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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト op.8~電話番・緊急事態ヲ宣言ス~

2010年02月25日 23:59

カナタが電話番をする第8回。
ある一室で行われるめくるめく―――の予感。

・二つのエマージェンシー
本営直通(中略)回線保守確認の為、電話番の任務を任されたカナタ。電話番―――ただ、それだけの任務だったはずなのに、彼女の身に緊急事態が迫る!

もう書くことが何もないよ、カナタ二等兵・・・と嘆きたくなる今回。
この作品で、こういうのは期待してないんだけどなぁ。



今回の話の妙は、ある一室があって、そこにカナタを配置して、そこのみで物事を展開していくってことだと思います。
ここで重要になってくるのは、場が動かない以上、脚本の力が大きく問われるということ。特に、会話のテンポやキャラクター同士の掛け合いとか。まぁ、カメラワークとかカットの切り替えのタイミングとかもあると思うけど。

で、私がどう思っているかについては、ストーリーのことでこれまで散々言ってるので、察しがつくと思います。そうです、その通りです。

・・・もうね、私も同じことを何度も書くのは嫌だし、何よりマイナス方向のことはできるなら書きたくない。そんなの見て下さってる方を不快にするだけだし。
あれ?こんなことを書いてる時点で既に矛盾してないか?自分の発言。



個人的には、同じ状況設定でカナタのみならず、小隊五人全員配置の上での展開が見てみたかったかも。つまり、Aパートの最初の状況が最後まで続くってこと。映画の「キサラギ」が確かこういうのしてなかったっけ?実際に、見たことがあるわけではないので、真偽のほどは分からないのですが。

どうもカナタ以外のキャラクターは全員50:50の出番のような気がします。
最終回付近になれば、出番は必然と増えるでしょうが、それでもリオたちの出番が少なすぎるような。そして、ナオミさんや、セイヤ、ミシオ、司祭様のようなサブの方々の出番は多すぎるような。実際のところはそうじゃないでしょうが、そう感じてしまう。
これは、この作品の主体をどう捉えているかだと思うんですが、自分としては、カナタだけがメインなのではなく、第1121小隊がメインだと思っているので、そう感じるのかも。



今回は、「二つのエマージェンシー」としましたが、一つはカナタのアレです。
もう一つは、休戦協定が上手くいってなくて、隣国との関係が再び危うくなりそう?ってやつですね。
リオはやっぱり、高貴な位の出身なのか。これに加えて、イリア死亡がほぼ確定という予想も大勢を占めているみたいですが、ここは、もう一つどんでん返しがあると面白いのだけど。



残り4話ですが、どうなるのでしょう。
この作品、余裕のある作品だとはどうしても思えないんですが、8話でこれですからね・・・ほぼ9割方、視聴者の予測とはズレたところに着地しそうです。

カナタが密造酒のことをいつの間にか知ってましたね。突っ込むのも面倒なので、スルーします、はい。

書くことがないと言いつつ、それなりに書いてますw



次回、「砂漠の狼」のおはなし。
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B'z LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic”

2010年02月22日 23:55

B'z LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic”



B'z LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic”



B'zのライブは「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」以来、二度目というわけなんですが、今回もご友人に連れられ、参戦。同じものを共有して、語り合えるってのはいいもんだ。




[B'z LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic”]の続きを読む

君に届け op.16~夜噺~

2010年02月21日 23:27

これまでの爽子を振り返る第16回。
ちっこいおっさんたちが酒を片手にあるおはなしで花を咲かす。

・振り返れば、確かな軌跡
「友達」ができて、「ライバル」ができて、「恋」をして―――これからの爽子には何が待ち受けているのか。その前に、今回はこれまでの爽子に起きた出来事を振り返る。

というわけで、総集編。
こうして振り返って見ると、色々なことがあったなぁと再確認させられるのですが、本当はやらないのが個人的には一番なんですよね。
まぁ、でも、せっかくなので、こっちでも振り返って見る?と思ったのですが、ここ数回の記事で纏めてる(つもり)ので、そっちを見てもらえればいいのかな。今回の記事で纏めれば良かったな。

新しいところと言えば、ちっこいおっさんたちが出てくるところなんだけど、少しイマイチでしたね。これなら、普通に爽子が振り返る形式を取った方が良かったんじゃないかな。それじゃあ、当たり前過ぎてつまんない?



次回、ある休日のこと。

stardust rain.

2010年02月20日 23:47

何だか久々の日記ですね。
でも、やることは相変わらず乱雑に書き散らすことなんだけどw



久々に「音楽」の記事を書きました。
記事を書く度に思うのは、もっと純粋な音楽的知識が欲しいってこともあるんだけど、優先的にはもっと楽器の知識や経験があれば、濃い内容にできそうなんだけどってこと。
何か生のライブを見てきたというリアル感みたいなものが出せてないといつも感じる。
曲の感想についてももっとその辺りを突き詰めていければいいのにと思う。だから、CDの感想も書かなく(書けなく)なっちゃってるんだけど。
残念なことに、青春時代はバンドを組んで・・・なんてリアルが充実してる人みたいなことはしてなくて、ただただ時間を浪費してたダメ人間ですよ、はい。
こんなこと書いておいて、近々B'zのライブ感想を書こうとしてますがねw

