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Angel Beats! op.2~Guild~

2010年04月10日 22:23

ギルド突入!の第2回。
理不尽な人生に抗うこと。それが今の私にできること。

・されど受け入れる者ではなく立ち向かう者として
天使に対抗する為の武器を確保する為、ギルドへ向かうことになったSSS(「死んだ世界戦線」)。しかし、そこにも天使の手が伸びてきて―――。

後半の凄惨なバックボーンと共に語られる、あくまで「立ち向かう者」であろうとするゆりの姿や想いを描いたシーンはなかなかに良かったですね。

人生はたった一度きりのものですが、その人生に納得して死んでいく人はほとんどいないでしょう。誰しもが「人生とはそういうものだ」と諦めるように自分に言い聞かせて死んでいくのだと思います。
人間を消し去ろうとする天使の行為は、いわば、「納得させる」という行為で、やはり、人間にとっての一つの救済策なのでしょう。音無も天使のその行為をむしろ好意的に受け取っていて天使側に降ろうとしていたのは前回でもありました。
ですが、ゆりたちSSSはそうではなく、天使と戦うことを選びました。これは、ひとえに、「納得して死にたい」からなのだと思います。
「する」と「させる」という行為の間には結果は同じであれ、大きな違いがあります。それは、自分の意思が介在しているかどうかでしょう。
「死後の世界」(個人的にはやっぱり、「生と死の狭間の世界」と言った方がしっくりくるなぁ)にやってくる人間は正に現実世界では死を迎えた者たちが集う場所なのでしょう。そして、そこでは猶予が与えられて、選択する権利が与えられてるといったところでしょうか。

まぁ、例によって憶測の領域を出ていませんがねw
天使は色分けすると「青」の感じがしているので、「させる」というような強制的な手段ではなく、もっと優しいやり方で人間を消し去っているのかもしれません。
そもそも、天使のやってることやその目的などが今のところ具体的に分かるシーンが何一つないので、そこから間違っているのかもしれませんが。

この作品、前半はコメディ、後半はシリアスっていう案配ですが、せっかくのシーンが、前半のノリのあまりの軽さで少し薄くなってるような気がしますね。その辺りが今回の非常に残念なところで、バランス取れてないような気がします。



それにしても、OPはワクワクさせてくれますね。私としてはやっぱりさり気なく聴こえるピアノの音がたまらないw



次回、My Song。ガルデモがメインの回になるのでしょうか。そして、多分、次こそ彼女の出番だ。



・「Angel Beats! SSS(死んだ世界戦線)RADIO」 第2回
キャスト陣もこの作品のハードル、上げてくなぁ。売れなかったら、死人が出るんじゃないかと心配になるくらいですよ。
今のところ、生産者と消費者の間で熱量に大きな差が生まれてるという感じでしょうか。その原因が全てを知っている生産者と途中までしか見てない消費者だからであって欲しいものです。
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    (アニメ感想) Angel Beats! 第2話 「Guild」

    Angel Beats! 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]クチコミを見る 前回の放送後、色々な感想サイトを巡ってみたけど、賛否両論でした。作画に関する言及も多く、これは宣伝番組などで「クォリティが高い!」ということを散々に煽っていた反動もあったのではないかと思います



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