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Be my angel.

2009年12月25日 23:59

「お前の人生、それでいいのか」





いつかこんなキャッチコピーを掲げたドラマがありました。

何をやってもダメダメで「どうせ俺なんか・・・」が口癖の諦めの早い後ろ向きな青年。そんな青年の前に突然現れた「天使」と自称するいかにも怪しい中年男。その中年男が青年に向けて言うのです。

「お前の人生、それでいいのか」

そして、青年に告げられる死へのタイムリミット。それから逃れるには「命題」と呼ばれる試練をクリアしなければならない。
これは、そんな「命題」をクリアしていき、青年が人として大きく成長していく物語です。



「天国に一番近い男」というTOKIOの松岡昌宏さんが主演を務めたドラマです。かれこれ10年も前のドラマです。

まぁ、何で急にこんな話なのかと言いますと、完全燃焼した後にはよくあることで、体調不良などもきっかけとなってか、異常に自分の人生が虚しく感じてしまったんですよね。
年の終わりってこともあったからかな。今年を振り返ってみて、何やってたんだろうって考え始めたら、何もやってなかったんじゃないかのような気持ちになってしまいまして。
実際には、今年は本当に自分はよくやったかなって思うべきなんだと思います。厳しい就職戦線の中、有難いことにもとある会社から内定を頂くことができましたし、大学での卒業論文の提出も無事に終えました。今年最大のテーマだった二つを何ヶ月もかけてクリアしたわけです。
本来なら、満足してもいいはずなんです。でも、心の隙間が埋まらないんですよね。
仕舞いには何故か夜は眠れず、ベッドの上で涙が溢れてくる始末。もう何なのか。

そんな時にこの作品の存在を本当に久しぶりに思い出しました。この作品の存在を思い出して、過去の記憶から内容を掘り返して頭の中で再生しました。
主人公の姿がとにかく自分と重なって、こんな私でも人として成長できるんじゃないかと前向きに弱い自分を奮い立たせてくれる作品だったなぁと思い出しました。

この作品が、今、ものすごく見たい。この作品のおかげで、今、ものすごくポジティブだ。

残念ながらDVDはなく、ビデオでレンタルするしかないという。オールドタイプの私にはぴったりって?でも、さすがの私でも今はDVDだなぁ。

あぁ、それにしても懐かしい。この頃は奥菜恵さんも窪塚洋介さんも輝いてたなぁw特に、奥菜さんが演じる小春ちゃんは可愛かった。
ちなみに、「教師編」という続編もありましたが、これは私の中では微妙に黒歴史化してるかもしれない。この作品の魅力は陣内孝則さん演じる天使のコミカルさにあったのに、続編ではそれをとっぱらって極端にシリアス風味にしちゃったもんだからどうにも。



さぁて、皆様はクリスマスをどのように過ごされたのでしょうか。
私なんかはここまでくると、色んな意味で達観してきたなと思いつつも、チキンとケーキはやっぱり食べました。意識してないと言いつつも意識してるみたいです。



それにしても、私は作品の紹介をするのが本当に下手だなぁ。落ち込まないように今度はBUMP OF CHICKENの「バトルクライ」や「ダイヤモンド」で自分を奮い立たせよう。
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