいな書き方ですね。確かに改めて絵を見ると、そんな感じもするかも。ただ、これだと避難住民が誹謗中傷される謂れはないし・・・こまけぇこたぁいいんだよ!ってことにしておく?



物部はよう分からんが、実際には、本気ではなく、牽制程度のつもりだったのかな?

辻は思ったよりも一癖も二癖もありそうな人物ね。
辻の読みで物部=サポーター?というものがありましたが、サポーターのノブレス携帯は「林檎のように赤い」らしいので違うかな。まぁ、ノブレス携帯を二つ持ってるっていうなら、話は別だけど。
えっと、近藤のように誰かのノブレス携帯を奪ってとかじゃなく、最初から持ってるってことね。つまり、最初からNo-01とNo-12の役割を持っているとかね。一人二役。あり得るかな?

結城は・・・まぁ、頑張れ。劇場版では結城の逆襲が見られること間違いなし!
この手のキャラはいい具合に壊れてくれそうだwある意味、物部よりも面倒な存在になるかも。

そして、板津は生きてましたね。
ここで、フェードアウトさせとくべきだと思うんですが、まぁ、劇場版でまだ出番があるってことでしょう。
また、私の認識を改めさせてくれるような展開に期待したいですね。亜東タクシーの運転手も気になる存在ですね。



最後は、どうなったんでしょうね?
一応、私の考えとしては、記憶を戻した方に一票投じたいけど。
自分を信じてくれる人ができたからこそ、今度は前を向いて闘える。そういうことの表れなのかなと。
咲のコートのポケットにノブレス携帯を入れたのは、一緒に闘っていこうとかそんな感じ?

ちなみに、「東のエデン」ってどこを指してるんでしょう?
日本?アメリカ?それとも、両方か?

辻の「ミサイルなんか落ちなくたって、この国はすでに死に向かっている」という台詞に代表されるように日本はエデンとはかけ離れてるような気がします。
Mr.OUTSIDEの考案したセレソンゲームが実を結んで、これからエデンになるという意味で日本=東のエデンなのか。

滝沢はアメリカで何になろうとしていたのか―――。
絶望した滝沢は内側から日本を変えることを断念して、アメリカで王様になろうとしていたんじゃないかって。ホワイトハウスに拳銃を向けてたのもその決意の表れか?んで、外側から日本を変えていこうとしてたとか?今の日本に比べれば、アメリカはエデンのようだという意味でアメリカ=東のエデンなのか。

"The King of Eden"―――劇場版では滝沢は日本にいるのか、アメリカにいるのか。
まぁ、日本にいるような感じするけどね。黒羽を助けてあげないといけないし。
実は、黒羽との再会が一番楽しみだったりする。



この作品が始まる前から、公式ページで取り上げられていた二つのキーワード―――「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」―――の真相と繋がりは一応、最終回で明かされました。
確かに、サポーターって誰よ?とかMr.OUTSIDEって何よ?とか、まだまだ謎を残したまま終わってしまったのは、残念ではあるけど、上記二つの事ですら劇場版に持ち越しの可能性も考えてたので、ここを解決させたのは良かったんじゃないかと思うんですがね。
アニメはアニメで謎を残さず綺麗に終わって欲しいというのが、理想ではありましたが、最初から劇場版の告知はされてた訳ですし、こういうエンドもあり得ると予想していたので、まぁ、しょうがないと割り切りましょうよ。
とりあえずは、TVシリーズ終了ということで、スタッフ、キャストの皆さん、本当にお疲れ様でした。

しかし、この作品、「11日間の物語」のはずでしたが、実際には11日間経過してませんよね?
残りの何日かはどうなのでしょうね。劇場版はここから半年後の話らしいですけど、回想みたいな感じで挿入していって、その残り何日かがまた重要になってくるのかもしれないですね。

