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CANAAN op.11~彼女添~

2009年09月27日 23:10

あらゆる物事が決着する第11回。
愛の終着点―――その先は。



・ファクトリー崩壊

<あらすじ>
マリアとユンユンに銃を向ける夏目。そこに現れたアルファルド。夏目の真の目的は―――?



<感想>
OPを本編に裂いただけあって、なかなかに大きな回だったと思います。そして、私の無い頭では理解が追い着かないという。それを言い訳にしちゃいけないんだけどもね。
とりあえず、合ってるのかどうかはともかく、勝手に理解していこう。



夏目の目的はウーアウィルスのデータを確保することだった。そして、それをカードに日本が軍事外交面でイニシアチブを常に取れるようにするってことかな。
カナンは具体的にここまで感じとっていたのかは不明ですが、前回の指摘通り、少なくとも夏目が嘘を吐いていることは分かっているはず。なのに、カナンは真実を暴き出す訳でもなく、放っておく。本当、何を考えているのか分からず、恐ろしいものです。
まぁ、夏目さんも十分に恐ろしい人なんですけどねwサンタナもリャン様も彼女の掌の上でしたよ。夏目とサンタナの繋がりはともかく、リャンとの繋がりは何か描写がありましたかね?9話でリャンが電話で会話していた相手が夏目だったのでしょうか。

アルファルドの「蛇」としての目的はボナーの確保だったみたいですけど、カナンのような共感覚持ちのボナーは生み出せないと分かって、今度は夏目と協力関係を築いて、ファクトリーを潰したってことでしょうか。
夏目と協力関係を築いて・・・とは言ったものの、最終的にそう見えるだけであって、実際にはこれまでやり取りも何も無かったんだと思いますが、全てを理解してそのように動いたってところでしょうか。

この物語、アルファルドと夏目が監督・脚本・演出を手掛けて、主演はリャンとサンタナ。助演はカミングズとハッコーといったところでしょうか。スペシャルサンクスにカナンと愉快な仲間たち、「蛇」のみなさん、CIAのみなさん、ってとこかw



今回は二つの関係が決着したと言っていいでしょう。

リャンとカミングズ
ハッコーとサンタナ

ハッコーとカミングズが生死不明の感がありますが、おそらくこれで終わりでしょう。この先出てきても物語にあまりいい影響を与えるとも思いませんし。
夏目に関しても、もう出番は終わったと思うのですが、仮に出てくるとしたら、最後にちょこっと程度だと思う。

さて、まず、前者ですが、カミングズは愛する人を間違えてるよwでも、好きになっちゃったもんはしょうがないよね。今の時代を象徴するように、この作品でも悉く女性にいいところをもってかれて男性陣は頭が上がらない状態ですが、ギリギリのところで熱い男っぷりを見せてくれたキャラだったのではないでしょうか。
リャンもまた、愛する人を間違えたのではないかと思います。まぁ、リャン自身がかなりの変態っぷりなので、それだけが問題ではないのでしょうがw後、やっぱり、アルファルドとのアクションではなく、カナンとのアクションを見たかったですよね。
しかし、まぁ、大川透さんも田中理恵さんもすばらしい演技でした。リャンとカミングズのペアは不動のベストコンビですね。

そして、後者ですが、御法川はもう活躍しない。ある意味、マリアといい、ユンユンといい、現実的な立ち位置ですが。もちろん、自分たちの力量を把握し、「待つ」ということも非常に重要なのは分かるんですけど、ね。でも、その役割はマリアだけでいいんじゃないかな。個人的にハッコーの説得は御法川にやって欲しかった。
結局、御法川の想いはカナンに託された訳ですが、それもハッコーには届かず、崩壊するファクトリーの中に消えていきました。

ところで、シャムの手紙ですが、オチは全てリャンのでっちあげとは。見ていた時は、へぇと感心したものですが、落ち着いてみるとかなり残念に思ってます。自分の予想が外れてたからじゃないよ。いや、それも少しはあるけど。
とにかく、これに重要性がほとんどないんですよね。2話の冒頭のシーンがこういうことだったのかー!と分かるだけで。
あれだけシャムの手紙をちらつかせておいて、オチがこれは、やっぱり残念。それとも、私が分かってないだけで、何かあるでしょうか?

さらに残念なことは、これら二つの関係が生き残ったキャラにあまり影響を及ぼしてないように見えることなんですよね。
カナンサイドはともかく、アルファルドはどうだったのかな。「愛とは厄介なものだな」と分かっただけで、根幹はぶれてないんですよね。アルファルドにとって、あれはただの児戯だったのでしょうか。もしくは、やはり、ファクトリーを潰す為のただの茶番か。
「愛」の正体に興味を示したのも演技だったのでしょうかね。個人的には、あれは本意で、リャンとカミングズの姿から何らかの影響を与えて欲しかったところですが。
まぁ、この辺りは、もしかしたら、次回に持ち越しなのかもしれません。

ちなみに、薄茶色って何を示しているんだろう?ってなことを何度も書いてきましたが、そうか、「希望」か。
自分であれだけ希望希望と書いておいて、そこに結び付かなかったのは何とも滑稽で面白いや。



次回、列車の中でカナンとアルファルドの因縁に決着なるか!?ってところでしょうか。
残ってるのはカナン、アルファルド、シャムの関係だけですからね。もう、やっぱり、全ての元凶はシャムにあるんじゃなかろうかw
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