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FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント セミファイナル スペイン vs アメリカ

2009年06月26日 23:38

FIFA コンフェデレーションズカップ2009 決勝トーナメント セミファイナル スペイン vs アメリカ
2009.6.24(水) 20:30 ブルームフォンテーン




この試合、アメリカが心がけていたのは、おそらく、サイドを捨てて、DF4人と中盤2人の計6人で中央をとにかく固めるということ。攻撃に関しては、とにかく前へ前への意識を強く、スペインのディフェンスラインを下げること。点に関しては、入れば儲け物程度にしか考えてなかったんじゃないかなぁ。
(追記:試合終了後のブラッドリー監督のコメントによると、シャビに縦パスを出させないこと中盤のスペースを消すことが重要だったみたいね)
やるべきことが明確で徹底できたのが、アメリカの勝利の要因として挙げられそうです。最後まで、集中力が途切れなかったのも色々考える必要が無かったことも助けとなったはず。それでも、あの集中力は賞賛に値すると思います。

スペインに関しては、やってるサッカーはこれまでと変わっていたとは思いません。内容ならば、南アフリカ戦よりも良かったと思いますし。多分、もう一度やれば、次は普通にスペインが勝つと思います。まぁ、そのもう一度がトーナメントには無いですし、この結果はもちろん受け止める必要はあるのですがね。
やはり、36戦連続無敗という新記録に向けての見えない重圧みたいなものがあったんじゃないかなぁ。また、その相手がアメリカということで現実味が増したとでも思って、浮ついていたのかなとも思える。
それが、今回の試合のスペインの守備に見えますね。
1失点目は位置的にカプデビラがマークについていたと思うんですが、無理にインターセプトを狙ったのがまずかったですね。まぁ、アルティドールのフィジカルに負けたとも捉えられますが、まずは、前を向かせないことを念頭に置くべきでしたね。
2失点目は、まぁ、反射的に多少厳しかったかもしれませんが、それでも防げなかったとは思わない。あれは、セルヒオ・ラモスのミスだと思いますね。

と、まぁ、アメリカのサッカーにスペインが呑まれたような感じですかね。
最終的に、スペインよりアメリカの勝利への執念が勝った結果だと思います。
アメリカはスペインをしっかり強者と認識して、その上で、自分たちの実力に見合ったサッカーをしようとしていたのが分かります。また、それをブラジル、イタリア、エジプトとAグループと比較して強い相手と展開していたのがここでまた実ったのではないでしょうか。ブラジル、イタリア、そして、スペインと毎試合のようにレッドカードで退場者が出るのもそれだけ、ハードワークをしている証拠とも考えられるかもしれません(まぁ、アメリカの予選の試合は一試合も観られなかったので、何となくで語っちゃってますが)。

まぁ、しかし、ここで、スペインは負けますかぁ。また、絶妙なところで負けますね。
ジャイアントキリングは南アフリカでなく、アメリカが起こしましたか。予想とは違ったけど、こういうのがあるから、面白くなるよね。さてはて、南アフリカはどうなるかな?楽しみですね。




RESULT

スペイン 0-2 アメリカ

0-1 アルティドール(前半27分)
0-2 デンプシー(後半29分)
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