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2010-11 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝 バルセロナ vs マンチェスター・ユナイテッド

2011年05月30日 23:59

2009-10 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝 バルセロナ vs マンチェスター・ユナイテッド
2010.5.28(土) 20:45 ウェンブリー・スタジアム




「進化」のバルセロナ「成熟」のマンチェスター・ユナイテッド



このように評された両チームの決勝。
奇しくも、二年前と同じカード。

マンチェスター・ユナイテッドがどのようにリベンジを果たすのか。
はたまた、バルセロナがどのようにリベンジを防ぐのか。

その物語の結末は「進化」と評されたバルセロナの快勝でございました。



個人的には均衡した試合だといいなと思ってたのですが、ここまで差があると却って清々しいw
結局、マンチェスター・ユナイテッドは二年前と同じ過ちを繰り返したんじゃないかと。

二年前も今回も序盤こそは主導権を握るんですけど、その後が続きませんね。バックラインから前線へ一本のロングパスで決定機を作る中盤省略サッカーは確かに間違ってないんだと思う。バルセロナを相手にして勝つならおそらく中盤―――特に、イニエスタとシャビは相手にしちゃいけないんだと思う。そのための中盤省略サッカー。でも、こうなると重要なのは前線の動きになってきます。
ですが、時間の経過と共にバルセロナの選手も落ち着いてきて、前線が抑えられてくるんですよね。そうなると、セカンドボールをキープされて、中盤を支配されて、バルセロナのゲームになっちゃうのは目に見えて分かることです。よって、前線が抑えられる前にそのサポートをどうしていくのかが今回のポイントだったと思うんですけど、ルーニーが孤軍奮闘してましたね(同点弾をマークしたのは、彼個人の凄さが出てますよね)。
本来なら、サイドに入ってるパク・チソンとバレンシアがもっとサポートすべきだった。しかし、対面のアビダルとダニエウ・アウベスが前に前にプレッシャーをかけて、位置を下げさせられて、完全に前線と中盤は分断状態。それを証明するように、サイドアタックは碌に無かったのではないかと思う。
そうなると、ナニはスターティングメンバーに入れておくべきだと思うんですよね。サイドは守備的ではなく、むしろ、攻撃的に行く。

二年前に敗北しているサッカーで、「成熟」では足りないということです。マンチェスター・ユナイテッドこそ「進化」でなければならなかった(そして、バルセロナが「成熟」だったなら、この試合は均衡した試合になったのもしれない)。



うーむ、しかし、バルセロナは憎いほど強いw
だからといって、別段、彼らは特別なことをしているわけではない。仮に、バルセロナのシステムや戦術が特別としても、その盤面にいる選手が機能しなくては意味がなく、では、その選手が機能するために何をしているかというと、パス、ドリブル、シュートといった基礎的なことしかしてないわけです。ただ、それが恐ろしく高レベルの次元にあるだけです。中盤を支配するにしても、基本的な三角形を作って、パスが来る前はルックアップして周りを見て、ワンツーの繰り返し。1点目のペドロはプルアウェイの動きでマークを外してます。

特別と言うなら、2点目か。
前にディフェンスラインが揃っているところをドリブルで突っかけて、ゴールキーパーも碌に体勢を崩してない中で、シュートを打って、ゴールゲット出来てしまうのは、どうなんだよw確かに、シュートは早かったし、マークをずらすのも早いけど、あれはゴールゲットしちゃいけないwでも、ゴールキーパーやディフェンダーを責める以上にメッシを称えたくなるプレーなんですよね。
メッシはとかくアジリティーに注目されますが、それ以上に「読み」の感覚が鋭敏なんでしょうね。どのタイミングで重心が崩れるのかとか。ファンタジーっぽく言うと、メッシには相手のオーラが見えてるw一瞬、見ただけで感覚的に「分かってしまう」んでしょう。でないと、いくらスピードがあってもテクニックがあってもあんなにひょいひょいと簡単に相手はかわせない。彼が若くして既に「レジェンド」と騒がれるのも特別な「何か」―――それは「ギフト」とでも言うべきか―――を持っているからでしょうね。「レジェンド」と呼ばれる存在のプレイヤーは得てして誰もがそれを持っているような気がします。そして、それを目の当たりにしている私たちは幸せですね。




