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TARI TARI op.2~集ったり あがいたり~

2012年07月30日 12:34

合唱部を創設して、合同発表会に臨む第2回。
足が竦んでも、手が震えても、みんなの支えと共に歌いたいが為に。

・三人だけの発表会

<あらすじ>
合唱部をつくることを決めた来夏は和奏や紗羽、弟の協力もあって何とかメンバーを集め、合唱部は正式に「部」として認められることになった。課題曲も決まり、練習を重ね、いざ、合同発表会へ!しかし、その当日に思わぬアクシデントが発生して―――。



<感想>
紗羽ちゃんが可愛い過ぎて、格好良くって、胸が辛い。もしかして…不整脈?

…というネタはともかく、本気で紗羽ちゃんが可愛くて、格好良いのですよ。



一年前の合同発表会での来夏の失敗が明らかになりましたが、それを軽く笑い飛ばす紗羽と恥ずかしがる来夏の姿を見て、二人の関係は本当に「友達」なんだなと感じました。

ここで深刻に捉えられる方が問題なんですよね。何故なら、いつまでもその失敗を引きずっていて、「過去」のものにしきれていないということだから。
ですが、来夏の中では一年前の合同発表会の失敗はきちんと「過去」のものになっていて、紗羽もそれを分かっているからこそ、恥ずかしい失敗の出来事も「笑い話」にできちゃうのですよね。「一年」という時間は彼女たちにとってそれほどの成長を促してくれる時間ということです。

だからといって、忘れることができてしまうほどの軽い出来事でもないというのが、合同発表会の時の来夏の態度や反応からも窺えます。
そんな時に紗羽の熱い叱咤激励や支えが来夏の大きな力になります。…もうね、紗羽ちゃんが本当に可愛くって、格好良くって、素敵過ぎます。何なの、この万能少女。こんな娘、私も欲しいよ!でもね、こういう娘はかまってあげたい!いつも他人の心配ばかりしてるから、せめて自分だけは心配してあげたいの。落ち込んでいる時に頭を優しくなでてあげたいんだよー!!



すみません、ちょっと妄想が止まりません。
しかし、やはり、あのゴスロリ衣装は紗羽ちゃんの趣味なんだろうか!?ママンやパパを見てる限り、そうとしか思えないw大智くんは「変な衣装」と(多分、紗羽ちゃんの衣装を)評価しましたが、そんなことないだろー!めっちゃ、可愛いじゃん!!!
紗羽ちゃんのママンは能登麻美子さんでしたが、「花咲くいろは」に引き続き、これまた勇ましい役ですねw



和奏はケーキを条件に少しずつ合唱部に参加していくことになりますが、もちろんこれは建前で本音の部分は来夏の「歌うこと」に対する真摯な姿勢に惹かれているのだと思います。彼女はそれを認めはしないでしょうが、やはり「音楽」が大好きで「音楽」から離れられない性質なのだと分かる回でもありました。
来夏のそんな姿勢は彼女を批判した教頭にも響いたみたいで、一度は合唱部の課題曲から取り上げた「心の旋律」を改めて歌うことを許しました。
この「心の旋律」は和奏にも教頭にも何かしらの思い出がある曲みたいで、この作品のキーになりそうですね。そして、校長先生の本当の狙いは何なのか?



合唱のシーンは来夏と紗羽の背後から照明を映すカットが秀逸。歌声は上に向かって飛ばすイメージが大切だとか音楽の先生からよく教えられた覚えがあるのですが、それが表現されてるようなカットだと思ったのですよね。



次回、振ったり 出会ったり。
一つのイベントが終わって、次のイベントが始まる。



・「TARI TARIラジオ ゆったりまったり放課後日誌」 第4回
今回も罰ゲームは高垣さんでしたが、馬の名前がアヤヒダジャレスキーって…どこのロシア人、もとい、そのまんまで噴いたwその期待に応えるようにエンディングまでダジャレ連発でしたが…いやはや、瀬戸さんも早見さんも順応性が高いなーw
このお三方のガールズトークは本当に私得ですわー。とてもほのぼのしていて和やかしていて安定していて楽しく聴けますね。
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Another op.2~Blueprint-思惑-~

