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この道程はまだ続く

2009年09月30日 23:59

GARNET CROWの7thAL「STAY~夜明けのSoul~」がリリースされましたね。
もちろん、昨日の段階でちゃんと購入してましたよ。ぬかりなくポスターもゲットです。

一通り聴いてみて、思いました。

GARNET CROWが還ってきた。

唯一、懸念していた「Doing all right」がやっぱりバランス悪くしてる感があって残念ですが、総じて完成度高いアルバムになったのではないかと。今回はジャケットetc...のアートワークスも非常に優れてるように思いますし。
某所の評価も前作に比べると好評が多いようで、納得ですね。まぁ、前作はかなり異色のアルバムになりましたからね。私もなかなか好きになれない。
好きな曲が人によってバラバラなのも、GARNET CROWならでは。あそこまでバラけるのは他のアーティストでもそうないんじゃないかなぁ。
かく言う私も一つ好きな曲を挙げるなら、「Stay」。雑誌でメンバー自身が言ってたように「これぞ、GARNET CROW」という曲だと思います。けど、今回のアルバム曲はどれも好きですね。先行のシングル曲もいい曲ぞろいだし。やはり、「Doing all right」だけが(ry

同時にこのアルバムを引っ下げてのスタンディングメインのライブなんですよね。やっぱり、違うよなぁと思う。アルバムの雰囲気がスタンディングの雰囲気じゃないっていうか。意味分かんないこと言ってるかもだけど。座ってしんみり聴きたいなぁ。

本当、そういう私の思いをいい意味で裏切ってくれるライブになると思いたいです。

しかし、10年目にしてGARNET CROWがこんなにも活動的になるとはね。過去最大のアクティブっぷりじゃなかろうか。年末はカウントダウンライブがあるし、来年はすでにBest Live Tour(仮)が決定してるし。



そんな同日に嬉しいことは繋がるものなのか。不思議な縁を感じつつも。

BUMP OF CHICKENの15thSG「R.I.P/Merry Christmas」がリリース決定。

また、「Merry Christmas」とは随分ストレートだなぁw

BUMP OF CHICKENも10年目なんですよね。
10年前の同時期にGARNET CROWとBUMP OF CHICKENに出会えたんだよなぁ。今、考えるとすごい奇跡だなと。
最近ではtacicaやschool food punishmentも同じような存在になりつつあるのかな。こちらの二組も長く続くといいな。



もう少し、話は続いて、今度はアニメになるけど。

話題?の「Angel Beats!」ですが、制作はP.A.WORKSだそうです。
正直、全然考えてなかったので、マジで!?という気持ち。
そして、webラジオが四時間は噴いたw

気が早い話で、来年頭で気になるのは「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」かなぁ。
雰囲気的には好きなんですが、どうだろう。
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CANAAN op.11~彼女添~

2009年09月27日 23:10

あらゆる物事が決着する第11回。
愛の終着点―――その先は。



・ファクトリー崩壊

<あらすじ>
マリアとユンユンに銃を向ける夏目。そこに現れたアルファルド。夏目の真の目的は―――?



<感想>
OPを本編に裂いただけあって、なかなかに大きな回だったと思います。そして、私の無い頭では理解が追い着かないという。それを言い訳にしちゃいけないんだけどもね。
とりあえず、合ってるのかどうかはともかく、勝手に理解していこう。



夏目の目的はウーアウィルスのデータを確保することだった。そして、それをカードに日本が軍事外交面でイニシアチブを常に取れるようにするってことかな。
カナンは具体的にここまで感じとっていたのかは不明ですが、前回の指摘通り、少なくとも夏目が嘘を吐いていることは分かっているはず。なのに、カナンは真実を暴き出す訳でもなく、放っておく。本当、何を考えているのか分からず、恐ろしいものです。
まぁ、夏目さんも十分に恐ろしい人なんですけどねwサンタナもリャン様も彼女の掌の上でしたよ。夏目とサンタナの繋がりはともかく、リャンとの繋がりは何か描写がありましたかね?9話でリャンが電話で会話していた相手が夏目だったのでしょうか。

アルファルドの「蛇」としての目的はボナーの確保だったみたいですけど、カナンのような共感覚持ちのボナーは生み出せないと分かって、今度は夏目と協力関係を築いて、ファクトリーを潰したってことでしょうか。
夏目と協力関係を築いて・・・とは言ったものの、最終的にそう見えるだけであって、実際にはこれまでやり取りも何も無かったんだと思いますが、全てを理解してそのように動いたってところでしょうか。