RESULT

バルセロナ 3-1 マンチェスター・ユナイテッド

1-0 ペドロ(前半27分)
1-1 ルーニー(前半34分)
2-1 メッシ(後半9分)
3-1 ビジャ(後半24分)
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花咲くいろは op.3~ホビロン~

2011年05月26日 23:59

緒花と次郎丸の未来図が設計される第3回。
その花はまだつぼみ。けれど、いつか満開の花を咲かせる。

・岸壁に咲く花

<あらすじ>
緒花とのいざこざがあった翌朝、民子と菜子は緒花が作る「復讐のまかない」に臨むため、覚悟を決めて、食堂へやってきた。食堂には民子と菜子が嫌いなほうれんそうと里芋がどっさりと用意されたまかないがあった。しかし、肝心の緒花の姿が見当たらず・・・―――



<感想>
なるほど・・・初回の出来を漫画版と比較して批判しちゃいましたけど、三話で一つのエピソードに仕立ててあったわけですね。抽象的ではありますが、これで緒花の目指すべき方向が定まりました。それを、次郎丸の問題と絡めて展開させたのが上手いところです。



(でも、漫画版の方が(も?)ストーリー・構成共にいいのですよ。漫画版の方はアニメにすると一話完結スタイルが取れそうでいいですね。基本線はアニメと同じですけど、一番違いを感じるのは緒花とみんちの距離感。アニメ版のみんちはツン成分多めですねw逆に、漫画版のみんちはスタンダードなツンデレって感じがします。もちろん、その距離を縮めていくというのはアニメ・漫画共に一緒で、その距離感を縮める過程がアニメと漫画で一番違いが出るのかなと思ってて、その辺がアニメ・漫画を楽しんでいる私としては気になるところですね。)



また、民子や菜子との関係も一歩進んだものになっています。それは二人が緒花の「復讐のまかない」・・・ではなかったですが、緒花が二人の嫌いなものをたっぷり入れた器を受け取り、食べたことがなによりの証拠ですね(菜子については描写がなかったですけど。みんちが代わりにいっぱい食してくれましたw)。

それ以外でも民子は緒花の指摘を受けて、一晩考えて、「死ね」に代わる言葉として「ホビロン」という名(迷?)言を編み出したり、菜子は緒花の影響を受けて、勇気を持って次郎丸を助けに崖から海に飛び込んだり、緒花と接しようとしました。

緒花も民子も菜子も一生懸命頑張ってる姿に好感が持てますよね。三人とも私のよm
後、一つ言わせてくれ。



水に濡れたなこち、エロいよ、ハァハァw



しかし、次郎丸さんは旅館に残るのね。レギュラーメンバーとして残るのなら、彼がメインのエピソードもありそうです。次郎丸さんはこれでもかってくらい良いところが描かれてなかったので、成長の跡を窺えるような、カッコイイ次郎丸さんが見られるようなエピソードにも期待したい。これが、伏線だったらすごい。



次回、青鷺ラプソディー。
結名も登場で、緒花の周りはさらに賑やかになりそうです。



・ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 第3回
週替わりパーソナリティーは戸松遥さん。
本編よりも先に結名さんが出ちゃいましたwなりきり自己紹介での演技を聴いた感じだと、今時の女子高生(ふわっとタイプ)という感じですかね。彼女の役割はどういうところにあるのか、結構気になってはいるんですけど、次回以降の活躍に期待ですね。
しかし、かな恵氏のパーソナリティーっぷりは自由だなw未開の地を彼女は突き進んで掘り下げますねw

花咲くいろは op.2~復讐するは、まかないにあり~

2011年05月24日 22:32

旧い自分を脱ぎ捨てて、新しい自分になろうと決めた第2回。
「誰にも期待しないで、一人で生きていく」―――そんな生き方で、この先も生きていく?