school food punishmentのアルバムがとうとう満を持してと言いますか、リリースされますね。
初回生産限定盤についてくるインストゥルメンタルCDに某所では批判の嵐なのには驚きでした。今では、賛同の意見もちらほら見えますが。
school food punishmentは音やメロディーラインがユニークで面白いので、私は大賛成なんですけどね。前回のライブ記事でも書きましたが、「art line」とか「pool」とか「egoist」とか・・・あれ?最近の曲がないwメジャー以降のだとどうしてもc/wの曲になってしまう・・・「flat」とか「beer trip」とか「fiction nonfiction」とか「deviswitch」とか。シングル曲はちょっとキャッチーに振り切り過ぎてるように思うので、アルバム曲ではc/w曲のように双方向じゃなくて、一方的にschool food punishmentの世界を私たちに押し付けて欲しいな。
DVDとか演奏シーンを交えつつ解説した映像って・・・面白そうだなぁ。
ってな具合に楽しみにしてるschool food punishmentの1stAL「amp-reflection」の話題を。
まぁ、シングルのエデン仕様の批判は分かりますw私は「東のエデン」も大好きですが、さすがにあれはやり過ぎ。
GARNET CROWのシングルを購入する度、コナンくんが付いてくるという・・・な思いを私もしてますからね。
何て言うか、アーティストとのイメージからえらく掛け離れてるんですよね。だから、批判の嵐になってると思うんですが。
でも、school food punishmentはGARNET CROWに比べたら、まだマシだと思えるから私もすっかり耐性がついてますねwいや、慣れは恐ろしい。

最近、「世界の終わり」というアーティストのシングルを購入しました。結構、プッシュされてるみたいです。
久々に衝動的に声や音が気に入って買いましたかね。もっと言えば、「幻の命」のピアノのメロディーラインに惹かれて買ったかもしれない。ピアノの音は本当に好きです。
しかも男性ヴォーカルですよ。
意外にも、個人的に気に入るのは女性ヴォーカルであることが多くて、男性ヴォーカルの系譜はBUMP OF CHICKEN→tacicaしかありません。
四月にはアルバムが出るようなので、とりあえずは購入してみようかなという流れです。お気に入りになるといいんだけど。

Kalafinaのアルバムもあるわ、清浦夏実さんのアルバムもあるわ、the brownの2ndALはいつのまにかリリースされてるしで、欲しいものが相変わらずあり過ぎて困る。GARNET CROWのベストアルバムも買ってないなぁ。丹下桜さんのアルバムも聴いてみたいし。

今月はB'zのライブに行ってきた、飛蘭さんのサイン会に行ってきた、GARNET CROWの公開録音を見に行ってきた・・・こう並べて見ると、何だか色々やってるように見える不思議w
直近では、近くで松下優也さんのイベントがあったので、見に行ってみました。まぁ、全ては「デュラララ!! 」のEDを聴きたいが為。「Trust Me」は作品の雰囲気にマッチしてて好きですなぁ。

そう言えば、「武士道シックスティーン」の文庫本が出てました。
この作品の映画も近々公開されますが、やっぱり、実写はダメだなと痛感した。
まぁ、この作品の場合、成海璃子さんや北乃きいさんらキャスト陣はハマってそうだと思うが、公式サイトのプロモーションが妙にポップで女子高生チックな雰囲気に落胆しかない。音楽聴いてポカーンだ。
ドラマもイマイチなのが相変わらず多いですが、NHKは妙に頑張ってるなぁ。「とめはねっ!」も良かったし、「咲くやこの花」はこいと由良との関係だけがちょっと甘いかなと思うくらいで、中盤の山場にライバルであるしのちゃんとの対決を持ってくるなどストーリーと構成が上手い。「龍馬伝」では龍馬が海辺で家族に夢を語るシーンは見ごたえがありましたよ。

「R.O.D」のBD化が決まったと思えば、「かみちゅ!」のBD化まで。今年は「宇宙ショーへようこそ」も公開予定で正に舛成監督の信者にはたまらん一年になりそうだな。

ちょっと上で丹下桜さんの名前を意図的に(ぇw)出したので、少し。
「あにゃまる探偵キルミンずぅラジオ+」が始まりましたが、いや、丹下さんのお声はやはり、「癒し」+「萌え」の頂点をいってるお声です。「癒し」だけ。「萌え」だけ。どちらか片方を持ってる方は多くいると思いますが、両方を持った方はなかなかいないんじゃなかろうか。もう一言一句にキュンキュン来ちゃって、悶えてるまだまだ丹下桜歴が浅い気持ち悪い私がここにいますよっとw「丹下桜のRADIO・A・La・Mode」も欠かせなくなってますよ。
肝心の本編の方も依然としてハイクオリティを保ってますね。唯一、落としたと思うのが、初めて二回に分けて続いた12、13話くらいか。いや、本当、タイトルで切らなくて良かったw色んな意味でタイトル詐欺だと思うw
しかし、ラジオはちゃんと大きい人向けのコーナーが用意されてて噴いたwと、同時にグッジョブ!と叫びたい。
一、二回はケン役の田村睦心さん、三回目はナギサ役の安済知佳さんと来て、残りは流れ的にリム役の佐藤聡美さん、リコ役の悠木碧さんってところでしょうか。色んなゲストをお迎えして楽しいお話を聴きたいですね。でも、二、三月で終わるっぽい?みたいなのが惜しい話です。
いや、本当、スタッフもキャストもいい仕事してます。毎回、見所たっぷりで純粋な気持ちで楽しんで見てますもん。このクオリティで最後までいったら、この作品はかなりの領域にいっちゃいそうだ。