この物語、アルファルドと夏目が監督・脚本・演出を手掛けて、主演はリャンとサンタナ。助演はカミングズとハッコーといったところでしょうか。スペシャルサンクスにカナンと愉快な仲間たち、「蛇」のみなさん、CIAのみなさん、ってとこかw



今回は二つの関係が決着したと言っていいでしょう。

リャンとカミングズ
ハッコーとサンタナ

ハッコーとカミングズが生死不明の感がありますが、おそらくこれで終わりでしょう。この先出てきても物語にあまりいい影響を与えるとも思いませんし。
夏目に関しても、もう出番は終わったと思うのですが、仮に出てくるとしたら、最後にちょこっと程度だと思う。

さて、まず、前者ですが、カミングズは愛する人を間違えてるよwでも、好きになっちゃったもんはしょうがないよね。今の時代を象徴するように、この作品でも悉く女性にいいところをもってかれて男性陣は頭が上がらない状態ですが、ギリギリのところで熱い男っぷりを見せてくれたキャラだったのではないでしょうか。
リャンもまた、愛する人を間違えたのではないかと思います。まぁ、リャン自身がかなりの変態っぷりなので、それだけが問題ではないのでしょうがw後、やっぱり、アルファルドとのアクションではなく、カナンとのアクションを見たかったですよね。
しかし、まぁ、大川透さんも田中理恵さんもすばらしい演技でした。リャンとカミングズのペアは不動のベストコンビですね。

そして、後者ですが、御法川はもう活躍しない。ある意味、マリアといい、ユンユンといい、現実的な立ち位置ですが。もちろん、自分たちの力量を把握し、「待つ」ということも非常に重要なのは分かるんですけど、ね。でも、その役割はマリアだけでいいんじゃないかな。個人的にハッコーの説得は御法川にやって欲しかった。
結局、御法川の想いはカナンに託された訳ですが、それもハッコーには届かず、崩壊するファクトリーの中に消えていきました。

ところで、シャムの手紙ですが、オチは全てリャンのでっちあげとは。見ていた時は、へぇと感心したものですが、落ち着いてみるとかなり残念に思ってます。自分の予想が外れてたからじゃないよ。いや、それも少しはあるけど。
とにかく、これに重要性がほとんどないんですよね。2話の冒頭のシーンがこういうことだったのかー!と分かるだけで。
あれだけシャムの手紙をちらつかせておいて、オチがこれは、やっぱり残念。それとも、私が分かってないだけで、何かあるでしょうか?

さらに残念なことは、これら二つの関係が生き残ったキャラにあまり影響を及ぼしてないように見えることなんですよね。
カナンサイドはともかく、アルファルドはどうだったのかな。「愛とは厄介なものだな」と分かっただけで、根幹はぶれてないんですよね。アルファルドにとって、あれはただの児戯だったのでしょうか。もしくは、やはり、ファクトリーを潰す為のただの茶番か。
「愛」の正体に興味を示したのも演技だったのでしょうかね。個人的には、あれは本意で、リャンとカミングズの姿から何らかの影響を与えて欲しかったところですが。
まぁ、この辺りは、もしかしたら、次回に持ち越しなのかもしれません。

ちなみに、薄茶色って何を示しているんだろう?ってなことを何度も書いてきましたが、そうか、「希望」か。
自分であれだけ希望希望と書いておいて、そこに結び付かなかったのは何とも滑稽で面白いや。



次回、列車の中でカナンとアルファルドの因縁に決着なるか!?ってところでしょうか。
残ってるのはカナン、アルファルド、シャムの関係だけですからね。もう、やっぱり、全ての元凶はシャムにあるんじゃなかろうかw

Dream Time 27:04

2009年09月25日 23:59

「ハルカナソラ」の発売日。
無事、初回限定版を確保できました。

ざっと、特典物の感想でも。

黒ウサぬいぐるみから穹の声がちゃんと出ることに感動しつつ、リミットがあるというwまぁ、しょうがないよね、電池切れは。聞ける間に聞いておけってことですな。

オリジナルキャラクターソング集は瑛の「ラッパ寿司のテーマ」がやっぱ浮いてて噴いたwいや、和みますなぁ。
どの曲もきちんと作られてて良かったです。初佳も一葉も穹もそれぞれに合った曲だったのでは。

