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Angel Beats! op.6~Family Affair~

2010年05月09日 19:40

生徒会長となった直井がSSSに牙を剥く第6回。
ただ自分の存在を認めて欲しかっただけ。

・Calling
天使が生徒会長の座を降り、新たにその座に就いたのは副会長を務めていた直井。生徒会長となった彼はルールに従わない生徒を次々と取り締まり始める。そして、SSSに最大の危機が訪れる―――。

うーむ、今回の話はやるにしてももっと終盤じゃないかなぁとか思ったけど、これが中盤なら終盤はどんな話を用意しているのか。もちろん、ポジティブに期待して待ちたいところ。



直井がSSSに対し、暴力行為に出ましたが、あの世界では死んでも甦るという設定なので緊迫感に欠けるか。もちろん、当人たちにとっては大問題であることは分かるのですが。
それから、何故、直井にあの役割なんだろう?ほとんどいきなり出てきたようなキャラに中盤でいきなりスポットライトを当てても・・・しかも、重要な役回り。あの役割はやらせるなら、それこそSSSの誰かにやってもらいたかった。個人的にはここで日向の出番だったら最高だったのですが、彼は4話で過去も明らかになってますしね・・・。
直井のエピソード自体は良かったと思いますよ。何かデジャビュを感じますが。

そして、一番肝心なのが、次回予告でも印象深かったあのセリフ。

「お前の人生だって、本物だったはずだろぉっ!」



どういう場面で使われるのか気になってたセリフですが、あの場面で、このセリフを記憶のない音無が言っても説得力に欠けるような?と思ったのはおかしなことかな。自分の人生がどんなものだったかも分からないのによくも軽々しく・・・という感じか。逆に言えば、分からないからこそ、吐けたセリフか。
きっと、音無が記憶を取り戻すという展開はあると思うのですが、その時に自分で言ったこの言葉はどう返ってくるのか。その時にも、同じセリフを言えるのか。
だからこそ、今回のエピソードはやるなら音無が記憶を取り戻した後かなと思ったわけです。それとも、上手いこと利用して展開されてゆくのかな?

このセリフ、ゆりや日向はどう感じたでしょうね?
SSSのメンバーは生前の自分の人生に納得していないわけで、(偽物であって欲しいかどうかはともかく)本物であって欲しいと思ってるとは思えません。願わくば、変えたいとは思ってるのではないかと思う。
けれども、音無の叫びを聞いて、誰かに創られた幸福な人生よりも自分が歩んできた不幸な人生の方を選びたいと思ったでしょうか。
誰かに創られた人生ならば、自分の存在価値はありません。「自分」じゃなくても他の「誰か」でもいいわけですから。
・・・何て思ったのかなぁというのが私の考え。

音無が直井を抱き締めて、確かに直井の存在を認めているというシーンは良かったなぁ。



生徒会長じゃなくなった天使に何か変化があるのかなぁと思ってたのですが、特別な変化はないようですね。
消失条件は変わってないと思うのですが、いかんせん文字で書くにはどうしたものか。

世界のルールを守る=天使に賛同する=自分の人生に納得する=消失

こんなものでいいんだろうか?
自分の人生に納得する=消失は岩沢の例でほぼ確定してるようですが、前二つがまだイマイチ明確になってませんよね。

上手いなぁと感じたのは一度、天使をSSSと同じ「人」かもしれないと思わせたことですね。そこで、天使から特別性を奪って、一般レベルに落とし込むことで天使の孤独さを上手く引きだしているんですよね。
考えてみれば、最初から天使は世界のルールを守っているのに何故消えないんだろう?という疑問は出てきてもいいんですよね。ただ、あの時は天使は天使だから人とは違う特別なんだと認識していたからそういう疑問が一切出てこなかったんですよね。というより、出てこさせないようにしてあったと言うべきでしょうか。
この辺りの話の構成は秀逸だなぁと感じました。結局、天使に対することは何一つ変わっていないのですが、その見方や考え方、感情移入の方法は私たちの中で初回からかなり変わってると思います。



直井はもう少し引っ張るかなぁと思ってたのですが、かなりハイペースで進んでる印象です。
後、何をやることがあるんだろう?
それこそ、この理不尽な世界のシステムを創った「何か」と対峙する展開しか想像できないのですが、果たして、そういう存在が本当にいるのかも怪しいですからね。
直井の言葉を鵜呑みするなら、「神」になる権利はNPC以外の人なら誰にでもあるということなんですが・・・彼があの調子ではそれも簡単には信じ難くw

音無と天使の重要性が増してる中、ゆりとユイの重要性があまり感じられないので、そろそろこの二人にも何かあって欲しいところです。



次回、Alive。どんなに打ちのめされても、何度だって立ち上がってみせる!



・「Angel Beats! SSS(死んだ世界戦線)RADIO」 第6回
天使ちゃんを差し置いて大人気のTKですが、ほとんどアドリブだそうで。今回の"I'll be back."もそうなんだろうかwいずれにせよ、TKのセリフは異常なほど的確に場面に嵌ってますよね。今のところ、ほとんど出番がないのに、この人気は恐るべし!

しかし、このキャラクターの多さは本当に大丈夫なんだろうか?最後までには全員必要だったと思わせて欲しいとこですが、かなり難しそうですね。
直井の前にSSSやガルデモのキャラクターは?と思うほどですからね。入江と関根は本当にいつ喋るんでしょうねw設定上、彼女たちの絡みに期待してる人は私を含め、多いはず。最早、途中から加入してきた新キャラ扱いですなw
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