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TARI TARI op.1~飛びだしたり 誘ったり~

2012年07月13日 18:11

空と海の蒼が煌めく江の島を舞台にハーモニーが奏でられる第1回。
先のことなど分からない。ただ衝動のままに今日という日を生きていく。

・さあ、合唱部をつくろう!

<あらすじ>
白浜坂高校の声楽部に所属する宮本来夏は歌うことが大好き。しかし、今の彼女の声楽部での立ち位置は歌を歌わせてもらえない譜めくり係。歌を歌わせてもらえるよう声楽部の顧問でもある教頭先生に直談判するも、撥ねつけられ、来夏は声楽部を辞める決意をする。しかし、歌うことを諦められない来夏は親友の沖田紗羽と音楽科に所属していた坂井和奏を勧誘し、合唱部をつくろうと動き始めた。



<感想>
思春期の少年少女にはやりたいことがいっぱいあるのですよね。あれもしたい、これもしたい。~したり、~したり…そういうところから命名された今回の作品「TARI TARI」。
でも、その道の途中には様々な障害があるものです。葛藤であったり、闘争であったり…それはもう色々とあると思うのです。
そして、それらと向き合い、乗り越え、何かをやっていこうとする少年少女の等身大の姿を描いていくのがこの作品なのだと思います。私たちはそんな少年少女の頑張る姿を観て、色んな形の感情を得ていくことでしょう。それが、負のものではなく、正のものであることを今は祈るばかりですね。



ムードメーカー兼トラブルメーカーに巻き込まれる形で物語の導入がなされるというのは、もはや王道のテンプレートですが、この作品のファーストクレジットは来夏ではなく、和奏というのが気になるところ。

この二人のストーリーは割とイメージしやすいと思うのですよね。
和奏は来夏と同様に本来は歌うことが大好きな女の子だけど、「あること」をきっかけに歌うことが嫌いになってしまった。
来夏も歌うことが大好きだけど、「あること」がきっかけで歌わせてもらえなくなった。
二人の共通点は、何かしらの事象があって、歌を取り上げられてしまったことですね。
でも、二人の違う点は,和奏は歌うことを諦めて、来夏は諦めなかったこと。

来夏の「あること」とはおそらく、一年前の合同合唱部で緊張から声がうまくでなかったことだろうと容易に予測がつきます。それでも、彼女のすごいところはそれに絶望することなく、プレッシャーを克服する為に、人前で歌うことを始めたということです。
彼女が教頭にあれだけの啖呵を切ったのも、それだけの自信とそれを裏打ちするだけのやるべきことをやっているという自負があるからです。もちろん、実践となると、どうなるかは分からないというのが彼女の本音だと思うのですけどね。

和奏の「あること」というのは来夏よりももっと暗く深いことなのだと思います(ここには「母親の死」が要因としてありそうですが)。それこそ「頑張る」などという言葉ではどうにもならないくらいに。
それでも、来夏や紗羽の支えもあって、少しずつ諦めかけていた「歌うこと」に向き合っていくのだと思います。むしろ、この作品の主軸は和奏がファーストクレジットであることから、彼女の葛藤とそこからの脱却がメインのような気がします。

多分、大筋のところはこのようなところから大きく外れることはないような気がするんですよね。
でも、その想像できる程度の過程をどれだけ濃厚に丁寧に描いていくかが重要で、それを実践してきたのがP.A.WORKSだと思うので、今作もやはり楽しみな作品ではありますね。



紗羽も和奏と来夏と同列にクレジットされている以上は彼女にも彼女の物語があって、それが描かれるのでしょうが、彼女が今のところ一番イメージできませんねw
和奏と来夏の間に立って、二人を支える縁の下の力持ちのような役割なのかもしれませんが、「やりたいこと」にどこまでも真剣になれる二人に嫉妬でもしたりするのかな?
彼女の夢は「騎手」ですけど、部活は弓道部ですし…自分のやりたいことや大好きなことが仕事にできる人は少なく、彼女もそういう大人になる一歩手前なのかも。
巻きこまれるような形で入ることになった合唱部だけど、そこでの経験が彼女の夢を叶えることに大切なことがどういうものかを知っていくことになるのでしょうか。



ちなみに、どうでもいい情報ですが、私は完全に紗羽派ですwこういう支え役とか見守る役とか好きですわー。また、ビジュアルも声もすごい母性的でたまらないんですよね(しかし、紗羽ちゃんの私服のセンスは親譲りなのか彼女のものなのかwゴスロリ紗羽ちゃんも可愛いので何の問題もないんですけどw)。
まぁ、メイン三人のキャストさんはみんな好きなので、もう何か色々と私的にたまりませんw

また、声楽部の合唱曲で「リフレクティア」が採用されていたのには感慨深いものがありますよね。
P.A.WORKSも「true tears」から始まり、「CANAAN」、「Angel Beats!」、「花咲くいろは」、「Another」、そして、「TARI TARI」と作品を重ねてきて、歴史が紡がれてきたんだなと感じる瞬間でございました。そのどれもに私は色々な感動を受けて、あらゆる刺激を受けてまいりましたが、今作もやはり、どんな感動を与えてくれるのか期待せずにはいられません!



次回、集ったり あがいたり。
敗北ばかりの人生で終わらせない。



・「TARI TARIラジオ ゆったりまったり放課後日誌」 第1回+第2回+第3回
最初の2回はタイトルが決まっておらず、「TARI TARIラジオ(仮)」もとい、瀬戸ちゃん曰く、「TARI TARIったり(仮)」w

第1回は作品、キャラクター紹介がメインでしたが、いやはや、ここでもあやひーの作品愛が溢れてますね。だからこそ、私も彼女が好きなのですがね。はやみんは台本になめこを書いてる場合じゃないよwはやみんのなめこアプリ熱はまだ続いてるのねw彼女のなめこアプリの話は「早見沙織のふり~すたいる♪」で聴けます。
しかし、はやみんの紗羽ちゃんの例えはひどいなぁwのりとかセロテープとか散々w
後半の「響け!ミュージックワード」はゲームコーナーですね。今回のミュージックワードは「アレグロ」。アレグロのように自己紹介をしていくのですが、瀬戸ちゃんの趣味とマイブームがw散財と電車に乗った時に座らないことってw先輩たちにいじめられないようにねw

第2回は田中大智役の島崎信長さんとウィーン役の花江夏樹さんがゲスト。
合唱部勢揃いですが、最後の「ハッピーバースデー」が豪華w花江さんが誕生日ということで贈られたのは「ウィーンの歩き方」wこういうネタで楽しいプレゼントを贈ってみたり、贈られてみたかったりしたいものです。

第3回はOPを担当されたAiRIさんがゲスト。
彼女が採用されたのは、やはり、爽快感あるハスキーボイスが決め手のような感じがしますね。なかなかイメージに沿っているのですが、この作品に限っては劇伴やEDもよくできてるので、それに埋もれちゃってる感じがあるのは不幸と言わざるを得ない?
インフォメーションコーナーでは早くもあやひーの馬が定着しつつありますwしかし、この三人は色んな意味で芸達者なので、誰が罰ゲームやることになっても楽しめそうですw次回辺り、芸人瀬戸ちゃんの馬に期待かw

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