丹下さんと同じく「癒し」+「萌え」を兼ね備えた声をお持ちなのが皆口裕子さんですかね、私の中では。テイルズオブエターニアのファラで初めて知りましたが、あれはたまりませんね。
最近、「織田信奈の野望」のドラマCDが出たので、本の感想と共に何か書けたらいいかなと思ってます。
そういや、あれには早見沙織さんも出演されてます。もう、ここまでお三方の名前を出すとあれを出さないわけにはいかないかw(以上、ここまでテンプレみたいなもん)
そう、「ラブプラス」。
まぁ、私はNDSを持ってないので、できませんが(そう言えば、ゲーム自体、最近はほとんどやってない)、あれは究極の殺戮ゲームのような気がするんだ。永遠に終わらない萌え死に地獄。
「織田信奈の野望」もだけど、この「ラブプラス」もキャスティングが妙に挑戦的ですよね。今は、若手がバンバン出てきてるので、どうしてもそっちに偏りがちになるけど、ベテランはやっぱり「味」が違う。
サッカーでもそうだけど、若手重視、ベテラン軽視になりがちな今のこのご時世だからこそ、すばらしい仕事したなと思いますよ。

サッカーと言えば、全く踊れなかった四連戦w
日本代表の記事を書くのはまだまだ先になりそうです。Jリーグが待ち遠しいです。



いつもアニメの記事が多いので、珍しく音楽的な話題からスタートしたのに、最後は結局こうなったかw
タイムリーなネタならバンクーバーの話題があるのにそれを一切やらないというねw
そうね、やっぱ、気になってるのはRADIO・A・La・Mode繋がりでカーリングですけどwルールは何となくでしか知らないけど、カーリングはかなり奥深そうなゲーム・・・ならぬスポーツっぽいなぁ。臨機応変な柔軟性も求められそうだし、戦術とか戦略を立てるのが好きな人にはたまらなさそう。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト op.7~蝉時雨・精霊流シ~

2010年02月19日 23:50

フィリシアの過去が分かる第7回。
夏の太陽に照らされて、揺らめくは過去の残像と現在の自分。

・remind
太陽の日差しも強く、夏真っ盛りのある日、フィリシアは幻を見る。その幻の姿は自分の心の中にしまった過去を思い出させて―――。

総合的に見ると、これまでの中では現状最もよくできてた回だったと思う。
今回は「フィリシアの過去」から上手く「精霊流し」へ繋いでいて、フォーカスが絞ってあるので、それだけでもすっきり見られました。

フィリシアの過去の経験は、おそらく、リオの言う「ヴィネンラント戦線」での出来事で、隣国との戦争時の経験だと思うんですけど、てっきりノーマンズランドが舞台になってて、それでああなってるのかと思いきや、そうでもなかったや(セーズを中心にノーマンズランドは西側、ヴィネンラントは東側なので)。
となると、ノーマンズランドが舞台になってるのは、フィリシアが穴の中で見たミイラ兵士が戦っていた頃でしょうか。つまり、現状を作り出したきっかけとなった旧時代の戦争の頃。
見た感じ、「機械たちの反乱」が窺えるのですが、うーむ。そして、今もひっそりとノーマンズランドの向こうで息を潜めていそうな。

ミシオがヴィネンラント出身ですが、ノエルも同じ出身で、あの時の被害者って感じなんですが、違うのかな?
ノエルだけ灯篭を流していないのは、やはり、気になるところ。単純にその対象がいないだけということも考えられますが、その可能性は限りなく低いか。
ノエルにはまだ別に何かしらの事柄が隠されていて、それがイリアとも関係していて、分かるようになるのでしょう、と思いたい。
イリアと言えば、後はクレハとの関係も疑いたいですよね。

個人的に、髪の色が同じだからとかいう安易な理由で、勝手にイリアとフィリシアは姉妹だ、なんて予想してましたが、全くの赤の他人っぽいですなぁwでも、100%そうと決まったわけじゃないし、イリアとフィリシアは姉妹説をもう少し推してみようかなw・・・うーん、無理があるか。
むしろ、リオとの関係が疑われてますね。この辺りもどうなるのか。

イリアはヘルベチア共和国の象徴みたいな存在だったのかな。
今は、生死不明なのか行方不明なのか・・・リオの言う「あの人」がイリアを指すのか分かりませんが、隣国との休戦の証にでも差し出されて(もしくは、国を救う為に自ら望んで)そうだな。
ラストは隣国との関係が崩れて・・・?というのもイケそうか。これならイリアも出せそうだよ。



