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花咲くいろは op.14~これが私の生きる道~

2011年07月17日 00:24

結名の本音が垣間見える第14回。
誰も私の生き方を決めることなんてできない。

・香林の双壁

<あらすじ>
緒花たちは高校の修学旅行で海の見える町へと来た。海で思う存分に羽を伸ばす緒花たち。宿泊先は「福洋」という大きな旅館。そこは、結名の遠い親戚の日渡家が経営する旅館とのこと。そこで、緒花たちは、息子で番頭を任されている日渡洋輔と出会う。



<感想>
新章突入、2クールの目の始まりからまさかの水着回でスイートな感じなのかと思いきや、なかなかにヘヴィーなエピソードになりそうです。



今回のエピソードは緒花と結名の仕事観の違いというものにフォーカスがあてられるのではないかと思っていますが、どうなるでしょうか。
二人には「旅館の孫娘」という共通点があって、緒花としては結名と共に同じ立場にいるものとして二人にしか分かり得ない旅館での仕事の苦労や喜びを分かち合いたい、と思っているのではないかなぁと私は思っていて、でも、結名の口から零れ出る言葉は所々、緒花の中の想像とは異なっていて、二人の間にある仕事観の違いというものがここにはあるのではないかと。
そして、それが今回の最後の結名の台詞で決定的に表れました。元々、目指すべき山が違っているのですから、二人の間に違和感が生じていて当然なのです。
同じ立場にいて、当然、同じ道を歩むだろうと思っていた結名を前に、緒花は何を思うのでしょうか。この辺りが、次回に描かれるのかな。



また、結名の言葉は「働くことの真理」を突いていると思いますね。

「好きなことじゃないと、仕事なんてやってられない」

成長するにつれて、現実という壁が立ち塞がって、この真理は理想と化して、大抵の人間は「生ける屍」として残りの人生を歩んでいく。そんな人生を歩める人こそが「大人」なのかもしれません。でも、そんな大人になるくらいならずっと子供のままでいいなと私は思うのです。子供のままでいられないなら、明日、突然、「死」がやってきてもいい。
だから、緒花にも民子にも菜子にも結名にも「好きなことを仕事にしてほしい」と思いますね。

ただ、言った結名はまだこの言葉の本質は理解できていないでしょう。学校や大人に守られて生きている内には。
この言葉の意味を実感するのは、大人になった時・・・だと思っています。



「近道は、遠回り。」


「迷った道が、私の道です。」



某動画サイトで観ている方は知っているかもしれませんが、最後の提供でこのような言葉が出て、うわ、いい言葉だなぁと思って、気になったので調べてみました。
どうやら、「大分むぎ焼酎 二階堂」のCMの「消えた足跡」篇の中の言葉の一節みたいです(気になられた方は、調べてみて全文を参照してみるのもいいですよ)。

ゴールに至るまでの道のりとして、すぐそこにある近道を通るよりも、散々迷いに迷って遠回りしてきた道の方が達成感も爽快感もあっていいものです。
緒花たちも日々、迷いに迷って夢の在処を探しています。そうして、辿りついた時に振り返って見える道が「私の道」となるのでしょう。それは、かけがえのないものですね。



ちなみに、今回の「香林の双壁」とは民子と結名のことです。
でも、この作品(・・・に限らずかもしれませんが)、モブ娘も含めて、みんな可愛いんですよね。困りました。二つ結びにしてる娘が可愛いです、はい。
後、民子に二度目の告白をかけた男の子は何だかカッコイイですね。きっと、彼は普段はモテモテな感じするんですが、狙った獲物が兎ではなく、狼だったことが不運w頑張って欲しいなぁw



次回、マメ、のち、晴れ。
どんな生き方をしてもその日は必ずやって来る。



・ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 第14回
週替わりパーソナリティーは戸松遥さん。
困ったことに、今回、あまり書けるようなことが見つからなかった・・・。次回、公開録音の回を楽しみに待ちたい。
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