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宇宙をかける少女 op.14~夜ひらく花~

2009年04月14日 01:26

「宇宙をかける少女」の意味はまだ知らされずの第14回。
ピザが心の清涼剤になってくれます。



・それぞれの思惑

<あらすじ>
フォンと出会った秋葉たちは宇宙へ帰る方法を尋ねるもそんな方法は無いと返されてしまう。その夜、再び、巨大な構造物とイグジステンズが現れ―――。



<感想>
今回の話で、秋葉の意志を明確なものにして欲しかったところ。
いつきやほのかの意志が固まっているだけに今回は秋葉の存在が薄かったですね。

いつきに関しては、テラ・アブダクションの真相究明と両親を助けること。これは、以前から小出しにではありますが、描写されてきました。

ほのかに関しては、ネルヴァルへの復讐。最初からネルヴァルに対して、誰よりも敵意を抱いている描写がありましたが、その理由が今回は描写されてました。ネルヴァルを殺す為の生体兵器。それが、イグジステンズの正体であり、ほのかもその内の一人でした。しかし、ネルヴァルによって逆に利用される駒となってしまい、また、かつての仲間、神楽もネルヴァルに奪われた。(と、ほのかは思っている?)まぁ、簡単に纏めると大切なものを奪り返したいからネルヴァルと戦うのでしょう。

秋葉に関しては、「宇宙をかける少女」の意味を知らされないと前に進みそうにないですね。これは物語の核とも言える部分でしょうから、最後まで明かしたくないのでしょうね。そうなると、別の方法で秋葉に意思を持たせないといけないですが、何かあるでしょうか。次回のナミとの邂逅で何か得られるでしょうか。

フォンはネルヴァルの考えに同調するような態度が見られましたが、それでもネルヴァルサイドにつかなかったのはやり方が気に入らないのでしょうね。
また、ほのかがフォンに向けて放った「裏切り者」という言葉の意味は、前回の大戦でネルヴァルと戦わずにICPに投降?(武装解除かな?)したからですね。ここで、フォンが意味深な発言をしますが、あの言葉の意味はどういうことか気になるところです。やはり、レオパルドもネルヴァルのようになる可能性があったということでしょうが、それはどういった理由からなのでしょうかね。
レオパルドの創造主がフォンみたいですが、彼らの性格は非常に似ています。この構造は、「テイルズ オブ デスティニー」で出てくる「ソーディアン」の設定に近いですね。
「ソーディアン」は剣ですが、人格を持っています。そして、その人格は元の持ち主の人格が投影されたものです。
フォンとレオパルドの関係のようにネルヴァルにも元となったと思われる人間が出てきましたね。こうなってくると、おそらくはクサンチッペにもベンケイ(ボナパルト)らにもそういう存在がいるでしょうね。



秋葉の見る夢はアレイダ=神楽による洗脳だと11回目の記事で予想してましたが、違いましたか。
ナミがアレイダについていってからも夢を見ましたね。
夢はどうやら過去の出来事のよう。そして、その場所は「軌道喫茶 えにぐま」だと判明しました。
まぁ、「聖地エニグマ」のことだと思うんですが、8話でほのかがこの場所を軍事拠点として使用する事を拒否した理由も何となく見えますね。
また、10話でハコちゃんが秋葉たちの元にその場所を知らせる為に送ったのはエニグマ同盟からということでしたが、考えられるのは神楽と元老院の3人です。何故なら、この場所を知っている(と思われる)のがほのかを除いてこの4人だけだからです。
しかし、その当時、元老院の三人はカークウッドにいて、彼ら自身も知らないと言ってるので、消去法で残るのは神楽しかいないのですが、アレイダ自身がハコちゃんを取り返しにきてますからね・・・やはり、ネルヴァルによる洗脳なのでしょうか、高嶺のように。
10回目の記事でこの辺について色々と考察しましたが、ネルヴァルがイレギュラーを起こして、洗脳されたというパターンが一番辻褄が合うのでしょうか。秋葉の見る夢は神楽が深層心理で助けを求めていると考えることもできますし。神楽が秋葉にメッセージを残しましたが、あれが「神楽の遺産」に近づくヒントなのでしょうね。アレイダがとっくに回収してると思うのですが、この辺りは上手く調整してくるのでしょう。
個人的に、洗脳というパターンはやってほしくない展開ですので、違う展開に期待してます。
うーん、しかし、これは過去編が一回くらいあるか。でないと、元老院の三人が見せ場なく終わりそう。それとも、エルのようにギリギリの状態で生きてるなら、まだ出番はあるか。



つつじが何となく軽く描かれているような感じがするのが、残念なところです。
しかし、どれだけ努力しても駄目だと分かっていても、なお、足掻く姿勢はいいですね。
秋葉たちの味方になってくれそうな雰囲気はますます高まってきました。



生徒会の面々、廊下で眠らされたのにいつのまにか避難してますね。
ようやく彼らも動きそうな雰囲気でした。
最後はもっと宇宙規模になるかと思ってたんですが、この感じだと意外に最後の舞台は学校になりそうか。



さて、頭を使うシーンばかりでしたが、唯一の和みシーンはピザのシーンでした。
ブーゲンビリアとミンタオはどうしていつきのグラブフィッシュに乗っているのかとかピザの宣伝wとかはさておき、和みました。
彼女らもICPを離れ、怪奇課に入る事になりました。ピザにつられてw
何だかんだと獅子堂サイドも味方が揃いそうですね。
でも、高嶺お姉さまは戻ってきそうにないな。この感じだと。



「夜ひらく花」・・・軌道エレベーター、「パイドパイパー」のことかな。いつきが幼い頃に見たものはこれでした。テラ・アブダクションとはイグジステンズ(ネルヴァル)の思考干渉によって引き起こされたもの。その目的は自分のコロニーに人を住まわせる事。その移動手段にパイドパイパーを使用していた訳ですね。



次回は、そのパイドパイパーを利用して宇宙へ戻る回。今回で一つの区切りかなと思ってたけど、つきませんでした。
QTアームズによる戦闘もそろそろ見たい。



・「宇宙をかけるラジオ」 第14回
福山潤さん、野中藍さん、黒田崇矢さんによるメッセージ付き。
そして、これまた無茶なミッションが。

BD・DVD1巻発売イベントは東京でしないんですね。ちょっとやるじゃんって思ったり。関東在住の方、ごめんなさい。まぁ、私も行けない(行かない?)んですけどね。
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