何だか久々にこの作品で興奮してきたような気がする。
これだけ用意しておいて、何も起こらないなんてあるんだろうか?やっぱり、最後はドカンと一発何か起こしてほしいなぁ。このまま日常がだらだら続くのはあまりにも波がない。



何だか予想ばかりになってしまったので、もう少し、今回の話の感想でも。
ここまで、いい感じで進めてきましたが、ここからは水を差すように否定的なことを書いてますので、ご容赦を。

「精霊流し」のシーンは良かったですね。いいところは相変わらず部分的ではありますが、用意されてます。
でも、結局、フィリシアさんはこの隊をどうしたいんだろうなぁとか考えてしまったり。
「自分のような思いはさせたくない」ってことは分かったんですけど、それなら何であんなにゆるゆるな小隊にしちゃったのか。
昔、自分が所属していた隊が大好きだから、ああなってるのかもしれないが、あの時の出来事はそれまでの自分の全てを変えてしまうような出来事だったはずで、それだけじゃダメなのはあの時の経験で本能的に理解していそうなんですけどね。戦争なんていつ何時起こるか分かりませんよ。
もしかしたら、それは一面しか見てなくて、本当はそうじゃないのかもしれない。でも、こう思ってしまうのも、日常しかないからなんですよね。戦闘があれば、もっとメリハリつけられるんだろうけど。
まぁ、前回の副業をカナタに教えないことやこの辺りのことといい、全てはフィリシアの若さ故の未熟さを表現しているんだと好意的に捉えてみよう。そうだ、そうなんだ。

それから、前回の話はやっぱり、最後のリオの言葉に説得力を持たせたいが為にやったんだろうなぁ。
個人的には、今回の話でも十分に前回に伝えたかったことはできてると思うから、余計にそう思う。



何と言いますか、やはり、「終わってしまった話」をやると決めたのはいいものの、ストーリーはかなり苦労してるんだろうなということは窺えますね。
挑戦していることを評価すべきなのかどうなのか。



次回、第1121小隊に迫る緊急事態―――。

school food punishment Quattro oneman tour “NEXT vol.2”

2010年02月15日 23:37

school food punishment Quattro oneman tour “NEXT vol.2”
2010.2.6(土) 18:00 名古屋クラブクアトロ



<セットリスト>
01.butterfly swimmer
02.art line
03.pool
04.close,down,back to
05.egoist
06.煙に白
07.flow
08.曖昧に逸れる
09.浮かび上がる
10.future nova(新曲)
11.fiction nonfiction
12.line(新曲)
13.you may crawl
14.light prayer
15.futuristic imagination

EN1.パーセンテージ(新曲)
EN2.sea-though communication



<感想>

「butterfly swimmer」が始まった瞬間、去年、初めて彼らのライブを見た時の衝撃が甦ってきて、胸の鼓動が高鳴り始めます。しかも、私にとっては、今回はベースの山崎さんも復帰して初の完全版school food punishment。

そこから、立て続けに「art line」、「pool」、「egoist」と続いて、少しずつschool food punishmentの世界に引き込まれていきます。「you may crawl」を含め、この辺りの曲はライブでも定番になってるだけあって完成度が高いです。
そして、聴いてて思ったのですが、これらの曲はメロディーラインを楽しむ曲だなぁと。歌よりも音がメインになってるんですよ。声が前にあって音が後ろにあるんじゃなくて、音が前にあって声が後ろにあるっていうか。内村さんの歌声がBGMみたいな役割で音を引き立たせてるように感じますね。面白い曲です。

MCを挟んで、「煙に白」、「曖昧に逸れる」、「浮かび上がる」はそれまでと一転して、地味な印象の曲が並んだ感じだったかも。
まぁ、ほとんど初めて聴いたので、私が真価を分かってないんですよね。特に、スローでキャッチーじゃない曲は何回も聴かないと真価は分かりません。
こういうのは書かない方がいいかもと思いましたが、その時感じたものをやっぱり書いておきたい。
ただ、内村さんの歌唱が魅力的なので、聴き惚れてしまいます。

ここからは、メジャー以降の曲が多く並びます。そして、静→動の雰囲気へと少しずつ移り変わっていきます。
school food punishmentの楽曲は基本的に静的なものが多いかなと私は感じているのですが、「fiction nonfiction」は珍しく動的な楽曲で、盛り上がりますね。内村さんの歌唱が、本当、不思議なもので、さっきまでしとやかに歌ってた方とは思えないほど、この曲や「butterfly swimmer」ではキュートな感じで歌いあげますね。楽曲に合わせた歌唱ができるのが内村さんのすごいところだなぁと思います。

「light prayer」、「futuristic imagination」は「東のエデン」でおなじみの楽曲。知名度ではやはりこの二曲が高いのかな。
「light prayer」は山崎さんがコーラスで入って欲しかったなぁというのがあります。この曲、あの部分が好きなんですよね。

新曲については、やはり、一回聴いただけでは何とも言えないのが本当のところ。
「line」は今時のロックバンドのようにガシャガシャした、これもまた珍しく動的な曲だったかな。ただ、「fiction nonfiction」のように面白い感じの曲ではなかったかもしれない。
「パーセンテージ」は音が少なく、スローテンポな静かな曲。極限まで音を引いていった曲なのかもしれない。これも、何回か聴いて初めて真価が分かるような曲でしょうね。