2012年07月25日 10:20

見崎鳴の謎に迫る第2回。
気付けば事は始まっている。知らない内に深みに嵌っていく…。

・mysterious girl

<あらすじ>
病院で一目見た時から鳴のことが気になる恒一は、それからも事あるごとに鳴と接触を試みていた。しかし、鳴は意味深な発言と共にいつも素っ気ない態度を取り続けた。別の角度から鳴を知ろうと考えた恒一は病院で出会ったあの日、何をしていたのかを突きとめる為に病院を訪ね、入院中に仲良くなった水野さんというナースを頼りにするのだった。そして、ある日の放課後、鳴の跡を追いかけた恒一はある人形館に辿り着くのだが―――。



<感想>
未だ本筋には至らず、導入部分なので、語るには難しい回。おそらく、内容的にも映像的にも一番の地味回とも言えそうです。

気にすべきポイントは前回に引き続き、三年三組の生徒が「何」を恐れているのか、恒一に隠していることは何か、「対策係」とは何なのか―――これらは全て一つどころに集約されることになるのですが、それに対して一人一人はどう思っているのかはもちろんこの段階では分かりません。
ただ、それを読み解く足掛かりが彼らの反応から窺える…というには難しいか?「思惑」というサブタイトルは悩んだ末のものかもしれません。ちょっと今回のサブタイトルに冠するには難しかったかも。

それでも、無理矢理この点から話を進めていくと、反応という点でも赤沢さん一人だけが浮いていて、彼女の「何か」に対する考え方や捉え方は他のクラスメイトと違うことが分かると思います。
望月くんや桜木さんが保守的な反応に対し、赤沢さんは攻撃的な反応なんですよね。赤沢さんのバックボーンに何が潜んでいるのか―――それぞれの思惑と共に明らかにされるのはまた後の話。



映像的には、人形館の雰囲気はよく出てましたね。あのドロドロとした異様な雰囲気はなかなかに特殊。
そして、鳴は恒一に眼帯に隠された左目を明かすのですが…ここから少しずつ本筋にスライドしていくことになります。



恒一とナースの水野さんは何であんなに仲がいいの?と疑問に思われた方はいるのかいないのか定かではありませんが、二人は読む本のジャンルの偏りが同じで意気投合した関係なんですよね。「同好の好」というのはそういうことです。病院で鳴が何をしていたのか気になる恒一が、病院内で頼りにする相手として彼女が浮かぶのも無理からぬことです。あんな可愛らしいナースさんと私もお近づきになりたい!



次回、Bone work-骨組-。
まずは、何が起きているのか。それを知ることが重要だ。

TARI TARI op.1~飛びだしたり 誘ったり~

2012年07月13日 18:11

空と海の蒼が煌めく江の島を舞台にハーモニーが奏でられる第1回。
先のことなど分からない。ただ衝動のままに今日という日を生きていく。

・さあ、合唱部をつくろう!

<あらすじ>
白浜坂高校の声楽部に所属する宮本来夏は歌うことが大好き。しかし、今の彼女の声楽部での立ち位置は歌を歌わせてもらえない譜めくり係。歌を歌わせてもらえるよう声楽部の顧問でもある教頭先生に直談判するも、撥ねつけられ、来夏は声楽部を辞める決意をする。しかし、歌うことを諦められない来夏は親友の沖田紗羽と音楽科に所属していた坂井和奏を勧誘し、合唱部をつくろうと動き始めた。



<感想>
思春期の少年少女にはやりたいことがいっぱいあるのですよね。あれもしたい、これもしたい。~したり、~したり…そういうところから命名された今回の作品「TARI TARI」。
でも、その道の途中には様々な障害があるものです。葛藤であったり、闘争であったり…それはもう色々とあると思うのです。
そして、それらと向き合い、乗り越え、何かをやっていこうとする少年少女の等身大の姿を描いていくのがこの作品なのだと思います。私たちはそんな少年少女の頑張る姿を観て、色んな形の感情を得ていくことでしょう。それが、負のものではなく、正のものであることを今は祈るばかりですね。



