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Book report op.14~August 2012~

2012年08月01日 23:51

7月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1353ページ
ナイス数:7ナイス

輪廻のラグランジェ2 (MF文庫J)輪廻のラグランジェ2 (MF文庫J)
この作品におけるノベライズはあくまで「おまけ」程度の位置付けというのが何とも悲しい。アニメで行われた出来事の羅列があるだけなので、感情が揺さぶられることもない。ある媒体の作品を別媒体で発表する際の醍醐味の一つは「いかに自分流にアレンジするか」なんてこともあってもいいと思っているですが、そういう気概というのも感じられず、いま一つ楽しむポイントがないのですよね…。まぁ、Season2のいい復習になりました。
読了日:07月01日 著者:月見草平


はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ) (HJ文庫)はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ) (HJ文庫)
タイトルの「鬼畜美学」がよく表れていたのが3章でしたが、よくもまぁ、あの内容からいい方向に纏めたなぁと思いますwあのサブタイトルは詐欺に近いような気もしますが、その通りだとも言えなくもないw主人公…よりも三人娘の(百合百合な)関係に期待したいのは私だけか。前々作のファンタジー要素と前作のエロティック+コメディの要素を上手くミックスしてきた作品だと思います。
読了日:07月05日 著者:上栖 綴人


はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)Ⅱ (HJ文庫 う)はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)Ⅱ (HJ文庫 う)
主人公が強いことは分かるのですが、その「強さ」をどう表現していくかがこの作品においては課題になりそうですね。ランキング戦がもう少し戦略的要素に沿ったものだと良かったのですが、どうにも力押しで無理矢理最後まで描写しましたという感じがします。二章は後の展開の前フリなのかもしれませんが、ここは省いてもっとランキング戦に時間も分量も割いて欲しかった。相変わらず三章がこの作品のタイトルに沿った内容なので、そこは良かった部分です。
読了日:07月14日 著者:上栖 綴人


人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)
学舎時代の「わたし」はまた随分と荒んでいるといいますか、達観してるといいますか…でも、やっぱり「一人」で居たくはなくて、「友達」と笑いあえる光景を諦めたくなくて、のばらの会に参加することになりますが…。人間は誰しもが「本音」と「建前」を使い分けて生きている生き物で、その「ズレ」の大きさに「わたし」も「Y」も辟易していたわけで、そんな二人が「友達」になる学舎時代の「わたし」のエピソードはその過程も含めて、秀逸でした。しかしな、「巻き毛」ちゃんだけは最後の砦として信じたかったよw
読了日:07月26日 著者:田中 ロミオ


人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)
前巻の「いちにちいちじかん」に引き続き、今巻の「すかいはい」と「さぶかる」もどうにも後に残るエピソードじゃないのが気にかかるところ。どちらもこの作品の色は出ていて、良くできてはいるのですが、話として面白い…それで、終わってしまう。振り返って、話自体や「わたし」に想いを馳せる機会がないんですよね。カラー絵で「わたし」の「解☆決(横ピース)」が拝めるので、それで差引ゼロでしょうかw
読了日:07月31日 著者:田中 ロミオ

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター









先月は5冊読了。私的には頑張って読んだつもりです。とはいえ、まだまだ読みたい本は山積み。むしろ、増える一方なのです。今月は6冊を目標にしよう。

絶賛アニメ放送中の作品を中心に読みました。

「輪廻のラクランジェ」の小説版は特に目を見張るようなところもないので、私としては珍しく売ってしまいました。次巻以降はおそらく古本屋で買って暇がある時に読むくらいだと思います。かなり優先度は低くなりました。アニメの方はやはり背景は何より色彩が綺麗なのだなと気付かされるものでした。あれは文章では表現できないアニメならではのものでその点でアニメは優れていますよね。

「はぐれ勇者の鬼畜美学」は最早大半のアニメ通の方からは評価低いですね…。予想していたとはいえ、辛いところがありますなぁ。内容としてはそこそこだと思いますけど、何をやるにしても中途半端になってしまっていて一番いけないパターンをアニメでは突き進んでいるような気がします。「聖水の絆」のシーンはこの作品のウリといいますか、肝になるシーンだったのにあの体たらくでは致し方ないか。人を選ぶ作品なのだから、切り捨てるところは切り捨てないといけませんよね。

「人類は衰退しました」は造りは良しですが、構成の意図は見えなかったりする。「ひみつのこうじょう」は起承転結の「起」に向いてる話とは思えないし、「さぶかる」も後に残る話じゃないので。後は、OPの映像も良く分からなくて、あれはイメージとは違うかなぁ。曲もこの作品の雰囲気にはそぐわないような…いや、曲単体は好きですよ。この反対がED。これぞ私のイメージを飛び越えたもので予想以上に雰囲気にぴったりのナイスな曲と映像でございます。



…と、まぁ、ちょっと他のアニメの感想も書いてみました。
アニメ繋がりで本の話に戻すなら、実は、「氷菓」をとても読んでみたいのですよね。すごい「私、気になります」状態なんですけど、はたして、読む機会はあるだろうか。アニメやってる内に読みたいんだけどなぁ。
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