インディーズの頃の曲からメジャーになってからの曲まで幅広く揃ったセットリストとなり、正にschool food punishmentの歴史を凝縮した二時間だったのではないでしょうか。さらには、ツアータイトルを"NEXT"と冠するだけあって、新曲三曲も引っ提げてのご登場。欲を言えば、c/wからもう一曲だけでもいいから聴きたかったかなというのが本音ですが、それは傲慢かな。いずれにせよ、とてもいいライブでした。
次のワンマンライブ(『amp-reflection』release tour"Switch")も決まってるので、ぜひとも行きたいなぁ。1stALの発売も決まって、アルバムツアーですね。ますます楽しみなところ。

それにしても、「you may crawl」の異次元っぷりには言葉もないw
私の中ではすっかり「school food punishmentと言えばこれだ!」っていう代名詞的な曲になりました。

君に届け op.15~ライバル~

2010年02月14日 23:59

胡桃編クライマックスの第15回。
ずっと胸に秘めてきたこの気持ち、万感の想いを込めて、今、君に届け―――!

・一脚の椅子を巡る争い(前編)
爽子と胡桃はお互いがどれだけ風早のことが好きなのか改めて思い知った。そして、風早に誤解されたままの胡桃は爽子の言葉を受けて、その誤解を解こうとする―――。

長かった胡桃編も終わりを迎えたということで、胡桃編のまとめも兼ねて爽子と胡桃の二人について書いてみたり。そして、二人の頂点に立つ風早についても少し。

今回を含め、胡桃編の一連のエピソードを見て、重要だったのは、胡桃がずっと一番大切にしてきた想いを爽子に打ち明けたことだったんじゃないかなと思います。
さて、ですが、この事柄には一つの疑問点が出てきます。
それは、どうして胡桃が自分の大切な想いを爽子に打ち明けたのかということです。
今回の話を見ても分かるように、「風早が好き」という胡桃の一番大切な想いは当の風早が好きになってくれるまで誰にも教えるつもりはなかったということです。
それなのに、どうして胡桃は爽子に打ち明けちゃったのか。自分で決めたルールを破ってまで。

まぁ、胡桃という人間は本来はとても不器用なんだと思います。
今でこそ胡桃は器用に本音と建前を上手く使い分けて人間関係を構築してるようですが、昔の胡桃はいつだって本音のみで人間関係を構築していたつもりでした。
しかし、その本音は正しく伝わらず、相手の心の中で曲解されてしまいます(実は、1回目の記事で書いていた私が考える「コミュニケーション」のもう一つの問題ってこのことなんですよね。方法を知って、実践できたとしても、その思いが正しく伝わるわけじゃないってこと)。
そんな過去の経験が今までの胡桃を形成していた要因の一つですよね。
そうやって、本音と建前を使い分けて生きていく術を身につけ、生活してきた胡桃ですが、一つの例外が登場します。
その例外が爽子であって、彼女の心には言葉がまっすぐに届いてしまうんですよね。人の気持ちに裏があるなど考えもしないのです。
爽子は建前も本音もありのまま受け止めちゃうから、胡桃にとってはそのことが心の片隅の意識しないところで嬉しかったんだと思います。
実は、胡桃は本音と建前を使い分けて生きていくやり方に窮屈さを感じていたと思います。だから、風早への告白後は本来の本音のみで生きていくやり方に戻していましたしね。そういうところからの解放感もあったと思いますよ。
とにかく、胡桃にとって爽子は飾らない本来の自分のやり方で付き合っていける二番目の人だったんだと思います。だから、胡桃は爽子に自分の一番大切な想いを吐露しちゃったんじゃないかなと。胡桃自身はそんなこと絶対認めないと思いますがw

こうして見ていくと爽子と胡桃って本質はとても似ているんですよね。どちらも本音のみで生きていく。
だからってわけじゃないですけど、二人が同じ人を好きになるのもある種、必然みたいなものなんですよね。
今回のエピソードでは風早のことでのみ共感し合ってましたが、風早の存在を無くしても、二人は共感し合えるいい「友達」になれたと思いますよ。・・・ってことは本編でも触れてたかな?

ちなみに、胡桃が本来の自分のやり方で付き合っていける最初の人は、爽子が自分のやり方で付き合っていける最初の人と同じです。
つまり、風早です。
そんな風早も爽子や胡桃と同じ性質なんですよね。だから、付き合っていける。

それにしても風早はやはり、超越した存在です。
爽子や胡桃のような障害もなく、本音のみのやり方で良好な人間関係を築いていますからね。胡桃ですら、他人から悪口を言われるというのに、彼を悪く言う人はいません。風早を悪く言えるのは風早自身だけです。
もしかしたら、彼にも何かしらの障害はあったのかもしれませんが、この辺りは定かじゃありませんね。野球をやめてしまったことと何か関係があったら、面白いかもなんて妄想してみたり。

半ば妄想の領域で語ってるような気もしますが、私が感じたもの/ことが私の中では正解ということにしておきましょうw
だいたいの物語の創り手はそう言うような気もしますし。そう思ったならそういうことだと思うって。