後、初回に全ての謎を解く鍵があるってことでしたが、個人的に一番すばらしい伏線は、やっぱ、2話の咲の台詞「もっと、すごいことが起きればいいのに・・・」ですね。前回と話題がかぶるところですけど。
まさか、これが滝沢が記憶を消す要因の一つになっていたなんて思いもしないし、同時に日本に蔓延る問題点を暴き出すなんて考えもしませんでした。
明かされてみれば、どうしてそこに疑問を抱かなかったんだろう?とそればかりです。
今回、咲が言った「不確かな情報や自分にとって都合のいい噂で簡単に自分の意見を変えてしまう無責任な大多数」って台詞も痛いね。自分の胸にきます。



いや、しかし、みっちょんの「大丈夫。あの人たち、多分、二次元にしか興味ないから」には噴いたwこれは、効いたwみったん、サイコーw



・「東のエデン放送部」 第7回
花澤香菜さんの中では坂東英二さんの物真似が流行ってるのかw
「喰霊-零-」のwebラジオでも白石稔さんがよく物真似してたなぁ、しかも上手かったという。
今、声優界でも坂東英二さんが熱いのねw

宇宙をかける少女 op.26~あしもとに宇宙~

2009年07月03日 23:57

長かった宇宙の物語もこれでおしまいの第26回。
宇宙をかける少女、最後の戦い。



・終わりなき宇宙の神秘と謎

<あらすじ>
人類とブレインコロニーの長き戦いに終幕の鐘が鳴ろうとしていた。それぞれがそれぞれの意志を持ち、最後の戦いに挑む!



<感想>
いやぁ、すごい作品でしたねw
もうすごすぎてどこから語ればいいのか分かんなくなっちゃいますねw

現代の若者って「考える力」が不足してるって言われてるんでしたっけ?
あ、「自分の意見を言う勇気」だっけか?
・・・どっちでもいいか。
多分、スタッフはそういうのを憂えてこんな作品を創ったんじゃないかなぁと。
すばらしい材料は用意してあげたよ?だから、これらを上手く使って自分だけの物語を創造してごらん、っていうね。
この作品はその一例なんですよ。しかも、わざわざ悪い例を提示してくれたんですよ。こういうのは駄目だよって。
なおかつ、その中でも想像力を働かせてくれるポイントをいくつも作ってくれましたよね。神楽メモの放置なんて、その最たる例ですよ。あのメモに何が書いてあったかは私たちで自由に創造していいんです。わー、何が書いてあったんだろうw

スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。



と、まぁ、思いっきりの皮肉を込めて、半分冗談半分本気な感想を少し書いてみました。

これだけじゃ、寂しいので最終回についていいところだけもう少し。

クサンチッペとベンケイがプリンス・オブ・ダークネスに立ち向かうシーンは良かったですね。コロニーバトルについては、最後まで良質なものを見せてくれたのではないかと。
まぁ、ベンケイはつつじパワーのおかげってところもありますが、二人はこの作品のベストコンビでしたよね。ナミもこの二人に拾われたのは、最後の最後で幸せだったのかもしれません。とてもじゃないが、獅子堂家じゃ無理だw
それから、ブーゲンビリアとミンタオ。
コロニーバトルとはうって変わって全体を通してイマイチなQTアームズ戦の中で唯一光ってたと思います。キャラクターも良かったです。

うーん、まぁ、こう眺めてみると、最終的に及第点を挙げられるキャラは今挙げた六名だけだったような気がする。いつきと高嶺お姉さまのキャラクターを活かさないのはどういう訳だ?

ちなみに、半分本気っていうのは、たくさん真面目に考察したなぁと思って。まぁ、結果的には馬鹿を見てると思わないこともないのですが、そういった考察を自分の意見として提示できたように思ってるんです。それにつれて、文章の方もこれまでと比べて少し進歩してるんじゃないかなぁとかいう根拠もない自覚もあって、そういう意味では、この作品には感謝しています。
後、二次創作にも持ってこいの作品だと思うんですよ。実際、ドラマCDや小説はアニメと比べると非常に出来がいいみたいですし。つつじとベンケイのアフターストーリーやナミのアフターストーリーはやりがいありそうじゃない?最終回があの最終回なだけにwニーナとエルの古の学生運動とかもネタとしていいよね。



