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Another op.2~Blueprint-思惑-~

2012年07月25日 10:20

見崎鳴の謎に迫る第2回。
気付けば事は始まっている。知らない内に深みに嵌っていく…。

・mysterious girl

<あらすじ>
病院で一目見た時から鳴のことが気になる恒一は、それからも事あるごとに鳴と接触を試みていた。しかし、鳴は意味深な発言と共にいつも素っ気ない態度を取り続けた。別の角度から鳴を知ろうと考えた恒一は病院で出会ったあの日、何をしていたのかを突きとめる為に病院を訪ね、入院中に仲良くなった水野さんというナースを頼りにするのだった。そして、ある日の放課後、鳴の跡を追いかけた恒一はある人形館に辿り着くのだが―――。



<感想>
未だ本筋には至らず、導入部分なので、語るには難しい回。おそらく、内容的にも映像的にも一番の地味回とも言えそうです。

気にすべきポイントは前回に引き続き、三年三組の生徒が「何」を恐れているのか、恒一に隠していることは何か、「対策係」とは何なのか―――これらは全て一つどころに集約されることになるのですが、それに対して一人一人はどう思っているのかはもちろんこの段階では分かりません。
ただ、それを読み解く足掛かりが彼らの反応から窺える…というには難しいか?「思惑」というサブタイトルは悩んだ末のものかもしれません。ちょっと今回のサブタイトルに冠するには難しかったかも。

それでも、無理矢理この点から話を進めていくと、反応という点でも赤沢さん一人だけが浮いていて、彼女の「何か」に対する考え方や捉え方は他のクラスメイトと違うことが分かると思います。
望月くんや桜木さんが保守的な反応に対し、赤沢さんは攻撃的な反応なんですよね。赤沢さんのバックボーンに何が潜んでいるのか―――それぞれの思惑と共に明らかにされるのはまた後の話。



映像的には、人形館の雰囲気はよく出てましたね。あのドロドロとした異様な雰囲気はなかなかに特殊。
そして、鳴は恒一に眼帯に隠された左目を明かすのですが…ここから少しずつ本筋にスライドしていくことになります。



恒一とナースの水野さんは何であんなに仲がいいの?と疑問に思われた方はいるのかいないのか定かではありませんが、二人は読む本のジャンルの偏りが同じで意気投合した関係なんですよね。「同好の好」というのはそういうことです。病院で鳴が何をしていたのか気になる恒一が、病院内で頼りにする相手として彼女が浮かぶのも無理からぬことです。あんな可愛らしいナースさんと私もお近づきになりたい!



次回、Bone work-骨組-。
まずは、何が起きているのか。それを知ることが重要だ。
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