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花咲くいろは op.12~「じゃあな。」~

2011年07月08日 23:45

自分の本当の姿を突き付けられる第12回。
真実はいつも優しくて厳しい。

・egoist

<あらすじ>
母親と考一の問題に心を揺さぶられ、どうしていいかも分からずに夜の東京を駆ける緒花。そこに、湯乃鷺から心配になって迎えに来た民子と徹に出会う。あまりの出来事にショックを受ける緒花を二人は優しく受け止める。そして、翌朝、少し元気になった緒花は「ある計画」を二人に打ち明ける。それは、母親の誘拐だった。呆れる民子だったが、徹はその計画に乗ることを条件にある交換条件を緒花に提案する。



<感想>
緒花の正体―――自分のことしか考えていない―――その事実を他ならぬ緒花自身に突き付けることで、今回のエピソードの問題を綺麗に解決しましたね。



その事に気付いた緒花は考ちゃんから離れることを選択しました。
それでもまだ本当は心のどこかで引きとめて欲しいという気持ちが、緒花の甘えが見られましたが、それもいつもの「またな」ではなく、「じゃあな」と返されたことで、打ち砕かれました。
考ちゃんとしては、意味が分からないままだったでしょうが、それでも改めて自分と緒花は結ばれる運命にないということを感じたのかもしれません。だからこそ、繋ぎ止める言葉ではなく、引き離す言葉で返したのでしょう。

これで、二人を過去に繋ぎ止める足枷はなくなり、緒花は東京への未練はなくなり、考ちゃんは波子と付き合うことになるのでしょう・・・かな?辛い出来事でしたが、二人は未来に向かって歩き出せる日が来たのです。



母親に関しても、緒花自身はもう彼女には彼女の事情があって、自分の都合を押し付ける(喜翆荘に来てもらう)つもりはなくなっていましたが、結局、皐月は喜翆荘に来ることになりました。その真意は不明ですが、きっかけの一つとしては緒花の訴えがあったみたいで、そんな彼女の姿にかつての自分を重ねたみたいですね。
また、喜翆荘の評価も皐月としては悪く書いたわけではなく、皐月が感じたままを書いたみたいで、文句を言うつもりでいた徹も喜翆荘の本質を理解している皐月を怒るに怒れなくなったようです。
皐月は、いつだって正しいスイの下で育てられた自分より、正しくない自分の下で育てられた緒花の方が幸せだと言いました。これは、(表現としては正しくないかもしれませんが)「ストレスの捌け口」があるということです。ずっとずっと正しいことばかり突き付けられても人は疲れるものですから。緒花も苦労してきたのですが、皐月も苦労してきたんでしょうね。緒花には緒花の事情が、皐月には皐月の事情があるのです。



こんな感じで今回のエピソードはこの二つの事柄が主流でしたが、みんちと徹の描写も見逃せないですよね。

みんちの恋は本当に前途多難ですねw彼女の葛藤がいい娘ぶりを示していて、ますます大好きになります。現在のところ、彼女の人気が一番高いような気がする。みんちは絶対、幸せになってもらいたい!
徹さんはどう考えても血筋にやられてますw女将が若かったら、女将にも惚れるんじゃなかろうかwクレーンゲームの腕もなかなかでしたねwクレーンゲームの能力の高さはデートには必須の能力!



ちなみに、今回の「egoist」はschool food punishmentの楽曲から。



次回、四十万の女~傷心MIX~。
受け継がれてゆく四十万の血と心と。



・ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 第12回
週替わりパーソナリティーは豊崎愛生さん。
風呂場の中でタオル使ってクラゲは作ったなぁなんて懐かしさに耽る今回。
シャーペンの消しゴムについてあんなに力説するかな恵氏、さすがですwお釣り168円は、すごいと思ったのに、パーソナリティーの反応は「で?」とはwでも、正解ですw
次回は、とうとう考ちゃんが登場しますねー。今回のことで、どういじられるのか楽しみです。
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