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Angel Beats! op.7~Alive~

2010年05月22日 20:58

音無の記憶が甦る第7回。
誰がために生きて、誰がために死ぬ?

・かつて在ったはずの幸せを求めて
音無の言葉に心を動かされ、SSSのメンバーとなった直井はゆりの指示の下、「催眠術」で音無の記憶を呼び戻そうとする。その記憶の中にはかけがえのない存在と幸せがあって―――。

音無の記憶はさくっとやったなぁ。
彼の記憶が重要でなければ、記憶喪失にしていた意味が見出せないので、どうしてもあれだけで終わるとは信じたくないこの気持ち。
さすがに、フェイク?という可能性はなさそうなので、最後に登場のもう一人の天使が音無の妹である初音だったりするんだろうか。



音無という人間の性質はどうなんだろうなぁ。
生前の記憶を垣間見たことで、彼は生前も死後も「誰かの為に」生きているのであって、「自分の為に」は生きてはいません。もしかしたら、誰かの為に生きることが自分の為に生きていることに直結してるのかもしれませんが。

「誰かの為に何かをしてあげたい」と思う気持ちはそれはとても素晴らしいことだと思います。
生前の音無も妹のような人を生み出さない為に医者を目指すことで自分の生きる意味を見出だします。そのことに音無は生きる幸福もまた見つけたように活力に溢れていましたが、それは錯覚なんじゃないかなぁと思ったり。

個人的意見ですが、「誰かの為に生きる」というのは幸福なように見えて、実は、不幸なことのような気がします。
例えば、音無を見ていて、どう思いますかね。
まぁ、本当に人によると思うのですが、私は寂しくなりますね。もっと自分の為に生きて欲しいなぁって思います。
自分の為にしていることが誰かの為になっているというのが正しくて、音無の場合はこれが逆なんですよね。

結局、これは他者から見た勝手な物言いで、その人生を歩んでいる当人にとっては知ったこっちゃないという話です。
当人がそれで満足しているならいいのかもしれませんが、でも、より良い幸福を他者が提供できるならそうしてあげるべきかもしれません。

幸福の価値なんて人それぞれです。お前は不幸に思っていても、俺にとっては幸福なんだよと言われれば、それまでの話です。
だから、私が音無にもっと自分の為に生きて欲しいなぁと思っているのも結局、「自己満足」なんですよね。



Bパートは去りし日の青春の再現なのか、在ったはずの幸福の実現なのか。恒例のバカ騒ぎですね。
野球、テスト、そして、今回の釣りとそういうシーンを描いてきましたが、これらが前菜となって活きてくるようなメインディッシュがこの後にきちんと用意されているかが重要ですよね。
もう一人の天使の出現はそういった日常の崩壊のきっかけとなるのかどうなのか。
いずれにせよ、天使の株は上がるばかりでゆりやユイの価値が下がり調子なのが気にかかるところ。一応、メインの一角なわけですから、もう少し目立たせて欲しいところなんですけど。むしろ、直井くんがすっかりネタキャラとして目立ってしまってますからね。この辺の匙加減も間違ってるような気がするんだけどなぁ。



次回、Dancer in the Dark。暗闇の中で踊る踊る。



・「Angel Beats! SSS(死んだ世界戦線)RADIO」 第7回
実は、聞き逃してしまった今回のラジオ。
しかし、もう7回か・・・アニメは折り返し地点だったんですね。
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