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君に届け op.22~クリスマス~

2010年04月21日 20:35

親離れ子離れの第22回。
走る、走る。あなたに会いに雪の中を駆け抜ける。

・Merry Christmas/メモリナンバー"000"
今年も残すところ後わずかとなった十二月のある日、風早がクリスマスイブにクリスマス会をやろうと提案する。爽子も行きたい思いでいっぱいだったが、その日は毎年、家族と過ごすことになっていた。爽子は父親にクリスマス会のことを打ち明けようとしたが、クリスマスイブに爽子と一緒に過ごせることを喜ぶ父親の姿を見て、とうとう言えずのままだった。結局、爽子はクリスマス会を諦め、家族と過ごすことを選んだが―――。

うへあ。何だか久々の爽子と風早の甘いスーパーニヤニヤタイムが私たちに届けられたような。

クリスマスイブの爽子と風早のシーンは言うまでも無く今回の見所ではあったが、何気に爽子と両親のシーンも重要な見所だったんでは。

爽子がクリスマス会のことを父親に告白した時。
父親が爽子に携帯電話を渡した時。

この家族は親離れ子離れの兆しの瞬間だったような気がします。

爽子の家族を大切にする気持ちはとてもいいものでずっと持ち続けて欲しいものです。

でも、その家族とも永遠の別れとなる日が必ず来ます。
その時に、親に依存したまま生きてきた子供はどうやって生きてゆけばいいのでしょう?

親離れは誰もが通らなくてはならない道なのでしょう。
そして、親もそれを知っていて子離れをするのでしょう。

愛しい子供から離れていくことはとても辛いです。
しかし、そうしなければ、辛い目を見るのは愛しい子供です。

自分の子供が辛い目を見ることを喜ぶ親はいないでしょう。
だから、将来の子供の辛さを現在の親が背負うわけですね。

親子関係が切っても切り離せない関係というのはこういうところにも起因しているかもしれません。
爽子が父親にクリスマス会のことを話せないことをじれったく思ったり、爽子パパは空気読めよwとか思ったりもしましたが、全てはこのシーンの為のお膳立てみたいなものですよ。
地味な感じもあるシーンですが、じーんときますね。いいシーンでした。
爽子ママが「こんなものは1ラウンド目の最初のジャブよ♪」なんてめちゃ楽しそうに言ってましたが、こういうとき女性は強いよなぁ。爽子ママも色々思うところあるだろうに。



雪の中の爽子と風早はまぁ、いい感じでしたねw
一番、個人的にニヤニヤさせられたのは爽子の携帯電話に初めて登録されたのが風早だってこと。
本当に個人的になんだけど、私にはとても大好きなオンライン小説がありまして、その中で「メモリナンバー"000"は特別な番号」っていう描写があるんですよね。これって、世間一般的にも言われてるんですかね?
まぁ、とにかく、最初に登録したってことはよほど意識しない限り、例外なく最初の人はメモリナンバー"000"になるじゃないですか!
もう、分かりますよね?
そういうわけでね、ニヤニヤが止まらないんですよねw
くっくっくっ、この瞬間、最高に今の私は気持ち悪いわwふふふ。ひゃっほーいw



次回、ふたり。一年の最後の日に。
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