ソイネノソラは全然眠れる代物じゃねぇwむしろ、ニヤニヤとドキドキしっぱなしで目が覚めるw
27分04秒、夢の時間へ。
中には、しんみりとさせる場面もあったんですよね。まぁ、ハルと穹がひたすらイチャイチャするCDですなw



ってな感じで。
それよりも壁紙集にも奈緒ねーちゃんの出番は無しっと。オラ、何か悲しくなってきたぞ。
まぁ、穹のファンが圧倒的多数を占める現状、分からないでもないし、プレイし終えた今ならば、この勢力図になる理由も何となく分かるんだけどね。

そういう訳で、「ヨスガノソラ」は無事に「ハルカナソラ」の発売日までにコンプリートできました。近々、いつも通りの時期外れの感想でも。全7回の予定。



来週は、リアルワールドで本気を出す。ってか出さなきゃいけない今。まぁ、人にとってはたいしたことではないのでしょうけど、私にとってはたいしたこと。来週の今、笑っていたい。そして、また、好き放題にのんびり過ごしたい。



あ、今日は「ヨスガノソラ」&「ハルカナソラ」の亮平の誕生日だそうですw

tacica '09 TOUR 追加公演 "パズルの続け方"

2009年09月24日 23:22

tacica '09 TOUR 追加公演 "パズルの続け方"



tacica '09 TOUR 追加公演



プレゼントで貰った最早恒例?の布ステッカー。
ハイエナグッズは人気みたいで売り切れだったらしい。




[tacica '09 TOUR 追加公演 "パズルの続け方"]の続きを読む

白と灰色のコントラスト

2009年09月22日 23:40

このよく曇った空の下、珍しく外に出かけた一日。
外に出る日を間違えてるような気もするが、それが、マイクオリティ。

tacicaのライブに行ってきました。感想は後日にでも。



そう言えば、アマガミのwebラジオを聴いていたら、今日ははるか先輩の誕生日らしい。「アマガミ」をプレイできる日はいつのことやら。

そして、実はあんまり遊んでる暇もないらしい。
もっともっと時間が欲しい。
時間が欲しいと言ったら、お金が欲しいと言うよりずっと聞こえがよくなるね。
時間とお金は相反するもの。

青と白のコントラスト

2009年09月20日 23:48

このよく晴れた空の下、一日中ずっと部屋に引き篭もってて、何をしていたんだろうと少し落ち込み中。

先週から「ヨスガノソラ」をようやくプレイし始めて、残るは禁断の穹ちゃんだけになりました。何とか、「ハルカナソラ」の発売までに間に合いそうだ。

今月は思ったよりバイトに入れないまま、終わりを迎え、PS3が遠のく。お金を稼いで、たまには、旅行とかファッションにもお金を使いたかったのに。何とかならないこともないが、余裕が思ったよりない。また、新しい短期バイトを見つけて、もう少し労働に励むべきかどうか。
TOVはもう少し後になりそうです。後、SO4もPS3で出ますね。本当、どういうことだか。いや、プレステっ子の私には嬉しいが、XBOX360ユーザーはどう思ってるのか。

tacicaがTHE YELLOW MONKEYのトリビュートアルバムに参加かぁ。イエモン好きだから、楽しみだな。購入まではいかないだろうけど、レンタルして聴いてみたい。明後日のワンマンライブも楽しみ。また、センスの欠片もない文章ですが、感想を書いてみたいと思ってます。
ちなみに、来月は宣言通りGARNET CROWのライブも参戦決定。無事、チケットが取れました。これまでとはタイプの違う会場なので、不安もあるのですが、いい意味でこの不安を吹っ飛ばしてくれると信じたい。本当は、座ってのんびり聴き入りたかったんだけどな。
牧野由依さんのシングルなんていつ振りでしょう。握手会もあるみたいだ。うわ、行ってみたい。けど、購入迷ってるよ。アルバムなら絶対買うけど、シングルはこれまで買ってこなかったからなぁ。

本多孝好さんの新作「WILL」が出るみたいですね。「MOMENT」の続編ということで、盛り上がってます。「MOMENT」のファンは多い。例に漏れず、私もそうで、その続編となれば、期待しちゃうってものです。そういえば、まだ「チェーン・ポイズン」を読んでない。最近は、ずっと図書館で借りてきた本やライトノベルを優先的に消化してるから、自分で買ってきた本は全然手つかずになってます。つい最近、「獣の奏者」も買ってきたのに、いつ読めるのやら。

先日、トモセシュンサクさんの過去の同人誌(「ハルH」と「0!」)があったので、即断即購入。これで、全部揃ったのかな?コミケとかに行けないから、その他のグッズが手に入れられないのが悔しい。