肝心の今回の内容についての感想ですが・・・爽子と胡桃のガールズトーク、胡桃の告白シーン、胡桃の「ライバル」宣言―――今回は何も言うことないですよ。

・・・と、まぁ、それで終わらせるわけにもいかないのでしょうが、何を書いても意味が無いような気がして。見所たっぷりで、そのどれもがとても良かった。
特に、胡桃の告白シーンは力入ってましたよね。言葉を失うほど完全に見入ってしまいました。

そして、胡桃はこの作品においてどういう位置に着地させるのか。
原作を読んでる時も、ずっと気になってましたが、これが上手いですよね。「ライバル」かぁ。「好敵手」と書くんですよね。
完全敗北の胡桃ですが、いつも爽子でいっぱいの風早の心の中も、あの日だけは胡桃でいっぱいで、勝利していたでしょうね。うん、勝ち負けの問題じゃないんだけどさ。
こういう経験を経て、人は強くなっていくのでしょう。爽子にとってはより強力な相手になりましたね。

今回は、可愛い胡桃の姿や格好いい胡桃の姿が思う存分堪能できます。
正に、胡桃編クライマックスにふさわしいハイクオリティな回だったと思います。



さて、今回は「一脚の椅子を巡る争い(前編)」としましたが(後編)はもちろん原作で消化し終えたばかりのあのシーンのつもりです。アニメではそこまでできるのかどうなのか。
とりあえず、胡桃はその争いから脱落してしまいましたが、胡桃の最大の失敗は、「建前」を使うようになったことでしょうね。おそらく、今の胡桃なら風早を振り向かせることができるんじゃないかなぁと思うのですが、どうでしょう。

恋の味を知ってますます爽子の人生は楽しいものになっていきます。次回から新シリーズです。
しかし、まぁ、体育祭の一日は激動でしたw



次回、夜噺を語らう―――。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト op.6~彼方ノ休日・髪結イ~

2010年02月13日 22:46

第1121小隊の隠れた危険な事実が判明する第6回。
衰退してゆく世界の中で、それでも「生きる」ことを止められない。

・闇の中に差す一筋の光、光の中に在る確かな闇
セーズに来てから初めての休日。カナタは初めてもらった給料を手に街へと繰り出す。その頃、小隊内では何やら不穏な動きが―――。

困ったことに、前回に引き続き愚痴しか書けそうにありません。
ここまで、この作品を好きで見ている方はあまり見ない方が吉かもしれません。

今回は二つの話が展開されましたが、いずれにせよ表現したかったのは、カナタたちが生きる世界が私たちが思う以上に深刻な状況に陥ってるってことだと思う。でも、その中でも生きる喜びや希望みたいなものは見出だせるよって感じかな。

まぁ、例の如く、話は薄味かなと思います。
一つの話を一回で完結させるのも難しいのに、二つの話を一回で展開するなんてよっぽどの技量がないと無理ですよ。
そういった話の弱点をこの作品は毎回、構成や演出でカバーしてるおかげで、ギリギリのラインで留まっているわけですが、それもここまで来れば、限界に近いんじゃないでしょうか。



密造酒の話は、話自体は悪くはないけど、好きな話じゃないな。
何が気に入らないかって、小隊全体で副業のことをカナタに言わずに隠しておくことが気に入らないんですよね。
もちろん、フィリシアたちが隠しておきたいと思う気持ちは分かります。けれども、それが彼女たちなりの優しさだと言うなら、勘違いも甚だしいと思う。
彼女たちがカナタにあの副業を一生やらせないというつもりならいいですよ。しかし、この話をやった以上、私が思うのは、いずれカナタもあの副業をやらなきゃいけない時がくるんだろうなってことです。実際、同年代のクレハやノエルはやってるわけだし。
そんな中で、後でこんなことしてましたなんて知らされたら、カナタはどう思うでしょうね?
確かに、カナタは給料が遅配されないことに何かがあると気付けない人間ですが、軍に入った以上、相応の覚悟はしてると思うんですが、どうかな。
彼女たちのやってることはただの「自己満足」じゃないかなぁなんて思ってしまうわけです。

しかし、まぁ、この娘たちは可愛い顔してとんでもないことしてますよねw
そういうところも「ギャップ」なのかもしれない。だからこそ、よりこの世界のハードさが際立つっていうか。

後、前々から伏線があったようですが、イマイチ効果的じゃなかったような。
この話自体がまださらに後の伏線になってるっていうなら感心なことなのですが、この話はこれで終わりのような気がします。



一方のユミナとミシオの話は良かったと思いますが、時間が無い分、過程も短くなりますよね。ラストシーンがいいだけによけいに残念。
かと言って、長く割く時間があるかと思えば、あるとも思えず、良かったと言っておいて、やる必要あるのかなぁとは思ってしまう。そういう余裕がある作品とは思えないんですけどね。やるなら、一回分使ってきっちりやって欲しかったところ。



