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宇宙をかける少女 op.19~閉じた迷宮~

2009年05月21日 19:44

ブレインコロニーの役割が明かされる第19回。
箱庭の中で得られる幸福は幸福と呼べるのか?



・さらわれた宇宙をかける少女

<あらすじ>
アレイダによってさらわれた秋葉とイモちゃんはクサンチッペコロニーの中にいた。そこで見せられる現実とは―――?



<感想>
ネルヴァルによると、ブレインコロニー=人類の守護者のようですが、その役割を理解しているのはネルヴァルだけみたいですね。
クサンチッペが求めているのはそんなことよりも力みたいですし、レオパルドやベンケイも人類に関しては無関心な描写ですし。
全ての元凶はネルヴァル以上にブレインコロニー制作者のフォンにあるような感じしかしないのですが、どうなんですかね?

相似の例かは分かりませんが、ネルヴァルの姿と重なったのは、漫画版「封神演技」の聞仲の姿ですね。
聞仲は長きに渡って殷の大師を務め、国を守り続けてきた訳ですが、それは「国の為」ではなく、「自分自身の為」でした。
自分の思想を王に刷り込ませ、政治を自分の思うままにし、人間を支配する―――これが、聞仲の実体でした。
彼が創った箱庭の中で人は確かに平和を手にしていました。しかし、果たしてそれは「幸福」と呼べたものなのでしょうか?
元始天尊はそうした聞仲の思想をはっきりと否定します。
ここからは私の感想ですが、元始天尊の言いたいことは「人の意思が存在しない世界に幸福は無い」。
クサンチッペは人に対して「余分なものうじゃうじゃ混ざっていて泥水みたいなもんなのよ」と言ってましたが、それは感情をはじめとする「人の意思」のようなものを指しているのでしょう。
意思があるからこそ、喜怒哀楽も存在して、その末に「本当の幸福」がある。
そういうことを言いたいんだろうなぁと私は思ってます。
この作品もおそらくはこれと同じ方向性のエンドを迎えるのかなと思いますが、どういった解決策を提示するかは見物です。

とりあえず、宇宙の歌うお姉さんは自重してくださいw



さて、Bパートはこのようなことがあったりした他にも、秋葉とナミの対比もあったりとなかなか良かった反面、Aパートはイマイチ。ベンケイのミラー強奪なんてアバンで片付けられるし、何だったんだ、あのシーンは。
重要なのはほのかが相変わらず何故か危なそうってことと風音がレオパルドコロニーにやって来たってことでしょうか。



「閉じた迷宮」・・・クサンチッペコロニー。フルカウルでびっしり埋められたフロアを見るとようやく緊張感が持てました。正直、これまで人を箱に閉じ込めるって何それw状態だったので、秋葉もそうだったのかなと思うと、これまでの秋葉の体たらく?にも納得できたり。



次回、さすがに秋葉を助ける為にいつきとほのかが動くでしょうが、どういう感じになるのか期待。高嶺お姉さんも戦線復帰か?でも、ここは期待しすぎちゃ駄目か。QTアームズ戦、全然無いからなぁ。



・「宇宙をかけるラジオ」 第19回
スタッフ以上にキャストの方がよっぽど現状を客観的に見ていますね。
キャストの意見を取り入れたりってことはないんだろうか。
どっちもどっちかもしれませんが、ラジオよりTVの方が短い上に纏まってるので、まだ楽しめます。
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