こう考えると、外に出ようと思っても外に出られない。外で何かをする為にはお金が必要だ。でも、外で何かをしなくてもこうしてお金は減っていく。どうして、外に出られようか。いや、出られない。
つまらない反語はともかく、やはり、お金か。何か、最近、お金お金ばっか言ってるような気がする。卑しい人間だよなぁ、本当。

CANAAN op.10~想執~

2009年09月19日 22:22

ファクトリーへと乗り込む第10回。
愛の言葉と引き換えに告げられる死の宣告。



・最後の言葉

<あらすじ>
「消えた村」からファクトリーへと向かうカナンたち。かつて、「フラワーガーデン計画」が行われたこの場所で再び悲劇が起きるのか―――。



<感想>
サブタイトルは、もちろん「喪失」の意味もあったでしょう。既定路線通りと言うべきか、とうとうメインキャラクターの中から死亡者が出ましたね。
ただ、今回は随分と強引でご都合主義な展開だったような。いえ、ご都合主義を否定したいんじゃなくて、あまりにも露骨に感じられて。

特に、サンタナの死亡はいかにもな感じを私は受けているのですが、彼はミノさん活躍フラグを打ち立ててくれたと思いましょう。これで、ミノさん活躍しなかったら、嘘だ。
んー、後、ハッコーに感情移入し難い人も大勢いるような感じがするんですが、どうなんでしょう?
ハッコーの悲劇を伝えるなら、これまでに「消えた村」での平和な頃の日常やサンタナとの慣れ合い辺りの描写が欲しいところかも。前回にやるのがベストだったかな。



カナンが御法川とハッコーが重なった時に見た色は薄茶色かな?
前回の記事での私の予想を踏まえて自分の都合のいいように解釈するなら、「救い」とか「安堵」とかそういう意味であって欲しいところ。



今回、私にとって、面白かったのが、カナンが夏目に対して言う台詞。

「面白いよね、あなたは。私の能力が分かっていて、それでも『贖罪』なんて口にするの」

なんですが、この言葉の真意は「私はその人が嘘を吐いているかいないのかが分かる能力を持ってて、あなたはそれを知っているのに、それでも、平然とした顔でそんな私に嘘を吐くなんて・・・あなたって、面白いね」ってとこでしょうか。
実は、最近、柚月裕子さんの「臨床真理」という本を読みまして、その中で共感覚を持っていると思われる男の子が出てくるんです。彼は声が色に見える特殊能力を持っていて、色でその人の感情がどういうものか判断できるんですよね。つまり、嘘を吐いても、色が真実を教えてくれる訳ですから、彼の前で嘘は無意味ってことです。
今回のカナンの台詞もこういうことなんでしょうね。「臨床真理」の中で彼がその能力で登場人物の嘘を見抜くシーンがあったので、それがオーバーラップして面白かったなぁと。

氷の中に凍結されたカナンらしき人物を発見したマリアとユンユンに銃を向ける夏目。彼女の真意は何処にあるのか?嘘の始まりは何処からなんでしょうね?



次回はそんな夏目さんの真意が明かされることでしょう、多分。



・「マリアとユンユンの上海飯店で会いましょう」 第6夜
「CANAAN」のラジオは三つありますが、本家?にもっと頑張って欲しいところ。変態二人の中の人たちがやってる携帯版と、ネネのラジオの方が面白いです。特に、「カミングスの上海オヤジなぞなぞ」好きだ。解答のおやじギャグっぷりとそれに対する二人の反応が好きです。

CANAAN op.9~過去花~

2009年09月13日 23:10

過去を振り返る第9回。
誰にだって、過去はあって、現在があって、そして、未来がある。



・絡み合う感情の螺旋

<あらすじ>
道中でユンユンを引き入れ、「消えた村」へと辿り着いたカナンたち一向。そして、その村で各々が過去を振り返る。はたして、この村で起きた出来事とは―――。



<感想>
これまで曖昧にぼかされていたことがくっきりと明確なものになって、色々と整理ができた回だったかなぁと個人的には思ってます。
「消えた村」で起きたことを中心にサンタナと夏目の繋がりや「アンブルーム」と「ボナー」について、そして、「蛇」が何をしてきたのかが分かりました。

