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君に届け 2ND SEASON op.0~片想い~

2011年02月11日 20:57

胡桃の視点でこれまでを振り返る第0回。
今の彼女の姿は、強く、気高く、美しく―――。

・recollection

<あらすじ>
バレンタイン前日。大好きな人に渡すチョコレートを探しに外へ出た胡桃は雪を見つめながら、初秋の出来事へと想いを馳せる。それは、彼女が大好きな男の子を巡って、格闘をした彼女の好敵手と彼女の話―――。



<感想>
1期第16話「夜噺」のような総集編をまたやるのかよと放送前は少々ガッカリしてたのですが、土下座をして謝りたい。

今回は胡桃のオリジナル回と言ってもいいんじゃないのでしょうか。

「片想い」というサブタイトル通り、胡桃の片想いの始まりから終わりまでがたっぷり凝縮されて描かれてました。
しかし、それだけに留まることなく、片想いの終わりのその後の胡桃をオリジナルで描いてくれたのが、胡桃LOVEな方にとっては、たまらなかった回かもしれません。正に、原作にも欲しかった描写。

今の胡桃の姿は何だかとっても格好いいですよね。清々しくなるくらいに。
彼女はもう前を向いて歩きだしています。

でも、胡桃にとっては風早との恋が最後の恋になるように祈ってたんですよね。大好きな人への想いは、簡単には吹っきれません。
もし、あの時、こうしていたら・・・なんて、意味のない仮定の選択も後悔も大好きな彼のことを想うと、つい涙を流しながらも考えてしまうのです。



バレンタインの日にありったけの想いを込めてチョコを贈ろう。
最初で最後でよくなるくらいに「大好き」の想いを込めて。



今年のバレンタインは胡桃にとって、風早への恋愛感情に訣別する為の儀式にするつもりなのでしょうね。

バレンタインのエピソードは原作にもあるので、次回への繋ぎとしても今回のエピソードは見事な導入です。
そういう意味でも、今回のエピソードは本当に憎たらしくなるほど巧みに練られた回だと思います。三つの大きな役割を果たしましたからね。脚本のクレジットにも三名が名を連ねており、それが窺えますね。



うーむ、しかし、意外にも胡桃って「守ってあげたい」タイプの女の子に見えますね。なんつーか、胡桃がいちいち可愛いんだよなぁ、もぅ。男はこういうのに弱いよ。

それにしても、ラストの「よぉし!今日は一番高いパックだ!!」の一言に平野綾さんの中でまだまだ胡桃は健在そうで何より。
今となっては誰もが胡桃役は彼女以外は考えられないでしょうし、彼女以外が演じても胡桃の魅力は本来とは違うカタチで発揮されちゃうことになってたかもしれませんね。



次回、バレンタイン。
甘い期待をしてしまう。苦い現実も忘れるほどに。
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