ムードメーカー兼トラブルメーカーに巻き込まれる形で物語の導入がなされるというのは、もはや王道のテンプレートですが、この作品のファーストクレジットは来夏ではなく、和奏というのが気になるところ。

この二人のストーリーは割とイメージしやすいと思うのですよね。
和奏は来夏と同様に本来は歌うことが大好きな女の子だけど、「あること」をきっかけに歌うことが嫌いになってしまった。
来夏も歌うことが大好きだけど、「あること」がきっかけで歌わせてもらえなくなった。
二人の共通点は、何かしらの事象があって、歌を取り上げられてしまったことですね。
でも、二人の違う点は,和奏は歌うことを諦めて、来夏は諦めなかったこと。

来夏の「あること」とはおそらく、一年前の合同合唱部で緊張から声がうまくでなかったことだろうと容易に予測がつきます。それでも、彼女のすごいところはそれに絶望することなく、プレッシャーを克服する為に、人前で歌うことを始めたということです。
彼女が教頭にあれだけの啖呵を切ったのも、それだけの自信とそれを裏打ちするだけのやるべきことをやっているという自負があるからです。もちろん、実践となると、どうなるかは分からないというのが彼女の本音だと思うのですけどね。

和奏の「あること」というのは来夏よりももっと暗く深いことなのだと思います(ここには「母親の死」が要因としてありそうですが)。それこそ「頑張る」などという言葉ではどうにもならないくらいに。
それでも、来夏や紗羽の支えもあって、少しずつ諦めかけていた「歌うこと」に向き合っていくのだと思います。むしろ、この作品の主軸は和奏がファーストクレジットであることから、彼女の葛藤とそこからの脱却がメインのような気がします。

多分、大筋のところはこのようなところから大きく外れることはないような気がするんですよね。
でも、その想像できる程度の過程をどれだけ濃厚に丁寧に描いていくかが重要で、それを実践してきたのがP.A.WORKSだと思うので、今作もやはり楽しみな作品ではありますね。



紗羽も和奏と来夏と同列にクレジットされている以上は彼女にも彼女の物語があって、それが描かれるのでしょうが、彼女が今のところ一番イメージできませんねw
和奏と来夏の間に立って、二人を支える縁の下の力持ちのような役割なのかもしれませんが、「やりたいこと」にどこまでも真剣になれる二人に嫉妬でもしたりするのかな?
彼女の夢は「騎手」ですけど、部活は弓道部ですし…自分のやりたいことや大好きなことが仕事にできる人は少なく、彼女もそういう大人になる一歩手前なのかも。
巻きこまれるような形で入ることになった合唱部だけど、そこでの経験が彼女の夢を叶えることに大切なことがどういうものかを知っていくことになるのでしょうか。



ちなみに、どうでもいい情報ですが、私は完全に紗羽派ですwこういう支え役とか見守る役とか好きですわー。また、ビジュアルも声もすごい母性的でたまらないんですよね(しかし、紗羽ちゃんの私服のセンスは親譲りなのか彼女のものなのかwゴスロリ紗羽ちゃんも可愛いので何の問題もないんですけどw)。
まぁ、メイン三人のキャストさんはみんな好きなので、もう何か色々と私的にたまりませんw

また、声楽部の合唱曲で「リフレクティア」が採用されていたのには感慨深いものがありますよね。
P.A.WORKSも「true tears」から始まり、「CANAAN」、「Angel Beats!」、「花咲くいろは」、「Another」、そして、「TARI TARI」と作品を重ねてきて、歴史が紡がれてきたんだなと感じる瞬間でございました。そのどれもに私は色々な感動を受けて、あらゆる刺激を受けてまいりましたが、今作もやはり、どんな感動を与えてくれるのか期待せずにはいられません!



