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絶対に引き返せない道が、ここにある。

2009年06月25日 19:58

今更ですが、「白い春」が最終回を迎えましたね。
てっきり某所では肯定で湧き上がってると思ったのですが、意外にも否定が多くて吃驚しました。
納得できる批判も中にはありましたが、大半は個人的には納得できない批判でしたかね。
確かにあの結末は「唐突だ」という意見は分かります。あれについては、さらっとでいいから存在を醸し出しておく必要はあったかなと思いますね。

書いてあった意見の中で、「一度罪を犯した人間は救われるべきか否か。これについて、個人がどういった考えを持っているかで評価が大きく異なるのではないか」というような意見があって、これは、非常に納得しました。
もちろん、これは極論ですが、私は「一度罪を犯した人間は救われるべきではない」と捉える派です。
何かの作品で「誰かを殺すことは自分を殺すこと」というものがあって、とても優れた表現だなと思っているのですが、正にそうで、そこにどんな理由があっても「人を殺す」ということはいけないことだと思うんです。
春男にとっての物語は、組長を殺したところで終わってしまっていたんですね。
「白い春」は終わってしまったはずの春男の物語を甦らせた作品でした。
それは、夢のような甘い幸せの一時。あまりにも残酷すぎる春男の物語に神様がくれたプレゼントなのかもしれません。
しかし、「誰かを殺すことは自分を殺すこと」。
組長を殺した春男にもそれは必ず返ってくるんです。
それが、あの結末なんです。
「お前の親父を殺して・・・本当に、すいませんでした」という春男の言葉も虚しく響きましたね。

ただ、「一度罪を犯した人間でも救われるべきだ」と捉える人はハッピーエンドを望んだのかもしれませんね。もちろん、全員がそうだとは言えませんが。
まぁ、確かに作中においても、春男の身に散々辛いことは起きてました。だからこそ、救われてもいいんじゃないかということも分かります。
それでも、「人を殺す」ということはそれ以上の別次元の行為なんだと思います。

大方の予想通りの結末でしたが、私にとっては納得のいく結末でした。
だからこそ、肯定派が多いものだと思ってしまったのですが、いやはや。
予想通りすぎて、安直という意見もありましたが、王道を作るのがどれだけ難しいことか。テンプレート通りの物語であってもきちんと描けない作品が多い中、この作品はそれができた作品だと思いますけどね。



もう一つ、目を惹く意見が「あのシーンは凄惨すぎる」というもの。
まぁ、これだけならまだいいのですが、中には、「子供に悪影響を与える」といった意見も。
正直、あのシーンにこれだけ過剰反応が起こるとは思いませんでした。
確かに凄惨ではありました。
しかし、後者の意見はどうしたものか。

今や、人事ではない「陵辱系ゲーム規制問題」。
いつの間にやら、「生徒会」や「少女」にも規制がつきそうとか。
さらには、それは、漫画やアニメやゲームやドラマの作品にも波及してくるとか。
遠くない未来には、「物語」が蹂躙されるのかな。
この問題については、私もまだきちんと把握しておらず、勉強中なので、安易な考えで意見を公表するのは控えた方がいいと思うのですが、これは、「表現の自由」にも関わってくる問題なのかな。本質的なところは「女性差別」のはずのようですが。
「図書館戦争」でも「表現の自由」について取り扱ってましたが、フィクションの世界であるあの世界が現実の世界になる日も近いのかもね。まさか、「図書館戦争」の世界と近い状況になる日がくるとは思いませんでしたが。郁がいたら、真っ先に規制反対!って訴えそうだなぁwとにかく、未読の方は、ぜひご一読を。非常に様々な問題について考えさせられる作品でした。アニメではなく、小説でね。個人的に、アニメ「図書館戦争」は小説「図書館戦争」のいいところをほとんど取り上げてないと思うので。

