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Book report op.1~June 2011~

2011年07月01日 23:19

6月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2488ページ



司書とハサミと短い鉛筆〈7〉 (電撃文庫)司書とハサミと短い鉛筆〈7〉 (電撃文庫)
メインストーリーは最低限の形で上手く纏められていました。主人公の特殊能力は設定として出したはいいものの最後まで活かしきれなかった印象ですかね。後、本筋以外の部分は無理矢理締めた感が否めない。個人的には、本筋よりも文人、雲木、夏宰司書の恋の三角関係の方が上手く描写されてたのでそっちの方が気になってたんですけど。文人と雲木、八代との友達関係も最後は描写不足でおざなりで終わったような。ちょっと辛口評価ですけど、無事完結を迎えられて良かったです。
読了日:06月06日 著者:ゆうき りん


さよならピアノソナタ (電撃文庫)さよならピアノソナタ (電撃文庫)
「音楽」に纏わる描写が秀逸ですね。見えないものを文章として視覚化しても、その実体は相変わらず見えないものなのにそこに「在る」ように感じさせられるのが文章の一つの醍醐味であり、作家のやりがいでもあるかもしれませんね。ストーリーがもう少し「リアル」に寄ってくれてると良かったかなと思いますが、それは無粋なツッコミか。それは、それぞれのキャラクターにも言えるのかもしれませんが、植田さんのイラストもあってか「可愛い」ので仕方ないw
読了日:06月10日 著者:杉井 光


とらドラ!1 (電撃文庫)とらドラ!1 (電撃文庫)
後半の竜児と大河の心理描写が際立っていますね(特に、闇夜の中での大河&竜児と電柱との格闘シーンが好き)。前半部の不安定感も吹っ飛ぶくらい。これがあるから今の「とらドラ!」の評価、位置があるんだなと思います。
読了日:06月12日 著者:竹宮 ゆゆこ


狼と香辛料 (電撃文庫)狼と香辛料 (電撃文庫)
アニメだけを観てると、ライトノベルということもあってかキャラクターに目がいってしまいがちですが、原作を読むと、舞台設定の描写やストーリーの組み立て方の緻密さや巧みさも窺えます。中世ヨーロッパを感じさせる舞台で騎士や魔女を主役に据えて、剣と魔法のファンタジー・・・ではなく、行商人をメインにしての商売事のネゴシエーションバトル&裏の読み合い合戦をこの作品の花にしたのが斬新です。ただ、やはり、何と言っても、ホロとロレンスの会話での「押し」と「引き」の匙加減が絶妙過ぎる。こればっかりは作者さまの「才能」を感じる。
読了日:06月17日 著者:支倉 凍砂


ゼロの使い魔 (MF文庫J)ゼロの使い魔 (MF文庫J)
「魔法」+「ファンタジー」ってだけで無条件で胸の高鳴りが止まらない。しかも、ストレートで王道な物語がこのジャンルにはやはり合っていますよね。ルイズとサイト、それぞれの「誇り」を守ろうとする想いが胸を打ち、それがあるからこそ、戦いのシーンが映えていますね。
読了日:06月19日 著者:ヤマグチ ノボル


織田信奈の野望 5 (GA文庫)織田信奈の野望 5 (GA文庫)
本来なら、この手の作品はもっと姫武将にキャッキャッウフフwしなきゃいけないんだろうけど、それ以上に漢たちとじじぃたちが熱くて困る。キャラクターありきのライトノベルでは珍しく?ストーリーの魅せ方が上手い作品だと思います。正直、作者さまの文章はあまり上手くはないかなと感じていますが、文章は単純な「上手さ」や「技巧」以上に「伝える力」というものが必要なんだろうなぁとこの作品を読んでいると感じます。今巻の三つの戦は各キャラクターの想いが切実に表れてて本当に良かったです。信澄の株がどんどん高騰していくんですがw
読了日:06月20日 著者:春日 みかげ


機巧少女は傷つかない〈1〉 Facing 機巧少女は傷つかない〈1〉 Facing "Cannibal Candy" (MF文庫J)
どうにも主人公の「上から目線」な態度が気にかかるものの、最後の展開(ピンチにヒーローが・・・)は王道であっても、いや、王道だからこそ燃えますね。この作品のヒロインって夜々?になるのかな。でも、私の中ではシャル一択になってしまう。シャルの境遇を知ると、そりゃ守ってあげたくもなります。ツンしても、デレしても可愛い。これまた、王道のツンデレキャラでしょうか。金髪ロングですしw
読了日:06月30日 著者:海冬 レイジ


狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)
今巻ですごいと思うのは二段構えのストーリーになっていることですよね。第一幕だけでも物語として綺麗に整ってるのに、あれを「前座」で使える余裕が憎い。
読了日:06月30日 著者:支倉 凍砂

読書メーター









読書メーターを導入したということで、毎月初め頃に先月分の読んだ本をこんな感じで紹介でもしていくようにしようかなと思いました。
これまでは一記事につき一冊取りあげてはダラダラと感想を書いていたので、文字数制限ある読書メーターでは感想も簡潔に纏まるようになって重宝してます。



2011年6月はライトノベルオンリー。多分、しばらくはそうなる予定w読みたい本が多くてしょうがないのです。
今月は目指せ、10冊!かな。
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