・母と子、不可視のリレイション

<あらすじ>
祖母が経営する旅館―――喜翆荘へ来て早々、働かされることになった緒花。「仕事」や「働くこと」に対する理不尽な理に納得できないものの、緒花は喜翆荘で働き始めることとなった。そんな緒花に祖母である四十万スイは先輩中居である押水菜子の下につくようにと言われる。



<感想>
誰にも期待しなければ、傷つくこともない。けれども、残るもやもやした気持ち。



結局、子供の頃に母親に対して嫌いな物をたっぷり入れた夕食を出した緒花は心のどこかで「期待していた」んだですよね。食べてくれることを。分かってくれることを。
母親の嫌いなブロッコリーをいっぱい入れて。「ママきらい」とケチャップで文字まで添えて。「とってもとってもムカついてる」っていう緒花の気持ちの表れです。
そんな思いの詰まったオムライスを何も言わずに食べてくれた母の姿を見て、緒花はすっきりしたんでしょうね。



仕事がしたくて来たわけじゃない。けれども、残るもやもやした気持ち。



今回、緒花は同じことを民子や菜子にもやろうとしています。期待しないことを止めたから。食べてくれると期待しているから。分かってくれると期待したいから。

そのきっかけは徹の一言ですね。ただ仕事をしたいだけとは思うものの、そもそも、仕事がしたくて喜翆荘に来たわけでもなく、何になりたいのかも分からない。そんな自分に期待なんてできないと気付いた・・・からではないでしょうか。そこに自分の意志はどこにもなかったんですよね。



期待してみれば、傷つかないかもしれない。
胸の内にある悔しい気持ちも晴れるかもしれない。



次回、ホビロン。
民子や菜子は緒花のまかないを食べてくれるのか?復讐の結末は次回にて。



・ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 第2回
週替わりパーソナリティーは小見川千明さん。
みんちのコーナーは戸松遥さんが好きそう。しかし、まぁ、料理の話題になると、皆さんものの見事にだんまりふわふわw
石川県といえば、兼六園が真っ先に思い浮かびますね。私も行ったことはあるのですが、せいぜい小学生の時だったので何がどうだったのか全然覚えてないのですよね。今度、帰省した時に行ってみようかなぁ。
ちなみに、残る二つは岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園だそうです。頼りになるね、ウィキペディアさんw

花咲くいろは op.1~十六歳、春、まだつぼみ~

2011年05月22日 23:59

現実的な日々の終わりとドラマチックな日常の始まりの第1回。
「なんとかなる」―――そんな気持ちでここまで来た。そして、これからも―――?

・何も知らない私の瞳から

<あらすじ>
松前緒花は東京のアパートで母・皐月と二人でごく普通に日々を過ごしていた十六歳の女の子。そんなある日、母の彼氏が莫大な借金を抱えた為に、夜逃げをすることに。当然、母と一緒に夜逃げすると思っていた緒花だが、母が示した行き先は、祖母が経営する旅館―――喜翆荘だった。


<感想>
漫画の方を先に読んでいるからか、ついつい比較してしまうのですが、アニメ版の方が残念な出来になってますね。考ちゃんの告白然り、緒花が叩かれるシーン然り。



ラストシーンの緒花がおばあちゃんに叩いてくださいとお願いする場面は、漫画では直前に緒花のモノローグが入っているんですよね。おばあちゃんの説教―――「お客様を中心に全てのことを考える」―――を通して自分と民子の「仕事」の取り組み方を比較して、自分の「仕事」に対する姿勢を反省している場面があるんです。

アニメでこのモノローグを外したのはかなり痛いです。
何故なら、緒花が叩かれた後の「ありがとうございました!」の言葉の意味や力が全然違ったものになっている、弱くなっているからです。

直後の緒花と民子のやり取りで明らかになりますが、アニメ版の緒花はおばあちゃんの説教の意味が全く分かっていません。だから、おばあちゃんに叩かれることも心の底では納得のいかないまま叩かれているんですよね。つまり、アニメの「ありがとうございました!」はそのままお願いしたことに対するお礼程度にしかなってない。

反対に、漫画版の方は、おばあちゃんの説教の意味をよく理解しています。その上で、叩いてくださいとお願いしています。自分の「仕事」に対する認識の甘さが今回の事態を引き起こした―――その「けじめ」として。間違っても他人が理不尽に叩かれたことに対する後味の悪さで叩かれているわけではありません。この上で、発せられる直後の「ありがとうございました!」の言葉の意味と力はどうでしょう?漫画版の方がずっと意味も力もあると思いませんか?