次回、集ったり あがいたり。
敗北ばかりの人生で終わらせない。



・「TARI TARIラジオ ゆったりまったり放課後日誌」 第1回+第2回+第3回
最初の2回はタイトルが決まっておらず、「TARI TARIラジオ(仮)」もとい、瀬戸ちゃん曰く、「TARI TARIったり(仮)」w

第1回は作品、キャラクター紹介がメインでしたが、いやはや、ここでもあやひーの作品愛が溢れてますね。だからこそ、私も彼女が好きなのですがね。はやみんは台本になめこを書いてる場合じゃないよwはやみんのなめこアプリ熱はまだ続いてるのねw彼女のなめこアプリの話は「早見沙織のふり~すたいる♪」で聴けます。
しかし、はやみんの紗羽ちゃんの例えはひどいなぁwのりとかセロテープとか散々w
後半の「響け!ミュージックワード」はゲームコーナーですね。今回のミュージックワードは「アレグロ」。アレグロのように自己紹介をしていくのですが、瀬戸ちゃんの趣味とマイブームがw散財と電車に乗った時に座らないことってw先輩たちにいじめられないようにねw

第2回は田中大智役の島崎信長さんとウィーン役の花江夏樹さんがゲスト。
合唱部勢揃いですが、最後の「ハッピーバースデー」が豪華w花江さんが誕生日ということで贈られたのは「ウィーンの歩き方」wこういうネタで楽しいプレゼントを贈ってみたり、贈られてみたかったりしたいものです。

第3回はOPを担当されたAiRIさんがゲスト。
彼女が採用されたのは、やはり、爽快感あるハスキーボイスが決め手のような感じがしますね。なかなかイメージに沿っているのですが、この作品に限っては劇伴やEDもよくできてるので、それに埋もれちゃってる感じがあるのは不幸と言わざるを得ない?
インフォメーションコーナーでは早くもあやひーの馬が定着しつつありますwしかし、この三人は色んな意味で芸達者なので、誰が罰ゲームやることになっても楽しめそうですw次回辺り、芸人瀬戸ちゃんの馬に期待かw

Another op.1~Rough sketch-素描-~

2012年07月07日 03:54

転校生と眼帯少女の第1回。
僕はまだ何も知らない。これまで起きたこともこれから起きることも。

・そして、僕は夜見山へ

<あらすじ>
家庭の事情で夜見山市へ引っ越してきた榊原恒一は間もなく自然気胸が発症し、入院を余議なくされる。幸いにも、症状は軽くゴールデンウィーク明けには学校へ通えることになりそうだった。病院には祖母や叔母の玲子さん、それから、これから通うことになる夜見山北中学の生徒がお見舞いに来てくれた。入院生活は短いものだったが、そんなわずかな時の間、恒一は病院で片手に人形を抱え左目に眼帯をした不思議な雰囲気を醸し出すある少女と出会うのだった。



<感想>
私としてはこれまた珍しく原作既読でアニメを観ることになるのですが、初回の造りとしては良くできていたなと思います。前情報なしで観ますと、現段階では何が起こるのか全く分からないと思うのですが、それでも「良くないこと」が起こるんだろうなと感じさせてくれるのは、画面全体の色彩具合が暗めであることが功を奏していますね。「Another」のジャンルは「学園ホラーミステリ」だと思っているのですが、そのジャンルから連想させられる「恐怖」や「不安」の刷り込みは成功していると言えるでしょう。

「未知への探求」という意味では、「見崎鳴の存在」を提示するに留まり、まだ本筋には至らないので、探求心を煽るには一押し弱いかもしれませんが、それは次回以降、より拍車をかけてくれるはずです。



大筋としては原作と同じなのですが、細かいところは原作と違う点がいくつかあります。それの良い悪いは現段階で判定するのはいささか性急であり、下せないというのが真実ですが、初回を見る限りでは、良い方向に働いてくれそうで何よりです。

原作既読組が一番大きな変更点と感じたのが、「赤沢泉の存在」だと思うのですが、原作では、彼女が恒一の見舞いにくることはありません。彼女に割り振られた台詞や行為は元々は風見くんと桜木さんが演じていたのですが、アニメにおいては、彼女がキーキャラクターになりそうですね。今後、どういう場面でどういう立ち振る舞いを見せてくれるのか―――原作を読んでいる方々にとっても、アニメ版「Another」を楽しめる一つのポイントとなりそうです。