最後に、二つの話の総括。
上記で書いたようなことを表現したかったのなら、五人の関係を描きながらやって欲しいというのが私的感情。やる必要はあると思いますが、今回の話はあまりにも最後のリオの言葉に説得力を与えたいが為としか思えない。あれも後半に活きてくるんだろうなとは思うけど。
それから、この話、もっと前にやるべきじゃないの?とも思った。
現状、振り返って見ると、1→2→6→5→3→4の順番が最も綺麗な気がするんですけどね。



そんなわけで、非常に辛口です。本当、好きで見ている方には不快なことこの上ないでしょうね。ごめんなさい。
でも、これも期待値の高さ故ですよ。
一応、ここまでは想定の範囲内と覚悟してたので、まだ絶望はしてません。ここから盛り返す作品もいくつか(ってほどじゃないけど)知ってますし、この作品もそういうタイプの作品だと思ってます。
とりあえず、ウォームアップはこの辺でいいでしょう。何となく、次回からが本番って感じですし、「アニメノチカラ」の本気に期待してますよ。



次回、フィリシアの過去。胸の奥底に潜む想いとは―――。

君に届け op.14~くるみ~

2010年02月12日 23:20

胡桃の切実な想いが響く第14回。
いつだってこの想いが正しく届くならこんなに苦労しないのに―――。

・I'm a loser.But...
黒い噂を流していたのが胡桃だと知ってしまった爽子たち。彼女たちから自分のしてきたことが風早に暴露され、そして、その風早にはピンとの関係を疑われてしまって、何もかもが自分の思い通りにならなくなって落ち込む胡桃。そんな彼女に爽子がかける言葉とは―――。

10回目の記事で胡桃が風早に告白しないのは乙女心が故だろうとか書いた記憶があるのですが、そうじゃなくて、風早の気持ちが自分に向いてないことを知っちゃってるからか。ずっと風早を見てきたからこそ、分かってしまう認めたくないこの事実。自分にとって良くない結果が見えてるゲームに誰が好き好んで挑むと言うのでしょうね。

ただ、それでも、諦められない―――。

どれだけ頑張っても頑張ってもどうにもならないことは必ずあって、そういう時ってどうしたらいいんでしょう?
だからこそ、胡桃がああいうやり方を取るようになったのも分からないでもない。爽子のように正攻法でいってもダメなんだから。
もちろん、胡桃のやり方を肯定するわけじゃありませんよ。こう書いちゃうのも酷なことですが、彼女の行動はいわば「逃げ」の一手とバッサリ切り捨てましょう。
でも、彼女のこういうところに大人にもなりきれない子供にもなりきれない高校生(モラトリアム?)特有の心情が見られるような気がして、とても人間臭いなぁと思うのです。

さて、次回は、おそらく、「逃げ」の一手から「攻め」の一手に転じた格好いい胡桃の姿が見られることでしょう。胡桃編クライマックスですね。



次回、ライバル、立つ―――!

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト op.5~山踏ミ・世界ノ果テ~

2010年02月09日 23:14

世界の果てを見る第5回。
その先にあるものは―――。

・私たちが生きている世界
ノーマンズランドを監視している装置をチェックする為に、「遠足」と称して南の境界付近へと向かう第1121小隊。その地でカナタ、クレハ、ノエルが見るものとは―――。

うーむ、難しい。
今回は何を書いたらいいのか。

これまでは「音」に絡めて何かしらのいいシーンがあって、いつもそれを取り上げてるつもりですが、今回は見る限り、それがなさそう。
おそらく、今回の監視装置やノーマンズランドの姿の描写は自分たちが生きている世界がどういう世界かをカナタたちに実感させる為に必要なものだったのでしょうが、それにしてももう少しストーリーに濃さが欲しいところ。毎回、言ってるような気もしますが。
今回なら、カナタ、クレハ、ノエルら三人に試練を与えてるわけなんだから、もっと過酷な状況に追い込んで、仲間同士の対立を煽って、最後にはそれらを乗り越えて結束が深まる・・・という王道展開が個人的には欲しいよ。いや、やってはいるんだけど、どうにも淡泊に見える。あっさりし過ぎてるというか。もっとこの辺りに時間かけられないかなぁ。Aパートはもっとスマートに纏まりそうだけど。Bパートにもう少し比重を置くべきなような。
何か伏線描写に気を取られ過ぎて、肝心のストーリーがおざなりになってるような気がする。気のせいかな?



愚痴ばっかりなのもダメなので。

いやぁ、それにしても髪を下したクレハは可愛かったですなぁw
普段と違う髪型で来られるとこう・・・来ますよね(何がだw)。これも、「ギャップ」ですよね。
それから、ノエルの冗談を言った時の赤らめた顔も良かったよ。
クレハとノエルのコンビが好きですね、きっと。



次回、初めての給料と休日にカナタは―――。

君に届け op.13~恋~

2010年02月08日 23:59

胡桃の逃げ場が失われてゆく第13回。
因果応報の時。そして―――。

・噂の真相
胡桃は風早に爽子と龍が仲睦まじく話している場面を目撃させることに成功した。これでまた全てが自分の思い通りになる。そう睨んでいた胡桃だったが、直後に風早が取った行動とは―――。

