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君に届け op.14~くるみ~

2010年02月12日 23:20

胡桃の切実な想いが響く第14回。
いつだってこの想いが正しく届くならこんなに苦労しないのに―――。

・I'm a loser.But...
黒い噂を流していたのが胡桃だと知ってしまった爽子たち。彼女たちから自分のしてきたことが風早に暴露され、そして、その風早にはピンとの関係を疑われてしまって、何もかもが自分の思い通りにならなくなって落ち込む胡桃。そんな彼女に爽子がかける言葉とは―――。

10回目の記事で胡桃が風早に告白しないのは乙女心が故だろうとか書いた記憶があるのですが、そうじゃなくて、風早の気持ちが自分に向いてないことを知っちゃってるからか。ずっと風早を見てきたからこそ、分かってしまう認めたくないこの事実。自分にとって良くない結果が見えてるゲームに誰が好き好んで挑むと言うのでしょうね。

ただ、それでも、諦められない―――。

どれだけ頑張っても頑張ってもどうにもならないことは必ずあって、そういう時ってどうしたらいいんでしょう?
だからこそ、胡桃がああいうやり方を取るようになったのも分からないでもない。爽子のように正攻法でいってもダメなんだから。
もちろん、胡桃のやり方を肯定するわけじゃありませんよ。こう書いちゃうのも酷なことですが、彼女の行動はいわば「逃げ」の一手とバッサリ切り捨てましょう。
でも、彼女のこういうところに大人にもなりきれない子供にもなりきれない高校生(モラトリアム?)特有の心情が見られるような気がして、とても人間臭いなぁと思うのです。

さて、次回は、おそらく、「逃げ」の一手から「攻め」の一手に転じた格好いい胡桃の姿が見られることでしょう。胡桃編クライマックスですね。



次回、ライバル、立つ―――!
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