また、以前にユンユンが「蛇」に戻るのかどうなのか気にしたことがあったんですが、彼女はすでに死を覚悟して故郷でその生を終えることを決めていましたね。これに対して、マリアのみならず、カナンやハッコーも怒りや悲しみ、抵抗の気持ちを表していたことが、より直後のユンユンの「諦めたくない」という言葉や置かれた状況、抱いていた感情を際立たせていたかなぁと思います。
それから、ポイントは「薬」だとも書いた覚えがあるのですが、これについても、「オンリーワン」という説明がありましたね。これにより、ユンユンが生きるにはやっぱり「蛇」に頼るしかなさそうです。サンタナの言うように、「ファクトリー」に「何か」があればいいですけど。



前回のハッコーのカナンに対する複雑な感情もアンブルームとの闘いから分かったような気がします。
アンブルームもボナーも「消えた村」の出身者であることが提示されました(ちなみに、5話でハッコーとユンユンの間でも何か関係があるのでは?と思わせる描写も、もちろん、同じ村の出身者ってことですね)。そして、これまで、カナンは何人ものアンブルームやボナーを殺してきた。それは、ハッコーから見れば、仲間を殺されていると捉えられる訳です。
でも、ハッコーがカナンに対して憎み切れないのは、自分たちがどういう存在であるかを認識しているからです。アンブルームもボナーも「薬」を餌に「蛇」に利用され、多くの人を殺してきたから
今回の闘いでは、そういう相手を殺したくないのに殺してしまったハッコーが悲劇的で印象的です。直後の、ミノさんの慰めを受けるハッコーが何か失礼だと思いつつも可愛かったです。
とまぁ、これが、前回の真相かなと。これを踏まえて、前回を見返してみると、また面白いかも。



一方で、カナン、アルファルド、シャムの関係はまだ明確になってきませんね。アルファルドの目的と並んで、最後の見せ場になりそうです。
共感覚の力を取り戻した?カナンによると、アルファルドの色は薄茶色。シャムと同じ色をしているのがまたアルファルドというキャラクターを分からなくさせますね。本来なら憎しみを表す青色になりそうなものですが、そうならない。アルファルドにはどういう思惑があるのか。

思うに、アルファルドもまたカナンの「希望」になろうとしているのでしょうか。カナンがマリアしか見えないように、リャンがアルファルドしか見えないように、アルファルドもまたカナンしか見えてないのかも。

カナンにとっての希望はシャムでしたが、そのシャムはアルファルドによって殺されました。
アルファルドにとっての希望もまたシャムだったはずで、それは、これまでの展開から何となくですが掴めそうです。
これまで、アルファルドがシャムを殺した理由は「憎しみ」によるものだと思ってましたが、そんな簡単に割り切れるものじゃなさそうです。今回、アルファルドが手にしていたシャムからの手紙には何が書いてあるのでしょう?あの手紙が一つのキーアイテムになりそうです。
シャムにとっての希望はカナンでした(これまでにシャムが希望を抱いているという描写はありませんが、「カナン」という名を与えるからにはそういうことなのかなと)。と、同時にアルファルドもその対象だったのでしょう。あの手紙には最後の希望をアルファルドに託している(託した)のかもしれません。そして、何らかの理由みたいなものの下で、シャムはアルファルドに殺される道を選んだ。7話でシャムを「間の悪い傭兵」と表現した時のアルファルドの表情がどこか憐れんでるような気がするんですよね。

何も知らずに、希望を失ったカナンに残ったものは何でしょう?それは「憎しみ」です。そして、それは「希望」となり、カナンの最後の生きる希望を増幅し、突き動かしているのがアルファルドという訳です。
とはいえ、「蛇」の活動がアルファルドのカナンの希望になると言うには、あまりに事が大き過ぎます。ここには、シャムの最後の希望も絡んでいるのかもしれません。カナンの「本当の力」に期待している描写もここに関係しているのかも。ちなみに、シャムにとっては「憎しみ」に囚われるカナンの姿、つまり、4話時点のカナンの姿は望んではいない。今のカナンはシャムのご希望の一歩手前でしょうか?
アルファルドがマリアに注目しているのは、カナンの新しい希望になったからかな。6話の「生きること」がマリアの役目だというのもこういう理由ならば肯けるか。

それでも、アルファルドの胸中としては、ただ単純にカナンの希望になることに納得がいってないんでしょう。シャムにしろ、一番の希望はカナンで、カナンにしろ、一番の希望はマリアで。アルファルドが7話でマリアに対して「欺瞞に満ちている」などと卑下するのもこういったことの表れかも。「嫉妬してる」と言う表現は正しいだろうか。
また、今回の話で、カナンに対して本当の名前は「絶望」だと言い放ったのも、結果的に、自分の希望だったシャムが死んだのはカナンのせいだと言っているのかもしれません。