それで、最初に戻って、「子供に悪影響を与える」という話ですが。
これで子供に悪影響が起こるなら、親の責任だと思います。
そもそも、子供に悪影響が起こるとは思いませんがね。
「わたしたちの教科書」の初回で志田未来さんが演じた登場人物の子が「人を殺しちゃいけません。人の物を盗っちゃいけません。赤信号を渡ってはいけません。・・・どうして、大人は子供でも分かるようないけないことを平気でするの?」というような台詞があったと思うのですが、子供は大人が思う以上に現実の不可解さを感じてると思いますよ。
「昨今の親は過保護すぎる」とはもう嫌というほど聞いた文句ですよね。
「大人が思う以上に子供は大人」。これもよく聞く文句です。
まぁ、何事においてもバランスが重要なんだと思います。やりすぎても駄目だし、ほったらかしにしすぎても駄目だし。とても難しいことです。だからこそ、子供の成長を間近で見るのが幸せになるんでしょうね。
一方で、「児童虐待」とかを聞くと、「子供を産むとはどういうことか」、「親になるとはどういうことか」を理解できてない、軽視している人もいるんですよね。
私には子供を育てる自信もないし、覚悟も無いです。だから、誰かの親になろうとは思いません。両親が聞くと、悲しみそうなものですが。でも、自分の子供を不幸にもしたくないさ。
親ってすごい。自分の人生は自慢できるような人生じゃないけど、こうして生きているだけでも、すごいんだよなぁ。両親になかなか感謝の素振りなんて見せたことは無いけど、いつの日かしっかりと感謝できたらいいな。



何だろね、この重い雰囲気はさwこんなの、普段のこのブログのノリじゃねぇw
所詮、一個人の論理的でもない感覚的な意見。容赦なく流してくれると有難いです。「図書館戦争」の慧に言わせれば、「だから、感覚派って嫌いなんだよ」ってとこですよ。確かに、人の目を意識してはいますが、あくまで自分の思いを一方的に吐き出してるだけなので。

だいたい、今日の本題はこれじゃないんだよw「Stellar☆Theater」予約しちゃったよっていう話をしようとしてたんだよwこれで、発売日(明日)を待つだけ!
特典的にソフマップだったんだけど、購入するかどうするか決めかねてる内に「完売御礼」の文字が。
それを見た時、やはり買っておくべきだったと後悔したさ。悩むくらいなら、買っておけ。もう何度も教えられたはずなんだけどね。
もう駄目だなと思った一昨日。予約復活してたんだよ!今度は躊躇なく予約した。
やった!これで、輝夜や星亜、皐月とイチャイチャできるぞー!
滅茶苦茶舞い上がってる。私は気持ち悪い。その意見は甘んじて受け入れよう。
あ、「Stellar☆Theater」は18歳未満の子は検索しちゃ駄目だよー。「陵辱系ゲーム」じゃないはずだけど、「少女」とか「生徒会」とか当てはまりそうだよな。「陵辱」とかは考える余地はあるだろうけど、「少女」とか「生徒会」って・・・。全てが規制されたら、どんな「物語」が創れるっていうんだろう。それとも、「物語」は存在しちゃいけないのかな。
私は、このゲームのおかげで再びアルバイトをすることになりました!それまで、○○活動にかこつけてニート状態だった私にもう一度アルバイトをしようという気にさせてくれました!だから、規制はんたーい!
・・・全然、ロジカルでも何でもねぇwこんな反論は通らないという一例ですねw

結局のところ、やって良いことと悪いことの区別がつかない人が多くなってる?からこんな話も出るんでしょうね。普通の常識も分からなくなってる?人が多くなってるように。
確かに私も、今の話のように可愛い女の子が出てきたら、イチャイチャしたいー!とか思うけど、それを現実にまで持ち込もうとは思わないけどね。でも、理性を抑えきれない人も多いんだろうね。それでも、あくまでも、一部の割合が増えてきてるだけで(まぁ、それが大問題なんでしょうがね)、まだまだ大半はしっかりと区別できる人だと思うのですがねぇ。
つい、先日に「性犯罪」について少し勉強する機会があったんですけども、まぁ、理解できる話じゃありませんでした。昨年、話題になった「ラスト・フレンズ」の世界も本当に理解できなかったし。
でも、現実問題としてそれは起きてしまっていることだし、「理解できない」の一言で片付けちゃいけないんですよね。その辺りは、私ももっと真剣に捉えなきゃいけないと思う。

まぁ、「陵辱系ゲーム規制問題」もバランスを考えることが大切なんじゃないかと思います。それが、難しいんですけどね。規制賛成の意見も規制反対の意見もどちらも最もなところがあると思いますし。でも、さすがに、「少女」や「生徒会」やらは行き過ぎの領域じゃないかな?



って、何で、また重い話に・・・そして、長い。そんな話できる子じゃないのに。基本的に頭の悪い子です。だから、本当にさらっと流すのが正解です。
だいたい、「Stellar☆Theater」を購入してもDVDドライヴが壊れてるからできないんだぜ。某所じゃ期待できないという意見が多くても、特典目当てに買っちゃったんだぜ。諭吉さんがなくなるほどの買い物なんだよ。これは、もう、ただの馬鹿と言うしかあるまいw
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