後に続く緒花と民子のやり取りも緒花のモノローグも漫画版の方が光に溢れてて大好きなんですよね。アニメの方はギスギスした重い雰囲気でエンドを迎えるのでちょっと好みではなかったり(EDがそれを緩和してくれているのですが)。
緒花の「成長」を一話で感じさせる意味でもずっと漫画版の方がいいと思うのだが・・・展開もほとんど同じなんで、尺がどうこうとかもないと思うんですが。



考ちゃんの告白シーンは、やはり、「大好きでした」という言い回しが・・・日本語の厄介なところ。英語で言うところの過去形ではなく、「現在完了形」なのですね。"I loved you."ではなく、"I've loved you."の方か。なるほど、確かに英語の方がずっと分かりやすいんだなぁと変なところで感心してしまったw
ちなみに、漫画版では「好きだ」、「好きだった」と日本人にはこちらの方が誤解なく通じそうなので、その点でもこちらの方がいいのかなと思ったり。



後は、漫画でもアニメでもそうですが、緒花が喜翆荘へ行くきっかけはもう少しどうにかならなかったのかなぁとは思います。後に、母親から喜翆荘に行かせた真意が語られれば、また感じ方は違ってくるのですが、これはこれで終わりのような気がするので、残念な感じが消えないんですよね。



こんな感じで、初回の出来としてはアニメよりも漫画の方がいいと思いますので、アニメを観ている方で、漫画は読んでないよという方はぜひ、漫画もご一読を、と販促してみたり。



次回、復讐するは、まかないにあり。
このサブタイトルで、ガン×ソードを想起してしまった私は、生粋のガンソ厨ですねw



・ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 第1回
声質的に静の能登麻美子さん、動の伊藤かな恵さんのイメージでしょうか。
しかし、かな恵氏のアホの子っぷりは和みますなぁw相手をする能登さんは大変だと思いますがw

500

2011年05月21日 23:59

どうやら今日のこの記事で500記事目らしいですわよ、そこの奥さん。

まぁ、だからと言って相変わらず何もないのが私のこのブログのいいところ(?)です。



・・・でも、せっかくだから何か新しいことをスタートさせてみようかということで導入してみました。「読書メーター」。

今、読んでる本が「司書とハサミと短い鉛筆」シリーズなので、とりあえずそれだけ登録してみましたが、やはり、こうして(右のログ項目に新たに読書メーターのブログパーツを貼ってみました)数値化されるとさらなる意欲がわいてきますね。
追々、時間を見てこれまで読んできた本や積み本なんかも登録していこうと思いますので、この変態はどういう本を読んでるのか興味がある方はクリックしてご覧になってみて下さい。

アニメに関しても以前からログを登録しているのですが、只今のところ、250作品以上3900話以上観ているようです。
ただ、他の方にはこれ以上観ている方がたくさんいて、自分の知らない作品がたくさんあるということを痛感させられます。もっともっと色んな作品に触れたいー!という欲に駆られるんですよね。アニメにしろ本にしろ。

数値化して見える化することは大切ですね・・・。それは「営業」という仕事をしていて、「利益」やら「売上」やらと一応格闘していたので、余計に思いますね。ただ、仕事の場合は「意欲」以上に負の連鎖が積み重なって潰されちゃいましたけど。・・・仕事の話は止めよう。



こんな感じで500記事目はここまで。
501記事目から「花咲くいろは」の感想を書いていく予定です。

music paradise.

2011年05月19日 23:59

それにしても、School Food Punishmentの「RPG」のエンドレスリピートが止まらない。アニメ「C」のEDですね。
一年振りの作品だったので、待ってましたという感じで迎えたのですが、期待を裏切らない出来。七月のアルバムも楽しみだわ。

七月は牧野由依さんのアルバムも控えてるんですよね。彼女も待ってましたの一人。三年間待ったのか。
実は、GWは東京まで一人で遠征して、コンサートに行ってきたんですよね。初の牧野由依さんのコンサートだったので、どうかなぁと期待やら不安やら持ってましたが、生でもあのフェアリーボイスが顕在だったのは感動でした。聴きたい曲もアルバムに入るであろう曲も色々聴けて大変満足でした。

