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宇宙をかける少女 op.26~あしもとに宇宙~

2009年07月03日 23:57

長かった宇宙の物語もこれでおしまいの第26回。
宇宙をかける少女、最後の戦い。



・終わりなき宇宙の神秘と謎

<あらすじ>
人類とブレインコロニーの長き戦いに終幕の鐘が鳴ろうとしていた。それぞれがそれぞれの意志を持ち、最後の戦いに挑む!



<感想>
いやぁ、すごい作品でしたねw
もうすごすぎてどこから語ればいいのか分かんなくなっちゃいますねw

現代の若者って「考える力」が不足してるって言われてるんでしたっけ?
あ、「自分の意見を言う勇気」だっけか?
・・・どっちでもいいか。
多分、スタッフはそういうのを憂えてこんな作品を創ったんじゃないかなぁと。
すばらしい材料は用意してあげたよ?だから、これらを上手く使って自分だけの物語を創造してごらん、っていうね。
この作品はその一例なんですよ。しかも、わざわざ悪い例を提示してくれたんですよ。こういうのは駄目だよって。
なおかつ、その中でも想像力を働かせてくれるポイントをいくつも作ってくれましたよね。神楽メモの放置なんて、その最たる例ですよ。あのメモに何が書いてあったかは私たちで自由に創造していいんです。わー、何が書いてあったんだろうw

スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。



と、まぁ、思いっきりの皮肉を込めて、半分冗談半分本気な感想を少し書いてみました。

これだけじゃ、寂しいので最終回についていいところだけもう少し。

クサンチッペとベンケイがプリンス・オブ・ダークネスに立ち向かうシーンは良かったですね。コロニーバトルについては、最後まで良質なものを見せてくれたのではないかと。
まぁ、ベンケイはつつじパワーのおかげってところもありますが、二人はこの作品のベストコンビでしたよね。ナミもこの二人に拾われたのは、最後の最後で幸せだったのかもしれません。とてもじゃないが、獅子堂家じゃ無理だw
それから、ブーゲンビリアとミンタオ。
コロニーバトルとはうって変わって全体を通してイマイチなQTアームズ戦の中で唯一光ってたと思います。キャラクターも良かったです。

うーん、まぁ、こう眺めてみると、最終的に及第点を挙げられるキャラは今挙げた六名だけだったような気がする。いつきと高嶺お姉さまのキャラクターを活かさないのはどういう訳だ?

ちなみに、半分本気っていうのは、たくさん真面目に考察したなぁと思って。まぁ、結果的には馬鹿を見てると思わないこともないのですが、そういった考察を自分の意見として提示できたように思ってるんです。それにつれて、文章の方もこれまでと比べて少し進歩してるんじゃないかなぁとかいう根拠もない自覚もあって、そういう意味では、この作品には感謝しています。
後、二次創作にも持ってこいの作品だと思うんですよ。実際、ドラマCDや小説はアニメと比べると非常に出来がいいみたいですし。つつじとベンケイのアフターストーリーやナミのアフターストーリーはやりがいありそうじゃない?最終回があの最終回なだけにwニーナとエルの古の学生運動とかもネタとしていいよね。



どうしたら、この作品はよかったのか?てなことを考えてた。
個人的にこの作品の問題点として真っ先に浮かぶのはキャラクターが多すぎること中盤の出来の悪さなんですよね。それが、25、26話の出来の悪さを助長する原因でもあったかと。

8話までは良かったと思うんだよ。ギリギリで10~12話もあっていいかな。
え?Q話?そんな余裕なかったよw(まぁ、話単体としては良かったんですけど)

13~19話Aパートまでが最も良くないと思ってる。
この辺りで重要だったのは、秋葉とナミの決別、秋葉といつきとほのかの関係強化しかないと思う。
テラ・アブダクションは後のストーリーに全く活かされなかったし、高嶺お姉さまの洗脳も必要なかったし、レオパルドの復活は最後のプリンス・オブ・ダークネスでもできるし(まさか、最後もキックでレオパルド復活やるとは思わんかった)。
まぁ、2話、多くても3話あれば、纏まるんじゃないかなと思うんだけど。

19話Bパート~24話は大筋の展開はあれでいいと思う。
ただし、イモちゃんは死亡の方向で。イモちゃんには申し訳ないが、秋葉の成長には絶対必要だったんだよなぁ。それが、なまじ生かしてしまったが為に秋葉は成長できなかったし、いつきやほのかも秋葉の支えになる必要がなくなった。
当然、プリンス・オブ・ダークネス復活の理由も突貫工事とかいうのも考えなきゃね。
第三勢力は個人的には欲しいが、尺的に厳しいので、出さない方が良かったかもしれない。ただ、暗殺ドロイドとのバトルは良かったんですよね。

25、26話は当然、全面的に見直す必要あり。
この辺りは、4話ほどかけても良かったのかな。
いずれにせよ、台詞が酷すぎるので、そこから改善しないといけない。
神楽がただのネルヴァルによる洗脳だったというのもね。ナミと相対するのは当然秋葉じゃないといけないし。
秋葉がナミを説得して獅子堂サイドに引き連れて、レオパルドを復活させたところで、残りの話数はラストバトルのネルヴァル戦に費やすと。ネルヴァルは最終的には悪でよかったんだけどなぁ。さすがに、当初とキャラが変わりすぎてるような気がするし。

こんな感じでどうかなぁと。その他どうでもいい細かいシーンを省いていけば、十分2クールで纏まる作品だと思うし、最低限の出来にはならないかな。
後、某所で予想されていた「軌道喫茶 えにぐま」=ジャニスとかラスボスは神楽なんじゃね?とかの予想は面白いなぁと思ったので、それは取り入れたいなぁ。



だいたい語り尽くしたかな、この作品については。
最後に、キャストの皆さんは本当にお疲れ様でした。これは、本音ですw仕事とはいえ、よくこの作品に最後まで付き合ってくれたなと。
それから、作画スタッフやキャラクターデザイン、音楽に関しても本当にお疲れ様でした。この作品がギリギリのラインで保っていたのも皆さんのおかげです、ええ。
後は、言わなくても分かりますよね。
主に、構成とか構成とか構成とか脚本とか構成とか脚本とか。



・「宇宙をかけるラジオ」 第26回
一応アーティストでベストマラカティストのMAKOさんの本音炸裂wのこちらも最終回。
アニメの主役だけでも大仕事なのに、初めてのラジオで難易度の高いソロパーソナリティ。そして、webTVや各方面でのイベントetc...正に、この作品において獅子奮迅の活躍をして下さいました。本当に本当にお疲れ様でした。できるなら、もっと恵まれたスタッフと作品であって欲しかった。これからの活躍に期待したいです、はい。
後は、言わなくても分かりますよね。
本来ならば、MAKOさん自身は主役に抜擢してもらって、スタッフに頭が上がらない状態なのかもしれませんが、この作品に至っては、それ以上にスタッフがMAKOさんに頭が上がらない状態であるべきです。
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