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東のエデン op.9~ハカナ過ギタ男~

2009年06月16日 23:01

滝沢の正体が判明する第9回。
果たして、彼は犯罪者なのか、英雄なのか―――。



・犯罪者たちと英雄たちと

<あらすじ>
ノブレス携帯の解析を着々と進める板津。履歴が示す滝沢の正体とは―――。そして、彼らの下に物部と結城、二人のセレソンが迫る。



<感想>
追悼、板津豊。
最後のその日、彼は、ニートから英雄になりました。

板津に対して不安を覚えたのは、ズボンの喪失を理由に引きこもったとかいう訳の分からん設定があったからなんですよね。
実際には、ズボンの喪失もあるけど、本当のところは自身で創った世間コンピュータが見せる自分の未来がニートであったことに絶望したから。
もう二度と外に出ないことを決めた板津。
しかし、板津は滝沢に重要な何かを知らせる為に外に出なければならなくなった。
そこで、咲が買ってきた小さいズボンを履いて意を決して外へ出る訳です。
そんな彼の最後は滝沢と同じセレソン―――物部と結城によって儚く幕を引かれます。
同じセレソンでも物部と結城には犯罪者と言い放ち、滝沢は英雄だと信じて。
滝沢という英雄を助けた板津。
彼もまた英雄を助けた者として、英雄になったのです。

正直、本当に京都に行った事や板津に関しては期待してなかったんだけど、あの設定が上手く活かされましたね。
一見、馬鹿らしいけど、だからこそ分かりやすかったし、ギャップもあって、いいシーンになったと思います。
ちなみに、板津は世間コンピュータが間違っていることも証明しました。
結局、自分の意志で未来は変えられるってことを教えてくれました。
何か、そういうこともあって、今回は本当にいい回だった。



「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」の真相。
No-10結城亮が主要政令都市6都市にミサイルを放つも、No-09滝沢朗の行動により被害者はゼロに抑えられた。
その際、ニートに関しては一時的にショッピングモールに収容し、食事の面倒も見た。
外務省に働きかけ、海上コンテナでニートをドバイに送り、仕事を与え、社会復帰を促した。
こんな感じでしょうか。
実際、「迂闊な月曜日」と「二万人ニート失踪事件」の両事件にこのような関係があるのかどうかよく分からないんだけど、おそらく纏めるとこんなとこじゃないかなぁと思う。
11発目のミサイルで初めて被害者が出たけど、これも結城の仕業かな?まぁ、この時はもうすでに滝沢はご存知の通り、記憶を失っているのでどうしようもなかったのですが。

物部と結城の考えがまだよく分からないけど、彼らはセレソンゲームから上がろうとしている・・・んですよね?
このゲームの勝利条件は「この国を正しき方向に導くこと」だから、人を殺す事は関係無いのかもしれないけど、それでも、「人を殺す」選択をしている段階で、方法としては間違っていると気づきそうなものですがね。頭がいい人ほど単純な物事が見えなくなるってことかな。まぁ、Mr.OUTSIDE的にはOKなのかもしれないし、彼らもセレソンゲームから上がる気がないなら、話は別なんですけど。
そもそも何で物部は板津を殺したのか?
次回、物部は滝沢に真実を伝えるみたいだから、板津を殺す理由がよく分からないんだよなぁ。
まぁ、これは次回を期待して待てってとこかな。

そして、ノブレス携帯を含め、セレソンゲームには国家的な権力が絡んでいるのかどうか。
ノブレス携帯での「何でも願いが叶う」っていうのはもっとファンタジーの力で成立してるのかと思ってましたが、それよりもずっと現実的な手続きを踏んでるみたいですね。
滝沢=サポーターの線がほぼゼロになった4話以降、個人的には、ジュイス=サポーターだと考えてますが、それは別として、ジュイスが相当のやり手だと分かりますね。



視聴者とは裏腹に滝沢への疑惑を募らす「東のエデン」メンバー。
彼らの行動もどうなるか楽しみにしたいと思います。
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