ちなみに、その前日は「First eden~3つのファンタジー~Ceui×eufonius×高垣彩陽~」に参加してましたw
何かこれは色々濃かったwいきなり、若井おさむさんが出てきた時からカオスでしたねw
うーむ、しかし、この三組の同時ライブとか私にとっては歓喜以外の何物でもないですね。Second Edenはどうなるのかな?Zepp Tokyoとはまた大きく出たなと思うのですが、Ceuiさんの人脈力に期待しましょう。



こんな感じで私にとっては今年は例年にないペースでライブに参加してるような気がします。
これ以外でも三月にKalafina、つい先日の日曜日には飛蘭さんのライブにも行ってますので、四回か。その全部が一人というのが淋しいと言えば淋しいですが、一人には一人の楽しみ方があるので、いいのです・・・いいのです。

今後もライブ参加予定が二本あります。

一つは豊崎愛生さんでございます。
1st singleの「love your life」がRie fuの提供曲と知った時は、まぁ、びっくりしましたよね。どこから引っ張ってきてるんだよと思いましたから。
正直、シングルは購入してないので、完全にアルバム待ちでした。今となってはシングルから購入しておけばよかったかとちょっぴり後悔してますが、しょうがない。
Rie fuといえば、「I Wanna Go To A Place...」、「ツキアカリ」、「For You」辺りがアニメ好きなら知ってる曲でしょうか。
個人的に必聴の曲として挙げたいのが「Life is Like a Boat」。以前にも紹介したような覚えがありますが、歌詞が秀逸です。「love your life」然り。

もう一つはtacicaのライブです。こちらも待ってました。もう待ってましたが多すぎるw
もう一時はどうなるのかとかなりハラハラさせられましたが、まずは無事に戻ってきてくれて嬉しい気持ちでいっぱいですわ。
先月リリースの「sheeptown ALASCA」もバッチリ購入済みなのですが、まだきちんと聴けてない。これからは時間もあるし、いっぱいいっぱい聴こう。聴き倒してやるぞー!



積み~は音楽CDにもあるのですよね。
さらっと聴いてはいるもののきちんと向き合って聴いてないんですよね。ただ、垂れ流し状態という。ちゃんと歌詞カード見て、音に耳を傾けて聴きたい。そういう余裕もなかったんだよなぁ、今まで。

浄化されてゆく気持ち

2011年05月18日 23:59

「僕は友達が少ない」のアニメ化が発表されましたね。
まぁ、既定路線だったと思うのでサプライズというよりはようやくという気持ちの方が大半でしょうか。
私も続巻が出る度に購入しているのですが、未だに1巻も読んでないという。
前々から積み~が多いと言ってきましたが、落ち着いて本棚を眺めると小説50冊以上は積んでありますねwまた、本の感想でも書いていけたらいいけどな。



アニメといえば、昨日、ようやく「君に届け 2ND SEASON」の感想を書き終えましたが、次回からは「花咲くいろは」でやっていきます。ピーエーワークス好きの私としてはこの作品やらずして何をやると!?
「花咲くいろは」の記事では、「短く」を念頭に置いて書いていこうと思ってます。昨日、自分で書いたこれまでのアニメ感想を振り返って見てたのですが、私の悪癖として「だらだらと長く書いちゃう」っていうのがあるんですね。
何かしら物語を創ってみたいなと思っている私として、これは如何なものかと。文章力向上(になると思っている)のため、意識してトライしてみたいなと思いまして。



あー、それにしても、今は毒されていた心と体が浄化されていく感じでいっぱいですね。
時間と金は表裏一体。バランスが保たれていないとダメですね。今までずっと時間の秤に重りを乗せることができなかったので、しばらくは乗せ続けて、均等になるようにしたいな。

君に届け 2ND SEASON op.12~大事な人~

2011年05月17日 23:30

好敵手との決着と恋人たちの日常の第12回。
これからもラブソングは流れ続ける、ずっとずっと。

・一脚の椅子を巡る争い(後編) after story 2-敗者ばかりの日-

<あらすじ>
学校祭が終わって数日―――爽子と風早の関係は校内中に知れ渡るようになっていた。そんな時、爽子は自分たちの関係を僻む女子たちの声を聞き、自分の置かれている状況を改めて認識するのだった。


<感想>
風早が爽子に惹かれた理由としてはどんなことが挙げられるでしょう?
集約してしまえば、「黒沼爽子だから」という一般にありがちで異常に曖昧な理由でも恋する理由としては不思議と納得できてしまうものです。
でも、それは第三者だから納得できる理由であって風早のことが大好きな当事者たちには納得できる理由ではありません。

「黒沼爽子って『何』?」

こんな問いが浮かんできてもこれまた不思議ではないと思います。

彼女の良さとは何なのでしょう?