さて、ここ三回ほど胡桃ちゃんは風早が他の誰かに取られないようにとあれやこれやと手を尽くしてきたわけですが、そのツケが今回、次回で返ってきそうですね。
今回の騒動は結果として風早と爽子の関係をさらに深めることになるわ、好きな相手の風早にはピンとの関係を疑われるわで胡桃にとっては散々な結果でございますw
さらには、ちづや矢野ちんには「噂」の件で追いつめられて、ますます立場が悪くなっていきます。
ちなみに、第10回の記事で書いた「ワンクッション挟んでいる」というのは、この噂のことです。爽子と風早を切り離す為に流した噂は逆に自分の首を絞める結果に。
そして、その場面に現れた爽子は胡桃にとってfriend or enemy?ってな感じで次回へ。
胡桃についてはまた次回改めて色々と書けそうなのかな。



まぁ、何と言っても今回のハイライトはやはり、爽子と風早のシーンでしょうかね。
とうとう、爽子が風早に対する恋心を自覚して、ようやく物語のスタートラインが踏み切られた感じですね。
一般的に言われる「普通の人」を主人公にした場合なら、ここから物語が始まるんだと思います。
でも、爽子にはその「普通の人」ならば持ち得るはずのものを持たずにここまで生きてきたわけです。
それは、「他人との繋がり」。
胡桃がいなければ、風早を恋の相手と認識することは永遠に無かったでしょうし、龍がいなければ、自分の中にあった感情の正体を知ることも無かった。
ここへ昇華するには、爽子に「他人との繋がり」がどういうものかを知らしめる必要がありました。その役割を果たしたのがちづや矢野ちんです。噂の騒動を経て、彼女たちの繋がりは「友達」というものに名前を変えて、より強く、より確かなものになりました。誰かと触れ合うことで得られる喜びや悲しみがどんなに素晴らしいものかを爽子は知ったと思います。もちろん、平野さんや遠藤さん、詩乃ちゃんの存在も忘れちゃいけないよ。
中でも大きなウェイトを占めるのが風早なのは言うまでもないでしょう。誤解の解き方を教えてくれた、爽子の密かな頑張りに気付いてくれた、他人との繋がりを実感させた最初の人。そして、これら全てのきっかけを作ってくれた人。

「一人で完結してない世界は、思ってたよりずっと嬉しい」



そうして繋げてきた「他人との繋がり」から生まれてきた感情が爽子のモノローグにもあったこの言葉。
「思ってたより」と「比較する」とは何らかの対象があって初めて成立する行為です。
自分の中だけで終わらない、誰かと感情を分かち合うことの素晴らしさを知って、確かに前に進んでいる爽子を示したいい言葉だと思います。



ええ、つまりは、これからの爽子にも要注目ってことを言いたいわけでして、相変わらずグダグダグダグダ・・・。
だいたい、「普通」っていう言葉は使いどころが難しい。
この文章だと、「他人との繋がり」がない人は「普通じゃない」って言ってるようなもので・・・もちろん、そんなことはあるはずもなく、その人はその人だからいいとも思うけど・・・だって、知らなければ、分からないことだし。
でも、「一人で完結してない世界は、思ってたよりずっと嬉しい」と爽子が言うように、もしかしたら、それは自分の思いもしないところでいいものかもしれない。

「他人との繋がり」がある/ない方がいい。

この選択肢を作り出すこととそうでないことの違いは大きいと思いますよ。
知らなければ、分からない。でも、知らないところでこんなにもいいものがあると思ったら、損だと思いません?
知った上で、選択すればいい。

以上、この作品から受け取れる私なりの思い。



ああ、またグダグダグダグダ・・・どんどん話の論点がズレていくような、そもそも、論点なんかあるのかこの文章?ただ、だらだらと書き連ねてるだけだろうとどこかから声が聞こえるような。



次回、追いつめられたくるみは―――。

雪降る、忙殺の今

2010年02月05日 20:10

この一週間は諸事情で忙しかった。
主には短期のバイトをしてたからなのですが、これで忙しいと思ってるので、仕事が始まったらどうなるんだよと思います。
ブログも見事にその分は間が空きました。まぁ、義務感に囚われて無理して更新しようという気はないし、そうなったらもうダメだなとも思っているので。
いや、もちろん、意欲が低下してるとかそんなことは全然ありませんよ。春は更新頻度が落ちそうだなぁという予感がしてるだけですよ。
何かブログの時代は終わったらしいですが、常に後取りの私にはまだまだ時代ですよwえ?ついったー?何、それ?おいしいの?



本来なら、一昨日はKalafinaのライブに行く予定だったんですけどね・・・チケット取った後に、変な予定が予定変更でかぶせてきたもんだから、もう。外すにも外しにくい予定だからタチが悪いったらありゃしない。
まぁ、この文面から分かる通り、かぶせられた予定は楽しいものではありませんでした。どう考えても辛かっただけです、ありがとうございました。・・・いや、本当に社会でやっていけるのかな?
どうやら、某所によると、またライブが予定されてるみたいなので、チャンスをもらったと思って次こそ行きたい。

ちなみに、明日はschool food punishmentのライブへ。ワンマンは初めてだから楽しみだなぁ。
インディーズの頃の曲はそんなに知らないからその点でも楽しみ。


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