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君に届け op.7~土曜の夜~

2009年12月26日 23:47

初めての友達と和気藹々の第7回。
これからの私にはもっともっと楽しい日々が待っている。


・「食事」と「友達」の関係性について
あの日の放課後は店が休みでラーメンを食べられなかった爽子たち。土曜の夜に矢野ちんとちづから電話がかかってきて改めてラーメンを食べに行くことになる。

今回の話は閑話のような感じの回でしたが、ちゃんと伝えたいことを織り込んでて、この作品には必要な回ですよね。こういうのをさらりと入れてくるから侮れないです。
全体としてまったりとした雰囲気で久しぶりに妙な緊張感もなくほのぼのと見られたのではないでしょうか。



今回は「食事」と「友達」の関係性が気になってみたりして。

誰かと食事をしたことがあるならその誰かは必ずしも友達とは言えない。けれども、その誰かが友達だったら必ずしもその誰かと食事をしたことがあるとは言えるような気がします。
つまり、食事→友達は必要条件ではないものの、友達→食事は必要条件なのではないかと。
例えば、私なんかでも一応数少ないながらも友達と信じる人はいるもので、そういう人たちとは必ず食事をしたことがあります。

誰かとの食事ってその誰かとの関係が「友達」であることの証明といいますか、一種の儀式みたいですね。
今回の「ラーメンを一緒に食べる」という行為は正にそれなんじゃないかなぁと思ってみたりしたわけです。

で、食事→友達の場合は成立することもあればしないこともあると。
「イリヤの空、UFOの夏」というライトノベルの作品の第3巻に「無銭飲食列伝」というエピソードがあるのですが、反目し合ってた二人が大食い対決をきっかけに友達になるという何ともシュールなようなそうでないような楽しいエピソードがありまして、これが食事→友達が成立する例の一つではないかと。
実は、これまでの私らしくない小難しい話はこれを紹介したかっただけだと思います。本当にすいませんでした。多分、大いに間違ってるところがあると思われますので、信用しないでください。誰もしないと思いますが。結局のところ、一個人の拙い考えです、はい。

ちなみに、成立しないパターンは飲み会とか接待とかそういう類のものを想像してもらえると分かりやすいのかな。あれで一緒に食事をしたからってそういう関係になったとは言えないでしょう。まぁ、もしかしたら、ありうるのかもしれませんが、アルコールの入った会話って私的には「本当」じゃない気がして好きではないですね。

さて、あくまで一個人の拙い考えとは言ったものの自分としてはなかなか面白いことを考えたような気がします。所詮、自己満足です。
多分、本当は欲求がどうとか哲学とか倫理とかの分野とも絡めてみるともっと面白くなるんじゃないかなぁと思うのですが、当然ながらそういう知識は持ち合わせていないので、できませんね。
何となく、この手のことは研究されてそうな感じもしますが、どうなのでしょうね。もし、そんな研究がなされてるのなら、論文でも読んでみたいものです。
そうそう、「友達」の部分は「家族」とか「大切な存在」という単語に置き換えてみてもいいですね。



次回、自主練を通して二人は―――
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