私は、「どんなことにもひたむきに取り組む姿勢」と「笑顔」なのではないかと思います。
それが、ひいては風早が爽子に惹かれた理由でもあると。



前者は正に「隣の芝生は青い」というやつです。
自分にないものを持つ爽子が羨ましくもあり、また、彼女のようになりたいと風早は思っていたのではないでしょうか。
爽子の頑張りは他人を動かす力があります。風早もまたそうして動かされているのだと実感していました。自分のことしか考えない自分とは違って、他人のことを考えることができるそんな彼女をいつしか好きになったのかもしれません。

後者は風早が評するに、「可愛過ぎて、誰かに狙われると困るから自分だけのものにしたいほど」のものです。
でも、これは風早と爽子に近い数人しか感じていないことで、他の大多数は彼女の笑顔を物珍しさから注目しているに過ぎないのですよね。
もう風早だけが盲目的に爽子を過大評価しているのです。入学式の時に見た爽子の笑顔で一瞬で自分の心を捕えてしまった彼女の笑顔に一目惚れしたのでしょうね。
そして、それに気付いた自分をある意味では誇らしくも思っているのですよね、彼は。



ここまで、風早が爽子に惹かれた理由を書いてきまして何ですが、ここから、急に反転するようなことを書きます。

結局、これだけ並べても風早のことが大好きな当事者には納得できる理由ではないってこと。

例えば、違う誰かが爽子と同じように振る舞ったとして、その子に風早が惹かれるかと言われればどうでしょうか?

胡桃なんかは風早の好みの嗜好を察知して、それに合わせたアプローチをかけていたと思うのです。
もちろん、裏では汚いこともやってましたが、それは、風早の知るところではありません。
けれども、風早は胡桃を選ぶことはなかったですよね。



やはり、風早が爽子に惹かれた理由は「黒沼爽子だから」という答えに帰結して、究極だと思います。



かくも恋愛の理不尽なことか。
コインに表と裏があるように。恋愛も甘いことだけではないんですよね。
どんなに理不尽なことであっても納得して前に進んでいかなきゃいけないんですよ、あの女の子たちも胡桃も。

そして、そんな想いの上に立っていることを爽子はちゃんと自覚しています。
自分に掛ける言葉はない。その代わり、風早のことを大切にすると何度も何度も繰り返すのでした。



という感じで、今回で「君に届け 2ND SEASON」も終了しました。
今回の爽子と胡桃の屋上でのシーンまできちんとアニメでやってくれて満足ですな。
原作はまだ続いていますが、正直、この作品のテーマはここまでで全てやり尽くした感がありまして、今は惰性で続いている感しかしないのですよね。原作者としてはこの作品でやりたいことがあるのか分からないですが、今のままならアニメはここまでで完璧で、ここで終わりのままでいいですかね。

「恋愛は付き合って終わりじゃなくて、付き合ってからが始まり」

という意見を見たことがあって、えらく当たり前のように思えて、その実、物語の中では付き合って終わりなことが多いので、この意見にとても目を惹かれたので、この作品では付き合ってから爽子と風早の姿をどのように魅せてくれるのかと期待と不安で今も見守り続けているのですが、今のところはイチャラブを見せつけられてるだけでこれまでのように訴えかけてくるものはないのですよね。
個人的には「風早の過去」という格好のネタがまだ残っているのになぁと思っているのですが、今のところこのネタを使う気配は全くゼロですねw



しかし、最後の新番組予告は腹がよじれたw
この作品の雰囲気と真逆のカイジに君届ファンを呼び込むのだから、吹いたなんてもんじゃないw
おかげで、カイジが見たくなったじゃねーか。