マリアがカナンの新しい希望になった理由が分からないアルファルドが注目したのは、リャンやカミングズが掲げる「愛」なのかもしれません。「愛」の正体を知りたがるアルファルドが今回は描かれました。「愛」の正体が分かれば、マリアがカナンの新しい希望になった理由が分かるかもしれないと思っているのかもしれません。リャンはアルファルドへの愛を、カミングズはリャンへの愛を選びましたが、彼らの行動の結果がアルファルドに何らかの影響を与えると思いたい。


長々と思ったことを語ってみましたが、ポイントは三つ。

アルファルドがシャムを殺害した理由
アルファルドに宛てたシャムの手紙の内容
シャムがカナンとアルファルドに抱いた希望の正体


これらが分かれば、全て見えてきそうです。
まぁ、結局、カナン、アルファルド、シャムの過去や正体が分からないと何も見えてこないという結論に達しましたw
そもそも、薄茶色は何を表すのか?も気になりますし。



後、マリアがアンブルームの死体の写真を撮ることに抵抗を感じてましたが、1話では普通に撮ってなかったっけ?あの時は事情を全く知らなかったにせよ。これまでも何度か1話とは雰囲気が違うなぁと思う場面があって、どうも、1話が活きてないなと思って、残念な所。



まぁ、何か色々あったような気がするんだけど、変態さんたちに全部持ってかれたような気がしますw
この作品のテーマは「」なのでしょうね。リャンさまやカミングズですら前座のようなアルファルドさまの「だってだって愛、なんだろ?」のオチは噴いたwうーん、しかし、カミングズは本当に「いい奴」だなw



次回、何かを失いそうな回。
まぁ、約二週間遅れの私には何がどうなってるのか何となく理解しているのが本当に残念な話なんだけど。

英雄の帰還

2009年09月10日 00:49

本当に今更な話をするのが好きなんですけど、シェフチェンコがディナモ・キエフに移籍しましたね。
さっそくゴールを決めたってんで、ネットで動画を見たんですが、嬉しくなったさ。
やっぱり、背番号7を背負ってゴールを決める姿が一番ですわ。PKでしたけど、直前のPKに繋がった動きを見て、やはり、まだまだイケるなと思いましたね。年齢的にも全然腐る年じゃないよ。
チャンピオンズリーグのグループリーグではバルセロナやインテルもいるけど、起こせ、ジャイアントキリング!
ウクライナ代表も何とかW杯に出場してきてもらいたいもんです。厳しいけど、可能性が無い訳じゃない。むしろ、ポルトガルよりは全然ある!
まぁ、早い話が大舞台で活躍するシェフチェンコの姿がまた見たいのよ。テレビでも見たいしさ(ダイジェストでもいいから)。



日本代表のオランダ戦、ガーナ戦と見ましたが、オランダもガーナも日本とはやっぱり何か違いますよね。もう単純に全ての能力が高いなぁって感じで、どうしても埋まらない差を感じますわ。
能力でダメなら、戦略で・・・って行きたいところだけど、それもあんまり期待できそうにないし(今日は2トップにしたり、中村俊輔を交代させたりしたのには、おっ、と思ったけど)。
まぁ、でも、今日のガーナ戦を見てると、結局のところ、意識の問題なんだろうなぁと思ったりもしたり。とりあえず、相手ペナルティエリア付近から消極的になってしまう意識をチーム全体で変えていかないことには一生ベスト8なんて夢のまた夢だと思った。ギャンは一人でも前への推進力がすごかったね。
そういう意味では、私も本田には期待したいんだけど、なかなか噛み合いませんね。今日は随所にいいプレーもありましたが、全体として見ると、やっぱり、まだまだかなぁ。
前田遼一ももう少しできる選手だと思うのですが、ちょっとイマイチでしたね。
とりあえず、両名とももう少し代表に呼び続けてもらいたいな。最終的には、レギュラー掴んで欲しいなと思ってる二人なので。
後は、稲本潤一の活躍っぷりには驚きを通り越して噴いたwあんなに輝いたのいつ振りだ?中澤と中村俊輔の低調っぷりも気になるなぁ。



