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花咲くいろは op.18~人魚姫と貝殻ブラ~

2011年08月08日 22:24

「自分を変えたい!」と願う少女の物語が描かれる第18回。
君が見せるどんな姿も嘘が無ければ本当のあなただと思う。



・蒼穹の空を泳ぐ

<あらすじ>
ある日、菜子は宿泊客からの質問に即座に答えられなかった自分に落胆してしまう。いつもより給料を多く頂いていた菜子には、女将に中居としての成長を期待されていると感じていたからだ。常日頃から外では引っ込み思案で声が小さい自分を変えたいと思う菜子。自分はどうすれば変わることができるのだろうか―――。



<感想>
皆様、お待たせしました。なこちの出番です。
あなたが望む、あんななこちやこんななこちが見られますよw
なこちファン待望のエピソード18。必見です!



そんな訳で、菜子のエピソードです。久々の1話完結。前回の縁のエピソードと比べると分かりやすい話でしたね。



彼女は、自分の家ではどんなことにも自信を持って、明るく対応することができるのに、外の世界ではそれができないことにずっと悩み続けています。そんな自分を変える為に喜翠荘へとやって来たはずなのに、何も変わっていない。

そして、今回の給料アップの出来事と宿泊客の質問に答えられなかった出来事は改めてそのことを自覚させるものでした。
女将に中居としての成長を期待されているのに、引っ込み思案で声が小さい―――本当の自分を秘めたままではその期待を裏切ってしまう。理想の自分には程遠いけど、せめて、自分の家にいる時のような振る舞いを、本当の自分を出して、期待に応えたい。そう思う菜子でしたが、そのやる気は空回りしてしまいます。

ますます落ち込む菜子ですが、そんな彼女にスイは言葉をかけます。その言葉を受けて、菜子は元気を取り戻します。

結局のところ、菜子は自分を偽ってないんですよね。だから、家にいる時の菜子も喜翠荘で働いている時の菜
子もどちらも本当の菜子なんだと思います。無理に着飾る必要はないのです。
彼女は家での声が大きく、自信を持って対応することが外では自身の性格が故にできません。でも、その代わりに、彼女なりに考えてその空白をフォローしています。
そんな彼女も菜子の本当の一部分ということです。そして、そんな部分がお客様に、女将に評価されてるわけですね。

ですが、それに満足している菜子ではありません。決して、今の彼女の姿がベストなのではなく、女将が指摘するように至らない点もまだまだあるわけで。
彼女が最後に「地上を目指す」と決意するように、彼女は彼女の理想とする自分というものを思い描いていて、そこに向かって成長することを止めてはいけないのです。
こうした前向きな姿勢で終わっているのもいいですよね。



次回、どろどろオムライス。
青春の味、刹那、甦る。


・「ぼんぼりラジオ 花いろ放送局」 第18回
週替わりパーソナリティーは戸松遥さん。
私の修学旅行って中学で止まってるなぁ。そもそも、「青春」が中学で止まってて、高校以降の人生は黒歴史みたいなもんなんですよね。いつもいつも過去ばかり見て、未来を見ることができない。
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