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Book report op.21~June 2013~

2013年07月05日 03:32

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1953ページ
ナイス数:5ナイス



RDG レッドデータガール    はじめてのお使い (角川スニーカー文庫)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (角川スニーカー文庫)感想
主人公が常人には当たり前のようにできることができないという設定なので、どういうことを描いていきたいかは分かりやすいですね。けれども、そこに加味されているファンタジーの要素は謎めいていてドキドキさせられ、泉水子ができないことをやろうとする想いや勇気は過程や表現もよく、気持ちのいい前向きな作品になっていると思います。全体としてはプロローグにあたる今巻ですが、完成度は高いです。
読了日:6月3日 著者:荻原 規子


RDG2 レッドデータガール  はじめてのお化粧 (角川スニーカー文庫)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川スニーカー文庫)感想
私の泉水子を見る目が小さい子供を心配そうに眺める親のようですw泉水子の成長も然ることながら、何でも器用にこなすように見える深行や真響もやはり一人の人間で葛藤しもがいている様が描かれているのが良かったですね。印象的なのは真夏の森羅万象に対する価値観や見方でしょうか。高柳が典型的なアレなキャラで笑えてしまいましたw話はさくさく進んでいくのでテンポよく読み進められていいですね。
読了日:6月3日 著者:荻原 規子


おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 4 (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 4 (富士見ファンタジア文庫)感想
まずは…桜井さんとデートさせてくれてありがとうございますwこれでおちないのはどういうわけよっ!?と言いたくなるのは、これまで恋ヶ崎嬢、桜井さん、ムラサキさんの三人を上回る魅力を長谷川さんに打ち出せていないからでしょうね。それにしても、前巻から差別的な描写が目につくようになってきましたね。恋ヶ崎嬢への態度やリア充に対する見方は確かにそうなんでしょうけども、それをいかに不快に感じさせないように表現するかが大切だと思うのですが、何分ストレートな描写しかできない方のようなので、この辺りは苦労するかもしれませんね。
読了日:6月10日 著者:村上 凛


おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 5 (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 5 (富士見ファンタジア文庫)感想
くそぅ…私は桜井さん一択だと思ってたのに、ムラサキさんのナニコレ小悪魔力にノックアウトなんですけどw投げキッスにやられましたwそれはさておき、今巻は短編ですが、主人公よりは各キャラクターにフォーカスがあたった内容でございました。柏田くんに対する各キャラクターの評価がみて取れるような内容でしたが、恋ヶ崎嬢の評価が本人のいないところでは素直な評価といいますか、お姫様抱っこされてから乙女フィルターかかってるんじゃないかというくらいの評価で笑えましたwツンデレはツンとデレのギャップにやられちゃいますよね。
読了日:6月15日 著者:村上 凛


RDG3 レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (角川スニーカー文庫)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川スニーカー文庫)感想
今まで否定的・消極的な捉え方しかできなかった泉水子が色んな物事に対して積極性を持っていく姿が今巻ではより顕著に見られて良いですね。後半部分は意図してなのか、神霊の存在や思考が人間を超越して理解不能であることを示す為なのか、妙に観念的で分かりにくいと感じたのは気のせいか。
読了日:6月21日 著者:荻原 規子


おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 6 (角川ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 6 (角川ファンタジア文庫)感想
桜井さんの純愛の結末はどうなるんでしょう…恋する乙女は切ない。柏田くんと桜井さんの関係は元の木阿弥、というわけではなく、柏田くんに桜井さんの重要性を認識させたという意味でこれまでとは違う関係になったのでしょうけど、色々な方とフラグが乱立しているので、曖昧にするのでなく、あまり長引かせずきちんと収束させてほしいなぁとその点だけ期待と不安が入り混じってます。しかし、どの娘も捨てがたいので選ぶのは本当に難しいwこれがゲームなら皆をハッピーにできるのでしょうが、現実ではその向こう側で誰かが泣いてるんですよね…。
読了日:6月26日 著者:村上 凛


小悪魔ティーリと救世主!? (MF文庫J)小悪魔ティーリと救世主!? (MF文庫J)感想
見事にエロゲーのテキストそのまんまだなぁwと思ってしまいました。せっかくの小説なのだから情景描写や心理描写、話の繋ぎ方に凝ってほしいと思うのですが、キャラクター間の掛け合いがウリの方なので、その意味ではさくさくと読めて楽しめました。主人公のツッコミとエリーゼの黒さが際立っていて、今後もそこに一つの楽しみを見出すことになると思います。そして、やっぱり好きになっちゃうのはティーリよりもエリーゼや荒崎さんのようなサブヒロインだったりする。
読了日:6月29日 著者:衣笠彰梧

読書メーター









結構、頑張って読んだ6月でした。
休みの日に1冊読了というペースだったので、久々に読書に関しては良いペースで進められたなと思います。



「RDG レッドデータガール」はアニメと共に並行して読んでましたが、これは原作を読むことをお勧めしたい作品ですね。
映像美という点ではさすがのP.A.WORKSでしたが、物語を進めるので精一杯で、肝心の「泉水子の成長」―――できないことができるようになっていく―――がほとんど描写されていないのは残念でした。この作品はこういうところが好評を博している作品だと思うのですよね…。

オタリアはようやくドラマCDがリリースされますね。キャストの詳細も出てきて俄然楽しみです。
恋ヶ崎は竹達さんで決まりかと思ってましたが、山本希望さんでしたね。はがないの幸村やじょしらくの手寅が有名だと思いますが、私的にはUN-GOの梨江お嬢様ですかね。感情を込めるのが上手い方だなと思ってて、ブレイクしそうでしないのが不思議なほどなのですが、何にせよ嬉しいキャスティングだったりします。

「小悪魔ティーリと救世主!?」も早々にドラマCD化ですが、何とシチュエーション募集中ということで、エリーゼたんにあんなことやこんなことをさせてやりたい、ふひひ…と気持ち悪い妄想をするこの頃。トモセシュンサクさんの描く女の子は相変わらず反則的な可愛さです。



…ということで、7月もいっぱい積み本を崩すぞー!おー!ということで。
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初夏、燦々と

2013年07月01日 23:16

春がいつの間にか過ぎて、すっかり夏の気配が辺りを包む毎日になりました。
二ヶ月近く放置してても、ここの存在は忘れてないんだよ…。


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