話はズレるけど、漫画の「GIANT KILLING」も面白い。タッツミーが日本代表の監督だったら・・・などと夢を見るのは私だけじゃないはず。

CANAAN op.8~乞~

2009年09月06日 19:44

「消えた村」へと向かう第8回。
伝えたいのに声は出せず、知りたいのに色は見えず。



・太陽と月の関係

<あらすじ>
ウーアウィルスに感染されてなお生存する人々―――その謎を解き明かす為に、ハッコーの要望もあって、御法川たちは西にある「消えた村」へと向かう。



<感想>
タイトル的にも今回はハッコーにスポットが当たった回でしょうか。なのに、ハッコーは喋らないから、何を伝えたいのか分からない。それが何とももどかしい。
カナンも「色」が見えなくなって、私たちと同様に分からない。分かるのは、カナンに対して良くない気持ちを持っていることだけ。ただ、それが具体的にはどういった気持ちなのか。ハッコーがどんな気持ちを抱いているのか分からない。
この辺りが映像での醍醐味かもしれませんね。これが、小説なら地の文で詳細に書かれたりするのかもしれません。でも、映像ではそういったことができないからこそ、私たちはあれこれ想像を巡らせて楽しめるのでしょう。

この作品においての核心がアルファルドの目的ならば、それを解く鍵はカナンがこれまでに何をしてきたか?ってことでしょうか。彼女のこれまでの歩みを辿れば、ハッコーの気持ちも見えてくるような気がしますし、アルファルドの目的も見えてくるかも?



今回のハイライトは、星空の下でのマリアの告白かな。
カナンとマリアを太陽と月の関係に例えてるのが、妙にいいなと思ったり。マリアの思っていることは、おそらく、カナンも思っていることでしょうね。今回のカナンとマリアの関係描写はかなり良かったと思います。
今回のサブタイトルは「声」と「乞え」をかけてるんだと思うんですけど、本当に上手いこと持ってくるなぁと感心しっぱなし。
マリアはカナンに「そこにいてくれるだけでいい」と言ってましたが、心の奥底には「もっと頼りにして欲しい」ってこともあったのかなと思います。それは、もちろんカナンも。

マリアの優しさがカナンにとっての希望なんですけど、アルファルドにはそういったところが欺瞞に満ちていると感じているのでしょう。
マリアの忘れていることがアルファルドの決定的な何かに関わってるっぽいなぁ。マリアの忘れていることって雰囲気的に原作のことっぽいんだけど、どうなんだろ?

ん?ハイライトと言えば、ハッコーの「いのちなんだよ」も忘れちゃいけないw?あれは、せめてワンコーラスだけでもネネに歌わせてあげてよ、ハッコーさんw



うーん、しかし、やはり、この作品は原作を知ってる人の方が何倍も楽しめてるだろうなぁ。
ミノさんとマリアパパが面識あったっていうのも、原作での出来事でしょうし、星空の下でのマリアの告白(親に自分のことを好かれてなかった云々とか)も原作を知ってるとより肯ける場面なんだろうなぁとしみじみ思った。



次回、過去のお話。私にとってはナイスタイミングですね。いい作品は構成もいいです。え?都合良く考えすぎ?
「消えた村」についての過去の話。カナン、アルファルド、シャムの過去の話。
ここで、ほとんどの謎は一掃されそうかな?



・「マリアとユンユンの上海飯店で会いましょう」 第5夜
富山でも放送が決まりましたね。良かったぁ。やっぱ、本社のある所ですもん、やってくれますよ。地方はアニメやってくんないから、もっとやって欲しいのよ、と今は地方民じゃない元地方民の切実な願い。
劇場版は東京と大阪だけだよね、やっぱ。地方民にとってはもっと切実なのは元地方民だから分かるけど、それでも愚痴りたくなるんだ。

Coke!Coke!!Coke!!!

2009年09月04日 23:58

最近、たまらなく仕事を終えた後のコーラがおいしい。
やっぱり、最初の一口を口に含んで、口の中でじゅわっと一気に広がる炭酸の感覚が病みつきですなぁ。先月から飲まない日より飲む日の方が圧倒的に多いやw
先月から始めたバイトは今月の半ばまで延長してやることになったので、もうしばらくはコーラが欠かせない日々が続きそう。




PS3版「428~封鎖された渋谷で~」を買いました。そこには、あまり大したことのない紆余曲折もありましたが、話すと長いし、本当に下らないので割愛。
しかし!
PS3版「428~封鎖された渋谷で~」を購入したと言いましたですよ!?
これは、つまり、そう、アレだ。

