スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花咲くいろは op.13~四十万の女 ~傷心MIX~~

2011年07月11日 22:13

離れていても、見えない線が存在する第13回。
そして、物事は収束し、新たな物語を紡ぎ出す。

・母と子、不可視のリレイション Remix

<あらすじ>
東京での苦い出来事を経て、母親と共に喜翆荘に帰ってきた緒花。帰ってくるなり、さっそく緒花は仕事に取りかかり、すっかり「いつもの」日常がここにあることに気付く。一方、母親の皐月はお客様でありながら、あれやこれやと旅館について口出しをし、くつろいでいた。そんな彼女をスイと緒花は喜翆荘のやり方でおもてなしをする。



<感想>
結局、皐月が喜翆荘に来た本当の狙いは、家族水入らずで団欒したかったのかなぁって。そんな普通の家族なら当たり前に願うようなことを彼女も願っていたのかもしれません。
緒花、皐月、スイの三人で語らう場面には不思議と何故だか、でも、確かに親子の「絆」という不可視のものが見えたような気がしませんか。口にはしないものの、緒花も皐月もそれぞれの母親を何だかんだと尊敬はしているのでしょうね。スイの方も二人の子供をちゃんと想っていることが分かります。スイの夢の話は少しうるっときましした。
縁はそこから少し外れたところに位置しているのですが、彼がそこにいることも四十万にとっては必要なことで、そこにもそれは存在しているのだとわずかなカットで見て取れますよね。

そして、喜翆荘のことを誰よりも想っているのは緒花やスイだけではなく、皐月も同じだということも分かります。
私としては、喜翆荘に来る以前の評価もそれ以後の評価も最終的には彼女の中では変わっていないと思うのですが、思うところ・感じるところは変わっていて、それが、来る以前と以後の文面の違いに表れていて、受け取る側にも違いが感じられるようになったのだと思います。



しかし、皐月があれだけのアドバイスできるのだとしたら、崇子さんの存在意義が・・・w頑張れ、崇子さん。



緒花にとっては、今回の東京での出来事は辛いことばかりでしたが、必ずしもそればかりではなく、未来へと歩み出すきっかけとなりました。

いつの間にか、青鷺がいることにも怯えることなく、メモを取る癖も敷居を踏まない癖もすっかり板について、東京から帰ってきてすぐに中居の仕事を疑問に思うこともなく始めて・・・もう彼女の中では湯乃鷺に、喜翆荘にいることが「いつもの」日常になっていたんですよね。



それにしても、1クール13話で綺麗に纏まってましたね。これまでP.A.WORKSは1クール主体で制作してきたので、この辺は、お手の物といったところでしょうか。
でも、この作品の真価が問われるのは2クール目からでしょうね。P.A.WORKSにとっては初めての領域ですから。2クールでも全然やれる体力があるということをこの作品で見せて欲しいですね。



次回、これが私の生きる道。
二人の歩いていく道、目指していく山。


・ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 第13回
今回はスペシャルパーソナリティー、梶裕貴さん。
キャスト陣がみんな、この作品に入れ込んでくれてるんだなぁということがよく伝わりました。
考ちゃんはやはり、例のことで突っ込まれまくりますwさすが、緒花の東京「での」ボーイフレンドw
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://transcendante.blog68.fc2.com/tb.php/533-8e57ca43
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。