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君に届け op.24~誕生日~

2010年04月30日 00:00

一年の終わりの日が続く第24回。
みんなの知らないあなたを私だけに見せて欲しい。

・滔々と降りしきる雪の中で(中編)-Birth-
大晦日当日、爽子と風早は二人きりで初詣に出かけることに。そこで、風早は爽子の誕生日が今日であることを知って―――。

モノクロのような十四年と運命の人と出会って劇的に鮮やかに色づいた一年。
爽子にとってこの一年は辛いこともたくさんあったけど、それ以上に幸せなことが多くて。
それと共に、自分の知らない内に望みも増えていって。

風早と一緒にいたいという気持ち。
みんなも知らない風早を知りたいという気持ち。

それが、十六の誕生日に重ねて満たされるということは爽子にとってこれ以上ない幸せで、それがこちらにもがっつり伝わってきた今回のエピソード。



爽子の望みはそのまま風早にもリンクしていて、風早も同じ気持ちでいるのが私たちにはまた分かってしまうのが、ニヤニヤの止まらないところ。

売り子さんに「カップルさん」と言われて、意識しちゃったのは爽子だけじゃない。
「初めて」を経験してきてるのも爽子だけじゃない。

全く同じような気持ちをこの二人は抱いていて、その点で二人は繋がっていて、二人はまだそれには気付いていないけれど、私たちにはそれが分かって。
二人の前には確かな未来が横たわっていることを予感させて、次の新しい一年が始まります。



次回、新年。次の一年はどんな年になるだろう?
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