さらりと流している方もいるかもしれませんが、赤沢さんが恒一のことを名字で呼びかけて名前で呼びなおすところは上手い追加描写だなと思いました。後半に鳴が榊原という名字は「死」を連想させると語り、一方の恒一もこの「榊原」という名字に嫌な思いをした経験があるのですが、夜見山に来て、鳴が初めて彼の名字について指摘します。
ですが、鳴に限らず、他の誰もがやはり彼の名字については気にしていたというのが、赤沢さんのシーンで分かるのですよね。彼ら彼女らが何故「死」に敏感になっているかはこれから明らかになっていくことでしょう。

また、体育の授業のシーンで高林くんの存在をアピールしたのもグッドです。まぁ、彼については頭の片隅で「あぁ、こんなやついたな」くらいの感覚で大丈夫なのですが、原作ではあれな扱いなので…。これについては後の感想にて。



アニメのキャラクターのビジュアルは漫画版と比べ、可愛くブラッシュアップされていますね。「魔法少女まどか☆マギカ」のような中身とのギャップを狙っているのかもしれません。
このビジュアルには賛否両論かもしれませんが、というのも漫画版の絵を担当されてる清原紘さんの絵も非常に上手いのですよ。むしろ、このジャンルとしては、漫画版準拠の方が合ってるくらいなのですよね。もちろん、いとうのいぢさんの絵も可愛くキュートで好きなのですがねw

漫画版とアニメ版のキャラクターのビジュアルで一番違うのは桜木さんでしょうね。
原作の恒一の二人の印象は、風見くんも桜木さんも「アニメに出てくる『委員長』」をイメージさせるようで(実際、二人は「委員長」という役職ですがw)、風見くんのビジュアルはどちらも同じような感じなのですが、桜木さんのビジュアルは全然違いますw
アニメに出てくるかはともかく「委員長」という記号を上手く表現しているのは漫画版のような気がしますね。黒髪のセミロングで清潔感があって美人です。一方のアニメ版はやはり「可愛い」というイメージが先行しすぎてしまいますね。

ちなみに、桜木さんはぽっちゃり体型らしいので、スタイルだけでいうならアマガミの梨穂子をイメージすればいいのかなw



唯一、気になる点が一つあるのですけど、それについては最終回の感想にて思うところを書くことになるかもしれません。



次回、Blueprint-思惑-。
君を知るたびに、戻れない道を辿るようだ。

西洋の国のフェスティバル

2012年07月04日 01:30

EURO2012も終わりました。今更の話をするのが好きな結崎です。

決勝はスペインとイタリアでしたが…いやはや、終わって見るとスペインの圧勝でしたか。
スペインもそろそろ力量として下降を辿り始めているようなそんな感じがしましたが、下馬評でも優勝候補No.1に挙げられるだけあって、まだまだ他の追随を許さないといったところでしょうか。連動性に基づいたパスサッカーはますます円熟の極みにありますね。

イタリアは以前の運動量の少ないサッカーはどこへいったのか、すっかり見違えるようでした。フランスとイタリアは共に低迷期にありましたが、イタリアはようやく活路を見出した模様。フランスはまだまだ時間がかかりそう。

スペインの対抗馬と目されていたドイツがイタリアに敗れたのはやはり意外でした。あの試合に関してはイタリアの守備の集中力は凄まじいものがありました(それを決勝でも見せて欲しかった)が。でも、公式戦の記録でもイタリアの方が勝っているようですし、相性ってあるんでしょうかね?