どうしたら、この作品はよかったのか?てなことを考えてた。
個人的にこの作品の問題点として真っ先に浮かぶのはキャラクターが多すぎること中盤の出来の悪さなんですよね。それが、25、26話の出来の悪さを助長する原因でもあったかと。

8話までは良かったと思うんだよ。ギリギリで10~12話もあっていいかな。
え?Q話?そんな余裕なかったよw(まぁ、話単体としては良かったんですけど)

13~19話Aパートまでが最も良くないと思ってる。
この辺りで重要だったのは、秋葉とナミの決別、秋葉といつきとほのかの関係強化しかないと思う。
テラ・アブダクションは後のストーリーに全く活かされなかったし、高嶺お姉さまの洗脳も必要なかったし、レオパルドの復活は最後のプリンス・オブ・ダークネスでもできるし(まさか、最後もキックでレオパルド復活やるとは思わんかった)。
まぁ、2話、多くても3話あれば、纏まるんじゃないかなと思うんだけど。

19話Bパート~24話は大筋の展開はあれでいいと思う。
ただし、イモちゃんは死亡の方向で。イモちゃんには申し訳ないが、秋葉の成長には絶対必要だったんだよなぁ。それが、なまじ生かしてしまったが為に秋葉は成長できなかったし、いつきやほのかも秋葉の支えになる必要がなくなった。
当然、プリンス・オブ・ダークネス復活の理由も突貫工事とかいうのも考えなきゃね。
第三勢力は個人的には欲しいが、尺的に厳しいので、出さない方が良かったかもしれない。ただ、暗殺ドロイドとのバトルは良かったんですよね。

25、26話は当然、全面的に見直す必要あり。
この辺りは、4話ほどかけても良かったのかな。
いずれにせよ、台詞が酷すぎるので、そこから改善しないといけない。
神楽がただのネルヴァルによる洗脳だったというのもね。ナミと相対するのは当然秋葉じゃないといけないし。
秋葉がナミを説得して獅子堂サイドに引き連れて、レオパルドを復活させたところで、残りの話数はラストバトルのネルヴァル戦に費やすと。ネルヴァルは最終的には悪でよかったんだけどなぁ。さすがに、当初とキャラが変わりすぎてるような気がするし。

こんな感じでどうかなぁと。その他どうでもいい細かいシーンを省いていけば、十分2クールで纏まる作品だと思うし、最低限の出来にはならないかな。
後、某所で予想されていた「軌道喫茶 えにぐま」=ジャニスとかラスボスは神楽なんじゃね?とかの予想は面白いなぁと思ったので、それは取り入れたいなぁ。



だいたい語り尽くしたかな、この作品については。
最後に、キャストの皆さんは本当にお疲れ様でした。これは、本音ですw仕事とはいえ、よくこの作品に最後まで付き合ってくれたなと。
それから、作画スタッフやキャラクターデザイン、音楽に関しても本当にお疲れ様でした。この作品がギリギリのラインで保っていたのも皆さんのおかげです、ええ。
後は、言わなくても分かりますよね。
主に、構成とか構成とか構成とか脚本とか構成とか脚本とか。



・「宇宙をかけるラジオ」 第26回
一応アーティストでベストマラカティストのMAKOさんの本音炸裂wのこちらも最終回。
アニメの主役だけでも大仕事なのに、初めてのラジオで難易度の高いソロパーソナリティ。そして、webTVや各方面でのイベントetc...正に、この作品において獅子奮迅の活躍をして下さいました。本当に本当にお疲れ様でした。できるなら、もっと恵まれたスタッフと作品であって欲しかった。これからの活躍に期待したいです、はい。
後は、言わなくても分かりますよね。
本来ならば、MAKOさん自身は主役に抜擢してもらって、スタッフに頭が上がらない状態なのかもしれませんが、この作品に至っては、それ以上にスタッフがMAKOさんに頭が上がらない状態であるべきです。

