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ストライクウィッチーズ op.6~いっしょだよ~

2008年08月12日 15:02

電波少女もといアンテナ少女サーニャがメインのしっとりした第6回。
サーニャには幻想的な雰囲気が似合います。



・1944年8月18日

<あらすじ>
軍上層部に呼び出されて帰還中の坂本少佐らを迎えに来たサーニャのところへネウロイが出現する。しかし、ネウロイを完全に撃退することは出来なかった。1度取り逃したネウロイが再び現れる可能性は高い。そこで、芳佳とエイラとサーニャの3人でそのネウロイの撃墜にあたることになる。1944年8月18日、芳佳とサーニャの誕生日、光輝く月夜の下、取り逃したネウロイが再度現れ、サーニャをターゲットとして狙う。そして、その時、奇跡が起こる―――。



<感想>
前回の次回予告通り、今回はあんなサーニャやこんなサーニャがいっぱい見られます。
今回の話で、私の中のサーニャ株が突き抜けていきました。
ウィッチーズのみんなと上手く交流出来ないけど、交流を深めたいと思うサーニャの設定が言葉や表情で上手く表れてたと思います。



「夜の空が怖いから手を繋いで」と言う芳佳に照れるサーニャが可愛い。アンテナが真っ赤になっちゃうのもいいですね。あのアンテナはサーニャの感情バロメーターですね。
この時、エイラも芳佳の手を繋ぐわけですが、私のサーニャと手を繋ぐなんて許せにゃいという嫉妬から芳佳と手を繋いだっていうのが妥当かもしれませんが、それと同時に、本気で芳佳の不安を和らげるために芳佳と手を繋いだというのもあると思うんですよ。
だって、エイラは「仲間思い」だもん。それに嫉妬だけならサーニャの右手を繋げばいいわけですしね。いじわる大好きなエイラだけど、こういう面があるのもいいところですよね。
サウナのシーンとかでも、サーニャをまじまじと見る芳佳に「サーニャをそんな目で見んなー!!」って言ったかと思えば、裸で歌うサーニャを見て「何か、こう、ドキドキしてこないか?宮藤」とか言ったり、いいよ、いいよ。



今回のネウロイはこれまでのネウロイと異なるようです。
ネウロイの新たな謎が提示された回でもあります。
キャラクターにスポットを当てつつもこうやって本筋であるネウロイについても触れていたのはいいことです。
坂本少佐やミーナお姉さまは上層部も何やら信用出来ないようで・・・こちらも何かある?
1話完結ものって続きものよりもよっぽどしっかりした構成じゃないと一気に評価が下がるものですが、「ストライクウィッチーズ」はこの辺りもしっかりしてますよね。

そして、チーム戦をしたことも今回のいいところ。
戦闘は一対一がやりやすいものでしょうが、今回のように各々が自分の役割を自覚して戦うチーム戦ができてるのも「ストライクウィッチーズ」のいいところですね。
音楽も今回、ピアノでしっとりした曲が使われてて、良かったな。



ネウロイが狙っているのが自分だと分かったサーニャはみんなから離れていきます。すかさずエイラと芳佳も追いかけます。サーニャとしてはみんなを傷つけたくない思いからそうしたのですが、エイラも思いは同じです。

「サーニャは私に敵の居場所を教えてくれ。大丈夫。私は敵の動きを先読み出来るからやられたりしないよ。あいつはサーニャじゃない。あいつは一人ぼっちだけど、サーニャは一人じゃないだろ?私たちは、絶対負けないよ。」



サーニャのあらゆる思いを汲み取ったエイラのこの言葉が好きです。本当に、いい娘だー!
ただ、サーニャが好きってだけじゃない。

バカだなぁ、おまえ。こういうときは楽しいことを優先したっていいんだぞ。


芳佳が自分の誕生日についてお父さんの命日と同じ日ということでなかなかみんなに言い出せなかったこともフォローしてあげたり、ちゃんと芳佳の誕生日を祝ってあげたり。
でも、サーニャが自分と二人きりの秘密を芳佳に明かしたことに嫉妬したり、サーニャに近づく芳佳の間を割って入ったりとかそういうエイラも可愛いし・・・エイラの株もとことん突き抜けていきました。



さて、エイラがこんなだから同タイプのペリーヌはかなり不利な立場に。
エイラは割りとすんなり感情表現するんだけど、ペリーヌはそうはいかないみたい。
ブルーベリーのときはみっともないところを大好きな坂本少佐に見られたり、マリーゴールドのハーブティーはみんなから不評だったり・・・サーニャも「まずい」と一言です。
肝油の時は坂本少佐が持ってきたものを芳佳のものと勘違いしたり。何だか踏んだり蹴ったりのペリーヌですが、きっとペリーヌも心の底では悩んでるんだよ、きっと。



今回は、前回でいうとこのルッキーニのポジションのエイラも決してサブ的役回りに留まらずメイン級に視聴者にいい印象を与えたと思います。
この作品は毎回王道ど真ん中で、現実にあったらこっぱずかしいことこの上ないストーリーなんですが、こういうことができるのがアニメの利点だなぁと思う。
王道好きの私としてはこのアニメは最高に大好きです。



アイキャッチは雪国の中のエイラとサーニャ。二人に合った風景ですね。

恒例のEDについて。
今回はエイラとサーニャの鉄壁コンビでした。
何か一番キャラで歌ってたような気がします。
前回のシャーリー×フランチェスカのコンビよりも好きかな。
思うに千葉さんパートの高音部がいかに出てるかが私の好みの分かれるところみたい。仲井さんのお声も爽快感あっていいです。



次回はエーリカがメイン。
タイトルから、そして奇数回であることからも間違いなくコメディ色が強い回でしょうね。
ペリーヌにも早くいいところを魅せてあげたい。はっ、そうか。これは、じらし作戦か。ツンがあるからデレが映えるようにじらしが長ければ長いほどその分一気にペリーヌに落ちるということか。くそぅ、スタッフの手の平の上で転がされてるんだな、私たちは。
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