しかしまぁ、ドイツは若手が次から次へと出てきますよね。シルバーコレクターと言われるドイツですが、スペインの次はドイツの時代だと思うのですよね。今の面子がどんどん年齢を重ねるにつれて、経験値を増やして、よりたくましいドイツの未来がありありと目に浮かぶんですよ。将来性という点では、スペイン、イタリアはおろか世界的に見ても群を抜いているような気がします。

開催国のポーランドとウクライナ。ポーランドはいつの間にかいい人材が揃っているようで…それでも予選落ちということはこれからに期待なのでしょうか。
ウクライナと言えば、初戦のスウェーデン戦ですよね、やはり。シェフチェンコが好きな私としては最後の雄姿をこの目にしかと焼きつけましたさ。あの2ゴールは忘れない。できれば、予選突破してほしかったが…フランスに力負けしてしまったか。

ギリシャは何故だか毎度のように予選は突破しますよね。不思議な力を持った国だなぁと思いますw

Book report op.13~July 2012~

2012年07月01日 23:58

6月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:851ページ
ナイス数:6ナイス


人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)
今巻はSF冒険ファンタジーでしょうか。毎巻、ジャンルが異なっているのは面白くもあり、作者さまの読者を飽きさせない工夫が凝らされており、見事という他ありません。リアリティあるハードな状況に読み進めるのは大変でしたが、最後の「わたし」の選択に読後は清々しい気分です。それは誰にも理解されない選択。けれども、毅然とそれを選ぶ「強さ」とそれが故になじられ堰が切れたように泣いちゃう彼女の「弱さ」に私はまた嵌っていくのでした。タイトルの秘密にも迫りつつあり、次巻以降がますます気になるところ。
読了日:06月07日 著者:田中 ロミオ


正捕手の篠原さん3 (MF文庫J)正捕手の篠原さん3 (MF文庫J)
三巻にて最終巻となりましたが、打ち切りなのでしょうね。この巻で纏まったという感じはなく、不完全燃焼で終わったという感じがありありと伝わってきます。スポーツにコメディを取り入れるのは難しい…。明学野球部が弱小で野球をやるのが好きで楽しいというレベルならいいのですが、作中ではそうではないので、それが違和感というか反感を感じてしまう原因になってしまっていたように思います。でも、最終巻はそれを感じてなのか、これまでより幾分シリアス風味でございました。
読了日:06月13日 著者:千羽カモメ


人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)
すっかりサバイバーな「わたし」が堪能できる第4巻は1巻に並ぶ地味な内容だった気がしますが、独特な話作りは相変わらず好感の持てるところ。人間と妖精さんは互いに必要不可欠な関係でありながらも相反する存在なのかもしれません。どんなものにも終わりはやってきて、いつか妖精さんの時代もその時を迎えるのだろうと予感させる後半のエピソードでしたが、その時は世界の終焉なのか、それとも人類が再び最盛期を迎えるのか…。
読了日:06月25日 著者:田中 ロミオ

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター









すっかり「嘘」が手慣れてしまった結崎です。また一ヶ月振りですw
もういい加減にしろ!とお怒りの方はこんな辺鄙なところなので、いないとは思いますが、私自身が怒っておりますですよwこれはひどい…。

今月からこそは何かしらの更新をします。もう断言・公言しないと私はやらない子だw
週間ペースでやりたいと思っているのは、以前までの主流だった「アニメ感想」ですね。今期は「TARI TARI」の予定。できれば、今更需要も何もないでしょうが、自己満足で「Another」もやりたい。
月間ペースでやりたいと思っているのは「小説」なんですけど、これも以前からしたいと思いつつできていないこの有様。やっぱり、自分で書いてみたいなという想いはいつも持っているのですが、それを行動に移すっていうのもすごいことなんだねと思う。



さてさて。
そんなわけで、今月こそはという意気込みをもって、月始めは恒例の「ブックレポート」です。今月は3冊。んん~何とか5冊はいけんかなー…。
今、一生懸命「人類は衰退しました」を読んでますが、もちアニメに備えてです。すっかり嵌ってしまいましたので、アニメもいい出来だといいなぁと思うのです。
個人的には後は「織田信奈の野望」と「はぐれ勇者の鬼畜美学」が良い評価を受けることを祈っているのですが、どうなるかな。前者は割と力を入れてもらっているなぁと感じるのですが、後者はまずいかもしれません。まぁ、期待している方は多くはないようなので、万が一でもダメージは少ないのでしょうかw


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