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花咲くいろは op.6~Nothing Venture Nothing Win~

2011年06月06日 23:59

喜翆荘の挑戦の日々は続く第6回。
違う道を歩んでも、目指す山は同じ。

・革命と保守

<あらすじ>
縁の大学時代の知り合いでコンサルタントの川尻崇子が喜翆荘にやって来た。彼女は縁の依頼で経営が傾く喜翆荘の立て直しを図る為に毎月様々な提案を持ってきては従業員に実施させていた。しかし、その試みは上手くいっていないようで、縁は落ち込むのだった。



<感想>
この作品では初めての一話完結エピソードですかね。
今回のエピソードのテーマは「挑戦」。
結果はどうなるか分からないけど、とにかく挑戦し続けることが大事」ということが言いたかったことではないでしょうか。



崇子の持ってくる提案はかなり奇抜なものが多いようですが、彼女の考え方としては、「現状を招いている『今』と同じことをしていても変わらないのだから、『旅館』の固定観念を捨て去って、もっと革新的なことをしていかなきゃ何も変わらない」というところですかね。

それに対して喜翆荘の従業員は彼女の提案には後ろ向きです。これは、「彼女の提案があまりにも旅館のイメージから離れ過ぎていて、喜翆荘が余計に悪い方向に傾くんじゃないか」と思っているからでしょう。もちろん、各々の個人的感情はあると思いますが。

これらに対して今回のエピソードで出した答え(緒花の実践したこと)は「喜翆荘の良いところは残しつつ、新しいことに取り組んでいく」ということかな。
結果は後でついてくるものですが、喜翆荘の経営が少しでも良くなるように挑戦し続けていこうと。



ですが、「挑戦し続ける以上は結果は出なきゃダメ!」というのが個人的見解。
挑戦し続けるという努力は報われなきゃダメです。そうでないと、辛いんですよ。その過程は尊いものかもしれないけど、当の本人は潰れちゃうんですよ。何も変わっていない現実と向き合った時に。

でも、結果なんて簡単に出るわけじゃない。その途上で挫折するのは全然おかしくないことなんですよ。
それを阻止するには周りの人間の力がどうしても必要になってくる。頑張りを認めてくれる人をいつでも人は求めているんですよね。「頑張ってるね」、「頑張ったね」って言葉を。それが、今まで自分のしてきたことの意味を教えてくれる行為であり、また次から頑張ろうという明日への活力にもなるのだと思います。



崇子の提案が上手くいかず、喜翆荘の景気がなかなか上向かずに落ち込む縁に緒花が掛けた「元気だせ!!」って言葉はそれと同じような効果のある言葉だと思います。
言葉の力の偉大さと共に人間は一人では生きてゆけないことを改めて感じさせてくれます。

こうやって、喜翆荘の面々は互いに叱咤激励し合って、喜翆荘を少しでも良くしようと挑戦に明け暮れる日々を送っていくことだと思います。このエピソードを見てると、そう感じますね。



次回、喜翆戦線異状なし。
巴さんの格闘の日々。



・ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 第6回
週替わりパーソナリティーは豊崎愛生さん。
三人娘の声と天然ボケに癒されるラジオですね。何だかこのラジオを聴いてると、安心するなぁ。今日もかな恵氏は絶好調でしたw
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