エンディングの向こうへ

2011年05月16日 23:25

仕事を辞めました。

それは甘えなのかもしれないけれど、私には無理だった。
叱られ、詰られ、人格否定される毎日。そして、事は親への悪口にまで発展。

確かにあなたの言うことは正論でした。
でも、正しいことばかりを言われ続けるのも辛いものです。

怒られることは期待の表れなのかもしれません。無視されるようになったらその時こそが終わりなのかもしれません。
仕事のことで何か言われるのは構わない。むしろ、歓迎だ。
でも、パーソナルの部分に口出しなんてして欲しくない。

休みの日は風俗に行け。だから、お前はつまらん人間なんだ。視野が狭い人間なんだ。

休日の過ごし方にまでケチをつけられたくない。誰も面白い人間になんてなりたくないし、私にはそれが合っていないから今の私がいるんだ。

私のことはいくらでも言えばいいさ。
でも、親の悪口は言うな。

確かに甘やかされてここまで来たのかもしれない。
でも、今の私がいるのは確かに親のおかげなんだ。

良かったですね。
あなたの思い通り、私は仕事を辞めました。

とてもとても親不孝者で電話口で「ごめんなさい」と泣いた私のことなんか気にも留めないであなたの毎日は進んでいくのでしょう。

あなたのせいです。
わたしのせいです。

あなたと出会ったことは私の最大の不幸でした。








部署異動になったあの日がこの結果の始まりでした。
これまでと全く異なる仕事をさせられ、碌に教育されることもなく、一年間も何をやってきたんだと呆れられ、結果を出せと怒られ、人格否定はされ、そんな毎日に心は疲れ切ってしまいました。しまいには、新入社員の格好の餌ですよ。こういう奴になりたくなかったら・・・と上司に祭り上げられるんです。

最初の内は、なにくそと反骨精神を剥き出しにして仕事に取り組むものの毎日怒られているとだんだんとどうでもよくなってくるものですね。それに、特別にやりたい仕事でもなかったものですから、よけいに、ですね。

それでも、今まで続いていたのは、一緒に働く人たちがいい人たちだったからです。
いつもいつも遅い時間まで働いて頑張ってるのに赤字続きで会社のお荷物として見られていました。休日まで出勤してきて忙しくしている人たちに少しでも楽になってもらおうと、負担を減らしたいという想いでやってきてたんですね。

その気持ちが、部署が変わってからは全く起こりもしませんでしたね。むしろ、もっと苦労させてやりたいくらいでした。



四月なんて死んだ魚の目をしてました。
全ての感情をオフにして何も感じないようにして毎日仕事に行って、帰ってきて、また仕事・・・もう馬鹿らしくなりました。こんな人生がずっと続くなら明日にでも死んだ方がいいと思えるほどに。

五月病なのかもしれませんが、五月病ではないと思います。
休みの間はずっとこのままの人生を続けていくべきか否か考えました。
その結果が、会社に行かなかった・・・会社に行けなかったということなんだと思います。

最後は最悪の辞め方をして、今は会社とは半ば冷戦状態です。
正直、もう会社に行ける体力でも精神でもないんですよね。








どこで何をどう間違えたのか。

そんなことを大学生の頃からいつも考えていて、そして今もまた、その問題が頭をよぎっています。

実は、その答えに私はもう最初の頃から気付いているんですよ。

中学二年生の夏、一つ上の女性の先輩から言われたあの言葉が、私の本質をあまりにも的確に突いていて、自分でも気づいてなかった本当の私を曝け出してくれたんですね。それを知った私は愕然として、絶望して、あの頃からずっと暗いトンネルを彷徨っていて、そして、今もそこから抜け出せずにいる。

私の人生ってあの頃で止まっているんですよね。
いや、もう終わっているのかな。








自棄になっているようで、冷静・・・いや、やっぱり、自棄になってるのかな。
改めて自分という人間が最低最悪で絶望しました。何だか色んな事に疲れ切っています。
一週間、部屋の中で暗闇の中で引きこもって・・・でも、当たり前ですけど、何かが変わるわけでもなく。

未だ光は見えないけれど、残り滓を振り絞るように言いたい。

このままこの人生を終わらせない。
この道を選んだことを後悔しない。


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