東のエデン op.10~誰が滝沢朗を殺したか?~

2009年07月01日 23:59

セレソンゲームの真相が明かされる第10回。
そして、失われた記憶が再現される―――。



・限りない絶望を抱いて

<あらすじ>
突然のノブレス携帯のコール。相手の名は物部大樹。物部と共に滝沢は播磨脳科学研究所へ向かう。そこで、明かされる真実とは―――。



<感想>
今回の話は、セレソンゲームの真相No-01物部大樹とNo-10結城亮の思想、そして、滝沢が記憶を消した理由が判明する回でしょうか。

セレソンゲームの真相はどうなんですかね。あくまで、物部の推理であることは当然忘れてはいけないのですが、大方のところは当たっているのでしょう。少なくとも、全て間違いということはないはず。そうでないと、このシーンを入れる理由が分からないし。
嘘を吐くのが上手い人は本当の中にさり気なく小さな嘘を入れるという。おそらく、ある一部分だけが決定的に間違っているのだと思います。さてはて、それは何処なのか・・・?



No-01物部大樹とNo-10結城亮の思想について。これは、前回も気にかかってた点ですね。
物部の考える「この国を正しき方向に導く」方法とは、ダウンサイジングして、グローバルな競争力をつけること。その為には、既得権を貪る老害と怠け者の排除をした方が早いと。
結城の思想としては、既得権益の再分配。その背景には、結城がワーキングプアであることが関係しています。
そして、これらを成し遂げるには一度日本を破壊して、戦後からやり直すべきだと。
この点で二人は共通して、協力関係にある訳ですね。
No-02辻仁太郎はとりあえずはそれに乗っかっているというところでしょうか。
ちなみに、物部の推理では、亜東才蔵は自分のやり方で正しかったのか疑問視したところからセレソンゲームが始まったそうですから、亜東才蔵=Mr.OUTSIDEにとっては、このようなことも容認という訳か。

しかし、物部が板津を殺す理由がやっぱり分からんな。結局、滝沢に真実を教える訳だしなぁ・・・一般人には知られたくないってことかもしれんが、うーん。

そして、滝沢が記憶を消した理由。
物部が語るには、自分が助けた人たちと協力した仲間、双方に裏切られたからということらしい。今回のサブタイトルの主語に当てはまるのはこれらのようですね。
自分が助けた人たちとは、一般民衆のことですね。ここでは、代表として咲がフォーカスされてますが。
もっと、すごいことが起きればいいのに・・・
もちろん、実際に日本にミサイルが落ちるとなれば、こんな呑気なことを言ってる場合ではないし、言わないとは思いますが、自国ではなく他国の出来事(=アニメの世界、「東のエデン」の世界)であれば、私たちも咲と同じ感想を漏らすのではないでしょうか。
この咲の台詞は2話でも出てきているのですが、一体どれだけの人が2話の段階でこの台詞を問題視できただろうか。

滝沢に協力した仲間は、誰でどんな人でしょうね。
何となく、同じセレソンのような感じがしますが、辻だったりするかな。それとも、まだ見ぬセレソンか。
出てきてないナンバーはNo-03、No-06、No-07、No-08、No-12ですね。その内、No-12がサポーターでしょう。物部がまだ把握し切れてない人が二人いて、一人はサポーターの可能性が高いとして、もう一人が誰なのかもちょっと気になる。
物部はサポーター=Mr.OUTSIDEと推測してましたが、それは勘弁だな。自分が創ったゲームに自分が参加して何の意味があるっていうのか?あくまで、Mr.OUTSIDEはある信念に基づいてこのゲームを設定して、サポーターの勝利を願っている程度の位置づけであって欲しい。



次回、最終回。60発のミサイルを巡る戦い。
滝沢は記憶を失ってもやっぱりどこまでも滝沢で、ミサイル攻撃をすることに対する反応は記憶を失う前の滝沢と同じでしたね。けれども、前回と違うのはその結果を知っていること。このことによって、滝沢の行動は何か変わってくるのでしょうか。そして、その未来はどうなるか。



・「東のエデン放送部」 第6回
神山監督がゲストということで、いつもより濃く「東のエデン」について語ります。


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。