とうとう私も次世代機の購入を決意したと。

このタイミングは絶好でしょうよ。先月からのバイトも正にこれを目標にやってきたと言っても過言じゃないですよ!
とうとう「テイルズオブヴェスぺリア」ができる。久々にタイムリーにできる。テイルズを発売日に買うのなんてTODDC以来じゃないか。時代に乗ってるような感じがするぜ!
って言っても、決意しただけで、まだ購入した訳じゃないんだけどね。積んでるゲームはたくさんある(そういや、TODDCもその一つだな・・・リオンサイドやってないなぁ、おい)し、無理に急いでやろうと思ってないけど、急いでやりたいとも思ってる。
まぁ、少なくとも年内には購入するかな。今月中に買うのがベストなんだけど、なかなかに高額なお金が動くのでびびってるチキンな私です。絶対に後悔しないのは分かってるのにね。



何にせよPS3が我が家にやってきたと報告できる日も近い、かも?

しかしなぁ、とうとう、私も次世代機かぁ。次に狙ってるのはPSP。何かまた新しくグレードアップして発売されると聞いたので、それを狙って。それから、iPodかウォークマンも。かれこれ7年の付き合いの愛用のMDプレーヤーは聴きたい曲が聴けないという。それにつれて、コンポも欲しい。これまたかれこれ10年の付き合いで音がしょっちゅう途切れるという。もう両者とも一般に言われる機械の寿命を超えてます。どれだけ働かせるのかと。早く安らかに眠らせてやりたい。後は、テレビだよな。バリバリ質の高そうな。PS3をやるなら、Blu-rayを見るなら高画質さ!

いや、夢は広がるね。
アナログでオールドタイプの私もようやくデジタルでニュータイプになりつつあるのか?
まぁ、その頃にはまた時代は進化して結局、私は永遠にアナログでオールドタイプなんだろうけど。

CANAAN op.7~慕漂~

2009年09月02日 01:47

アメリカの爆撃を阻止せよ!の第7回。
打ち立てられる墓標。まだ名前は刻ませない。



・カウントダウンの鐘が鳴る

<あらすじ>
対テロ国際会議は「蛇」によって混乱の渦に飲み込まれ、合衆国大統領をはじめ多くの人が囚われの身に。彼らを救出する為にアメリカが動くが、ウーアウィルスの被害拡大を恐れた彼らが取る手段とは―――。



<感想>
今回のアルファルドの目的は何だったのか?

サンタナの予想通り、世界大戦を望んでるって事はないでしょうし、とりあえずは、アメリカを貶める事がそうだったのかな。5話から今回までの一連の流れを全て描いていたって思うと、アルファルドのすごさが窺えますね。当然、アルファルドはこの先も描いているでしょうから、当分はアルファルドの思うままでしょう。最後の最後でカナンたちの思いが結実してアルファルドの企みを超えるってのがこの作品の終わりかな。さてはて、アルファルドの真の目的は何所にあるのか?

それにしても、ミノさんは活躍しなかったなぁ。今回は絶好のタイミングだと思ったんですがね。あそこは警備員を振り切ってくんなきゃ。

後、カナンとリャンの対決もあるのかと思いきや。リャンはどこ行っちゃったんだw



さて、今回で折り返し地点ですね。
アルファルドも本格的に動き出し、ユンユンの再登場に期待して、サンタナやハッコーも今回の出来事を経てどう動き出すのか、そして、夏目の「過去と向き合う為」という言葉の意味は?なかなかいい具合に進んでいるんじゃないでしょうか。



しかし、私がこの作品の中で一番好きなキャラクターって、実は、カミングズなんじゃね?
アルファルドとリャンの間で揺れるカミングズ。テロリストだから「いい人」と言うのも違うだろうが、「いい奴」だw



次回、カナンの体に異変?共感覚の過剰使用の影響とか?
そういえば、マリアパパも出てきましたね。マリアとの遭遇シーンもある?



東海地方では最速から約二週間遅れになりましたね。てっきり、遅れを取り戻す為に2話連続とかになるのかと思ったら、そのまま進むのね。もしくは、最後にそうするのかもしれないけど。
まぁ、私の場合、元々書くのが遅いので影響ないのかもしれないけど、どうしても先の情報を知りたくなっちゃうんだよねぇ。抑えるのに苦労してます。



・「マリアとユンユンの上海飯店で会いましょう」 第4夜
すいません、全然関係ないけど、CMでfripSideのボーカルが南條愛乃さんになったということを知って驚いた。どんな歌声を披露してくれるのか楽しみです。


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